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産経新聞 2015.6.24
18歳選挙権 論調は総じて「歓迎」「期待」、産経は「教師は押し付けるな」
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n2.html
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n3.html
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n4.html
(昭和36年)1961年9月、旭丘高校の学生に“なりすまし”ての抗議集会を扇動していた奴らは誰だ?
1961年(昭和36年)
名古屋の旭丘高等学校で3年生全員が
全国学力テストをボイコットし
抗議集会を開く騒動がありました。
なんと、その集会には
外部の活動家が生徒になりすまし潜入。
ボイコットと抗議集会を扇動し
その上、その情報を
事前にマスコミに流して
取材陣を校内に引き入れていました。
その時、同校で教員を務めていた方の証言があります。
こちらです。
↓
___________(01)
※Amazon(なか見!検索)で読めます。
大野健二(著)文芸社(2005/8)
「青春の道を求めて~高校生活の探求」104~105ページ
(画像拡大)
1961年(昭和36年)9月26日午後、文部省学力調査に反対した旭丘の生徒のうち、
三年生130名は、そのテストをボイコットし、約70名は、グラウンドで運動をし、
約60名は武道場に集まって抗議集会を開いた。これは生徒会の組織活動ではなく、
外部の組織の指導に寄って一部の活動家が指導して行ったものであった。
そのとき、我々教師が驚いたことは、市内の各新聞社に活動家の生徒によって
予定の行動が前もって宣伝されており、それらの新聞の記者が、どっと学校に来て、
教師たちは初めて武道場の集会を知ったということ。しかもまた、
武道場に行ってみると、その中には旭丘の生徒でないのに旭丘のバッジをつけ、
旭丘の一部の活動家に導かれてその中にもぐり込んでいた
外部の組織者がいることがわかったことである。
これは悲しむべき旭丘民主主義の危機であった。
そこには生徒と教師との人間的な話し合いや、人間的な教育関係を喪失したものがあった。
そこには本当の教育の場は失われ、学園を利用した一部生徒の社会運動、
社会運動が存在するだけであった。(以下 続きはアマゾンで)
___________(01)
ボイコットした学生たちは、今年72才になります。
ここまで遡らなくても
現在進行形で
同校は新たな「左巻き」を育成しています。
↓
一昨年、2013年の記事です。
↓
生徒会の討論会に
『日本人の戦争観』の著者 吉田裕氏。
(南京の虐殺数を十数万人以上 昭和天皇の戦争責任)
___________(02)
テーマ決めから生徒が主役。
愛知県立旭丘高校の「学校祭討論会」
http://news.ameba.jp/20131015-95/
魚拓
2013年10月11日 10時00分 提供:リクナビ進学
みんなは学校で討論会を行ったことがあるうだろうか。
「あまり意見が出なくてしーんとしていた」
「先生にやらされてる感じでおもしろくない」
…なんて盛り上がらない状況も珍しくないかもしれない。
しかし、愛知県立旭丘(あさひがおか)高校の討論会はちょっと一味違うイベントだ。
■学校祭の恒例企画! 生徒全員で行う討論会
旭丘高校には、鯱光祭(ここうさい)という学校祭がある。
学校祭は前夜祭、体育祭、舞台発表、分科会、討論会、文化祭、後夜祭の7つの企画があり、
6日間にわたって開催される同校最大のイベント。
今年も9月24日~29日に開催された。
その鯱光祭の主要企画の1つが「討論会」だ。
全校生徒が2つの会場に分かれ、それぞれ1テーマについて2時間半の討論会を開催。
今年度のテーマは「戦後責任と私たち」と「高校入試制度」。
それぞれ700人、300人の生徒が参加した。
戦後責任などの難しいテーマにもかかわらず、
なぜ同校では活発な討論が可能なのだろうか。
■読書会やフィールドワークで考えを深めてから臨む
その理由の1つは、伝統的に討論をする風土があること。
ホームルームや授業などで日常的に討論を行っているという。
討論会実行委員長の河野悠太くん(2年)も、入学後すぐに旭丘の洗礼を受けた。
「最初の林間学舎でもクラスごとに討論会をしました。
出会って間もない仲間なのに、みんなどんどん手を上げて
意見を言っていて、すごいなと思いました」(河野くん、以下同)
また、もう1つの理由は、生徒を中心に行ってきた入念な準備だ。
例えば、テーマを深めるために、委員会以外の希望者も参加できる各種イベントを企画してきた。
テーマに関連する本を読んで意見交換する読書会を開催。
