築30数年の我が家、母の元気な頃からあちこちガタがきていました。。。
トイレは、最初から洋式ではあったのですが、そろそろ限界となったところでリフォームすることになりました。
勿論、ウォシュレットが主流だったのでそれにしたのですが、最初、母は馴染めなかったようです。
それでも、使っているうちに「ウォシュレットっていいもんだな?!」って…。(笑)
その後も、「トイレサポート」を置いたりと、母の使い勝手の良いようにしてきました。
ところで、母はトイレの芳香剤を使っていました。
が、トイレには、脱臭機能も備え付けられていたし、ひとり暮らしの母には必要ない代物のようでした。。。
その芳香剤、母が亡くなった後、買い置きしていたものに取り替えたのは私だったはずでしたが・・・。
それが無くなったので、同じものを買ってきて棚の上に置いていたのですが、一向に液量が減っていないのです。。。(^_^;)
「あれっ???」
何だか、アップルミントの香りだって弱いような気もするし・・・。
「あっ!?」
どうやら、外側のパッケージは取り外したものの、中蓋を外していなかった???(笑)
「どうりで、減らないし、匂わないし・・・!?」(^_^;)
あぁ~、段々とこういう勘違いって増えていくんだろうなぁ~???(ドキッ!)
身の周りをもう一度見直しますね
パッケージのフィルムを外して蓋を回せば出るかと思いきや、アルミキャップが。
それを取らないと出てこない。
そのひと手間が面倒だな。
しっかりと説明書きを読んで???
もっとも不得意とするところです。。。(笑)
今回のこれは、はずしたと思い込んでいたので、ちょっと「えっ??」って感じでした。