「年明けは」！！「うどん」！？

「１２月２９日」（火）

「年越しそば」で
「１年」を締めたら
「１年の始まり」には「“年明けうどん”」を。

「香川県」の
「さぬきうどん振興協議会」が
「提案」する「取り組み」が
「各社」に広がり始めている。

「日清食品」は早くも
「発売」を「開始」しているほか
「セブン－イレブン・ジャパン・ダイエー」なども
「２０１０年１月１日」より「店頭」に並べる。

「純白で清楚なうどん」を
「年の初め」に「食べる事」により
「その年」の「人々」の「幸せ」を願う」という
「“年明けうどん”」が「全国」で
「さら」に「普及」するか「注目」が集まる。


「自転車屋男の見解」

「実」は
「年越しそば」と言うのも
「江戸時代」では
「そば団子」だったらしいのだ。

「金飾り職人」が
「そば団子」で「飛び散った「金粉」を集めた事から
「そば」は「金」を集めるから
「縁起」がよいと言う事で
「そば団子」を食べるようになったらしい。

「それが「明治時代」には
「長いそば」に「変化」した訳だ。

「文化・風習」は
「時代」とともに「変化」する物なので
「年明け」は「うどん」でも
「全然かまわない」と思うが

「どうせなら「お正月」なので
「お餅」を入れて「力持ちうどん」を
「年明けうどん」にすれば如何でしょう。

サイクルプラザ・イレブン