さらに、専門家を招いて講演を聞くとともに質問もできるイベントも実施。
(下記写真は『日本人の戦争観』の著者吉田裕氏を招いたイベントの質問コーナー)
7月には、中国人留学生3人を招いて話を聞き、両国の歴史認識のずれを確認した。
夏休みには、岐阜県の地下軍需工場跡や杉原千畝記念館を訪ねた。
「これまでは何気なくニュースを見るだけで、物事の一面しか見てこなかった気がします。
でも、じっくり本を読みこんだり、別の立場の人の話を聞いたり、
実際に戦争経験者の話を聞いたりするなかで、
実はいろいろな見方や考え方があるということに気づきました」
■司会、パネリストはすべて生徒。会場からも活発な意見
そして、討論会当日――本番では会場の生徒からいろいろな意見が出て盛況だった。
河野くんが特に印象的だったのは討論会終盤だ。
「国により歴史認識に違いがあることでトラブルが絶えない状況を
ぼくたちが変えていくために、どんなことから始めたらよいか」
という質問を会場に投げかけると、会場の数十人から一斉に手が上がった。
「その中で、『どんな国の人も“一人の個人”として見ることが必要ではないか』という意見がありました。
これは委員の中でもずっと考えてきたことで、委員ではない一般の生徒からも同じように出たのは、
これまでの活動の成果かなとすごくうれしかったですね」
翌日の文化祭で、アジアの文化への理解を深めるために
討論会実行委員会メンバーで台湾料理魯肉飯(ルーローハン)の屋台を出した。
年度末には一連の活動をまとめたレポートも作成する予定だ。
討論会という一大イベントは終わった。
しかし、この一連の活動を通じて彼らが得た知識、考えを行動に移していくのはこれからだ。
___________(02)
この旭丘の生徒たちは、
ラダ・ビノード・パール博士(パール判事)のことは知っているのだろうか?
wiki
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2010/12/post-3708.html
ほぉ~、2013年は中国ですか。
名古屋市の姉妹都市は南京市。
名城住宅跡地を狙っている中国共産党。
>「国により歴史認識に違いがあることでトラブルが絶えない状況を
>ぼくたちが変えていくために、どんなことから始めたらよいか」
>『どんな国の人も“一人の個人”として見ることが必要ではないか』
上記の記事を見つけてから暫くして
こんなものを見つけました。
↓
___________(03)
http://www.sghc.jp
文部科学省>スーパーグローバルハイスクール事業(SGH)
wiki
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/sgh/1346060.htm
文部科学省では,高等学校等において,グローバル・リーダー育成に資する教育を通して,生徒の社会課題に対する関心と深い教養,コミュニケーション能力,問題解決力等の国際的素養を身に付け,もって,将来,国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業を平成26年度から開始いたします。
スーパーグローバルハイスクールについて
指定校(平成26年度 指定期間は5年間)
___________(03)
↓
平成26年度SGH指定校のひとつが
愛知県立 旭丘高等学校(旧 愛知一中、市三高女)です。
この(SGH)というのが
具体的に何をするのか気にはなっていたのですが
blog更新もままならぬほど忙しい日々にとりまぎれ、
やっと先月のぞいてみましたら、
あっと驚く為五郎!
↓
(SGH)活動報告 (愛知県立旭丘高等学校)
http://www.sghc.jp/p1287/
↓
愛知県立旭丘高等学校の活動報告のページ
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sghp2.html
SGH活動トップページ
↓
___________(04)
2014年12/20~24
文部科学省 SGHの指定校 名古屋の旭丘高校が「韓国巡検」という名の修学旅行に行っていた。
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/2015asahiSGHgaiyou.pdf
愛知県立旭丘高等学校 スーパーグローバルハイスクール情報 TOP
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sghhyoshi1.html
▼▼▼▼▼
愛知県立旭丘高等学校 HOMEOWNER
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp
2014年度
スーパーグローバルハイスクール事業
課題研究成果報告書 ★在日コリアん&韓国一色!
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/2014houkokusyo.html
・目次
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/0_mokuji.pdf
・ローバル化とは何か(5月13日(火))
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_1kirokuzemi.pdf
2 大阪巡検(7月12日(土)・13日(日))
文公輝さんの講義と生野コリアタウン
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_2osaka.pdf
3 東京巡検(9月30日(火)・10月1日(水))(1)
アジア経済研究所と安倍誠先生の講義(韓国経済の成長)
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_3tokyo.pdf
4 韓国巡検(12月20日(土)~24日(水))
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_4korea.pdf
5 学校祭討論会(9月26日(金))
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_5touron-mogikoku.pdf
>実際に、日韓両国でできることは何でしょう。
>確か に、歴史問題に関しては日本の誠実な謝罪が必要です し、
>政治家の靖国神社参拝といった挑発的行動は許さ れません。
>また、韓国も日本も、歴史問題を始めとす る日韓の間の問題を政治的な思惑に利用しています。
>自国の立場と正当性を主張しあうだけでは、両国の間 の溝は絶対に埋まりません。
>歴史問題において最も重要であり、忘れてはならな いことは、
>ある国が他国によって武力で主権を奪わ れ、植民地化されたということ。
>そして、たくさんの 人の基本的人権や尊厳が蹂躙されたということなので す。
>僕は、この普遍的なテーマ、つまり平和や人間の 尊厳や基本的人権の大切さを
>世界全体に発信していく という点で、両国は必ず協力していくことができると 思います。
IV 韓国巡検を振返って (必見 生徒たちの感想)
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/4_koreajyunken.pdf
V 研究ノート・オピニオン 107
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/5_kenkyu.pdf
<研究ノート>
「良好な日韓関係構築のための方策」 2年 山口 玲衣
「日韓の伝統音楽の変遷」 1年 村瀬 正紘
「日韓に共通する農業問題とその解決策」 1年 鬼頭 尚暉
<オピニオン>
「デモと民主主義について考えたこと」 1年 浅見 慎
「ナショナリズムについて考えたこと」 2年 桐谷詩絵音
「Problems with Japanese and Korean Education in General」 2年 河田 駿
(日本と韓国の教育の問題)
【後記】
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/8_shaji.pdf
【後記】 本校は、2013年度までの3年間、愛知県教育委員会指定の県立学校アクティブチャレンジ事業に取 り組んできました。この事業の目的は、現代社会が抱える喫緊の課題について、講演会、巡検を通して 知識を深め、討論会によって多様な意見の存在を確認し、自分の考え方を養うことにありました。今年 度、スーパーグローバルハイスクール事業での課題研究に取組むにあたっては、このアクティブチャレ ンジ事業を国際展開することで構想を立てました。前事業に対し、巡検先を韓国にまで拡大し、知識獲 得と思考の深化のために、新たに毎週のゼミでの講義・討論を設定したことで、生徒にとっても指導す る教員にとっても、きわめて多忙な日々となりましたが、1年間の取り組みを振返っての生徒たちの感 想を読むと、この事業を企画してよかったという思いでいっぱいです。 今年度の事業のために、多くの方々にお世話になりました。本事業が成果を収めることができたの も、これらの方々のおかげです。お名前を記して感謝の意を表します。
<運営指導委員> 楠見孝(京都大学大学院) 中野靖彦(愛知淑徳大学) 矢野裕俊(武庫川女子大学) 大迫弘和(リンデンホールスクール中高学部)
<指導委員>久野弘幸(名古屋大学大学院)
<SGHゼミ> 廬銀美・申榮彬・李承俊・張ユリ・李炯周・閔ソラ・薛惠善・羽山慎亮・李相赫・朴善ジュ (名古屋大学大学院)
<大阪巡検> 文公輝(多民族共生人権教育センター) 大阪人権博物館 太田心平(国立民族学博物館)
<東京巡検>
星野妙子・安倍誠・東方孝之・後閑利隆(アジア経済研究所)
小林雅宏(株式会社日立製作所)
千葉喜章(ソニー株式会社)
赤堀久美子・中本映子・畠山礼光(株式会社リコー)
重本建生・川橋信夫(JSR株式会社)
田中典子(パナソニック株式会社)
名取俊英・吉村英明・角家泉(グローバルコンパクトジャパンネットワーク)
<韓国巡検>이영철・하승열・오승신・황수현・신회진(高陽国際高校) 이지연(高麗大学) 鄭栄根(韓国教育課程評価院)
<教養講座・学校祭討論会> 橘木俊詔 森岡孝二 菅原絵美(大阪経済法科大学) 木村幹(神戸大学大学院)
(順不同・敬称略) 課題研究推進チーム
服部 誠・伊藤元裕・中西優徳・日比澄夫 (地歴公民科)
2014年度 スーパーグローバルハイスクール事業 「課題研究成果報告書」
2015年3月19日発行 編集 スーパーグローバルハイスクール事業 課題研究推進チーム 発行 愛知県立旭丘高等学校
〒461-0032 名古屋市東区出来町三丁目6番15号 TEL 052(721)5351 FAX 052(723)6825
この冊子は2014年度文部科学省スーパーグローバルハイスクール事業の一環として作成されました。
___________(04)
↓
どうですか?
めまいがするほど自虐史土下座旅行でしょw
あちらの言い分に戸惑っている生徒もいれば
まんまとハマってしまう生徒もいる。
(その手の勢力からしたら大成功ですね)
「修学旅行」ではなく「巡検」です。
(この言葉の違いで保守の検索から逃れていましたね)
↓
>将来,国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る
>「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業を平成26年度から開始
↓
旭丘高校は愛知県屈指の進学校です。
その初年度に選んだ先が、何故「韓国」????
↓
グローバル・リーダーになるには、
まずは「日本」を知らなきゃ。
特に、明治以降を!
現在、テレビや新聞、雑誌は
戦後70年ということで特集を組んでいるけれど、
どれもこれも戦中と戦後ばかり。
鎖国を解いた日本が明治以降、
どうやって世界と渡り合ってきたか。
徹底的に教えなきゃ、自ら調べて知らなきゃ。
「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業の
初年度に、何をやるかといったら、
ソレでしょ!
ちょっと、聞いてんの?
服部教頭!
中国と韓国の言い分を先に聞いててどうする。。。。
___________(05)
第4回 グローバル化が高校教育に与える影響 - Kei-Net
http://www.keinet.ne.jp/gl/14/11/koukou_1411.pdf
↓
37ページ~ 旭丘高校 服部俊之 教頭
___________(05)
wiki
愛知県立旭丘高校出身有名人
河村たかし 大塚耕平 古川元久
坪内逍遥 二葉亭四迷 荒川修作 赤瀬川原平(尾辻克彦) 浅井慎平
___________
グローバル・リーダー候補の生徒さん達に勧めたい検索ワード
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)
War Guilt Information Program
↓
2015.04.25 GHQ、日本人洗脳工作の証拠 マスコミが守る「プレス・コード」の存在
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150425/dms1504251530001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150425/dms1504251530001-n2.htm
*ニッポンの新常識 ケント・ギルバート
http://www.zakzak.co.jp/society/rensai/society-r28806.htm
2015.4.1 日本人を狂わせた洗脳工作 WGIP
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2593.html
↓
2015.4.8 03:04 これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n3.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n4.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n5.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n6.html
___________
2011年10月22日 護憲派の矛盾
http://kyotoconservative.blogspot.jp/2011/10/blog-post_22.html
一方では人間理性を信奉しておきながら、一方ではそれを否定する護憲派の論理は破綻している
___________
【自虐史】次世代の洗脳に余念のないサヨク脳の大人たち(新たな選挙民10代を狙う)
自虐史 洗脳 左翼 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)マインドコントロール GHQ
愛国心 誇り 選挙権 18歳
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産経新聞 2015.6.24
18歳選挙権 論調は総じて「歓迎」「期待」、産経は「教師は押し付けるな」
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n2.html
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n3.html
http://www.sankei.com/politics/news/150624/plt1506240017-n4.html
(昭和36年)1961年9月、旭丘高校の学生に“なりすまし”ての抗議集会を扇動していた奴らは誰だ?
1961年(昭和36年)
名古屋の旭丘高等学校で3年生全員が
全国学力テストをボイコットし
抗議集会を開く騒動がありました。
なんと、その集会には
外部の活動家が生徒になりすまし潜入。
ボイコットと抗議集会を扇動し
その上、その情報を
事前にマスコミに流して
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その時、同校で教員を務めていた方の証言があります。
こちらです。
↓
___________(01)
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大野健二(著)文芸社(2005/8)
「青春の道を求めて~高校生活の探求」104~105ページ
(画像拡大)
1961年(昭和36年)9月26日午後、文部省学力調査に反対した旭丘の生徒のうち、
三年生130名は、そのテストをボイコットし、約70名は、グラウンドで運動をし、
約60名は武道場に集まって抗議集会を開いた。これは生徒会の組織活動ではなく、
外部の組織の指導に寄って一部の活動家が指導して行ったものであった。
そのとき、我々教師が驚いたことは、市内の各新聞社に活動家の生徒によって
予定の行動が前もって宣伝されており、それらの新聞の記者が、どっと学校に来て、
教師たちは初めて武道場の集会を知ったということ。しかもまた、
武道場に行ってみると、その中には旭丘の生徒でないのに旭丘のバッジをつけ、
旭丘の一部の活動家に導かれてその中にもぐり込んでいた
外部の組織者がいることがわかったことである。
これは悲しむべき旭丘民主主義の危機であった。
そこには生徒と教師との人間的な話し合いや、人間的な教育関係を喪失したものがあった。
そこには本当の教育の場は失われ、学園を利用した一部生徒の社会運動、
社会運動が存在するだけであった。(以下 続きはアマゾンで)
___________(01)
ボイコットした学生たちは、今年72才になります。
ここまで遡らなくても
現在進行形で
同校は新たな「左巻き」を育成しています。
↓
一昨年、2013年の記事です。
↓
生徒会の討論会に
『日本人の戦争観』の著者 吉田裕氏。
(南京の虐殺数を十数万人以上 昭和天皇の戦争責任)
___________(02)
テーマ決めから生徒が主役。
愛知県立旭丘高校の「学校祭討論会」
http://news.ameba.jp/20131015-95/
魚拓
2013年10月11日 10時00分 提供:リクナビ進学
みんなは学校で討論会を行ったことがあるうだろうか。
「あまり意見が出なくてしーんとしていた」
「先生にやらされてる感じでおもしろくない」
…なんて盛り上がらない状況も珍しくないかもしれない。
しかし、愛知県立旭丘(あさひがおか)高校の討論会はちょっと一味違うイベントだ。
■学校祭の恒例企画! 生徒全員で行う討論会
旭丘高校には、鯱光祭(ここうさい)という学校祭がある。
学校祭は前夜祭、体育祭、舞台発表、分科会、討論会、文化祭、後夜祭の7つの企画があり、
6日間にわたって開催される同校最大のイベント。
今年も9月24日~29日に開催された。
その鯱光祭の主要企画の1つが「討論会」だ。
全校生徒が2つの会場に分かれ、それぞれ1テーマについて2時間半の討論会を開催。
今年度のテーマは「戦後責任と私たち」と「高校入試制度」。
それぞれ700人、300人の生徒が参加した。
戦後責任などの難しいテーマにもかかわらず、
なぜ同校では活発な討論が可能なのだろうか。
■読書会やフィールドワークで考えを深めてから臨む
その理由の1つは、伝統的に討論をする風土があること。
ホームルームや授業などで日常的に討論を行っているという。
討論会実行委員長の河野悠太くん(2年)も、入学後すぐに旭丘の洗礼を受けた。
「最初の林間学舎でもクラスごとに討論会をしました。
出会って間もない仲間なのに、みんなどんどん手を上げて
意見を言っていて、すごいなと思いました」(河野くん、以下同)
また、もう1つの理由は、生徒を中心に行ってきた入念な準備だ。
例えば、テーマを深めるために、委員会以外の希望者も参加できる各種イベントを企画してきた。
テーマに関連する本を読んで意見交換する読書会を開催。
さらに、専門家を招いて講演を聞くとともに質問もできるイベントも実施。
(下記写真は『日本人の戦争観』の著者吉田裕氏を招いたイベントの質問コーナー)
7月には、中国人留学生3人を招いて話を聞き、両国の歴史認識のずれを確認した。
夏休みには、岐阜県の地下軍需工場跡や杉原千畝記念館を訪ねた。
「これまでは何気なくニュースを見るだけで、物事の一面しか見てこなかった気がします。
でも、じっくり本を読みこんだり、別の立場の人の話を聞いたり、
実際に戦争経験者の話を聞いたりするなかで、
実はいろいろな見方や考え方があるということに気づきました」
■司会、パネリストはすべて生徒。会場からも活発な意見
そして、討論会当日――本番では会場の生徒からいろいろな意見が出て盛況だった。
河野くんが特に印象的だったのは討論会終盤だ。
「国により歴史認識に違いがあることでトラブルが絶えない状況を
ぼくたちが変えていくために、どんなことから始めたらよいか」
という質問を会場に投げかけると、会場の数十人から一斉に手が上がった。
「その中で、『どんな国の人も“一人の個人”として見ることが必要ではないか』という意見がありました。
これは委員の中でもずっと考えてきたことで、委員ではない一般の生徒からも同じように出たのは、
これまでの活動の成果かなとすごくうれしかったですね」
翌日の文化祭で、アジアの文化への理解を深めるために
討論会実行委員会メンバーで台湾料理魯肉飯(ルーローハン)の屋台を出した。
年度末には一連の活動をまとめたレポートも作成する予定だ。
討論会という一大イベントは終わった。
しかし、この一連の活動を通じて彼らが得た知識、考えを行動に移していくのはこれからだ。
___________(02)
この旭丘の生徒たちは、
ラダ・ビノード・パール博士(パール判事)のことは知っているのだろうか?
wiki
http://jjtaro.cocolog-nifty.com/nippon/2010/12/post-3708.html
ほぉ~、2013年は中国ですか。
名古屋市の姉妹都市は南京市。
名城住宅跡地を狙っている中国共産党。
>「国により歴史認識に違いがあることでトラブルが絶えない状況を
>ぼくたちが変えていくために、どんなことから始めたらよいか」
>『どんな国の人も“一人の個人”として見ることが必要ではないか』
上記の記事を見つけてから暫くして
こんなものを見つけました。
↓
___________(03)
http://www.sghc.jp
文部科学省>スーパーグローバルハイスクール事業(SGH)
wiki
http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/sgh/1346060.htm
文部科学省では,高等学校等において,グローバル・リーダー育成に資する教育を通して,生徒の社会課題に対する関心と深い教養,コミュニケーション能力,問題解決力等の国際的素養を身に付け,もって,将来,国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業を平成26年度から開始いたします。
スーパーグローバルハイスクールについて
指定校(平成26年度 指定期間は5年間)
___________(03)
↓
平成26年度SGH指定校のひとつが
愛知県立 旭丘高等学校(旧 愛知一中、市三高女)です。
この(SGH)というのが
具体的に何をするのか気にはなっていたのですが
blog更新もままならぬほど忙しい日々にとりまぎれ、
やっと先月のぞいてみましたら、
あっと驚く為五郎!
↓
(SGH)活動報告 (愛知県立旭丘高等学校)
http://www.sghc.jp/p1287/
↓
愛知県立旭丘高等学校の活動報告のページ
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sghp2.html
SGH活動トップページ
↓
___________(04)
2014年12/20~24
文部科学省 SGHの指定校 名古屋の旭丘高校が「韓国巡検」という名の修学旅行に行っていた。
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/2015asahiSGHgaiyou.pdf
愛知県立旭丘高等学校 スーパーグローバルハイスクール情報 TOP
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sghhyoshi1.html
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2014年度
スーパーグローバルハイスクール事業
課題研究成果報告書 ★在日コリアん&韓国一色!
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・目次
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/0_mokuji.pdf
・ローバル化とは何か(5月13日(火))
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_1kirokuzemi.pdf
2 大阪巡検(7月12日(土)・13日(日))
文公輝さんの講義と生野コリアタウン
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_2osaka.pdf
3 東京巡検(9月30日(火)・10月1日(水))(1)
アジア経済研究所と安倍誠先生の講義(韓国経済の成長)
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_3tokyo.pdf
4 韓国巡検(12月20日(土)~24日(水))
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_4korea.pdf
5 学校祭討論会(9月26日(金))
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/3_5touron-mogikoku.pdf
>実際に、日韓両国でできることは何でしょう。
>確か に、歴史問題に関しては日本の誠実な謝罪が必要です し、
>政治家の靖国神社参拝といった挑発的行動は許さ れません。
>また、韓国も日本も、歴史問題を始めとす る日韓の間の問題を政治的な思惑に利用しています。
>自国の立場と正当性を主張しあうだけでは、両国の間 の溝は絶対に埋まりません。
>歴史問題において最も重要であり、忘れてはならな いことは、
>ある国が他国によって武力で主権を奪わ れ、植民地化されたということ。
>そして、たくさんの 人の基本的人権や尊厳が蹂躙されたということなので す。
>僕は、この普遍的なテーマ、つまり平和や人間の 尊厳や基本的人権の大切さを
>世界全体に発信していく という点で、両国は必ず協力していくことができると 思います。
IV 韓国巡検を振返って (必見 生徒たちの感想)
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/4_koreajyunken.pdf
V 研究ノート・オピニオン 107
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<研究ノート>
「良好な日韓関係構築のための方策」 2年 山口 玲衣
「日韓の伝統音楽の変遷」 1年 村瀬 正紘
「日韓に共通する農業問題とその解決策」 1年 鬼頭 尚暉
<オピニオン>
「デモと民主主義について考えたこと」 1年 浅見 慎
「ナショナリズムについて考えたこと」 2年 桐谷詩絵音
「Problems with Japanese and Korean Education in General」 2年 河田 駿
(日本と韓国の教育の問題)
【後記】
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/sgh_parts/26sghreport/8_shaji.pdf
【後記】 本校は、2013年度までの3年間、愛知県教育委員会指定の県立学校アクティブチャレンジ事業に取 り組んできました。この事業の目的は、現代社会が抱える喫緊の課題について、講演会、巡検を通して 知識を深め、討論会によって多様な意見の存在を確認し、自分の考え方を養うことにありました。今年 度、スーパーグローバルハイスクール事業での課題研究に取組むにあたっては、このアクティブチャレ ンジ事業を国際展開することで構想を立てました。前事業に対し、巡検先を韓国にまで拡大し、知識獲 得と思考の深化のために、新たに毎週のゼミでの講義・討論を設定したことで、生徒にとっても指導す る教員にとっても、きわめて多忙な日々となりましたが、1年間の取り組みを振返っての生徒たちの感 想を読むと、この事業を企画してよかったという思いでいっぱいです。 今年度の事業のために、多くの方々にお世話になりました。本事業が成果を収めることができたの も、これらの方々のおかげです。お名前を記して感謝の意を表します。
<運営指導委員> 楠見孝(京都大学大学院) 中野靖彦(愛知淑徳大学) 矢野裕俊(武庫川女子大学) 大迫弘和(リンデンホールスクール中高学部)
<指導委員>久野弘幸(名古屋大学大学院)
<SGHゼミ> 廬銀美・申榮彬・李承俊・張ユリ・李炯周・閔ソラ・薛惠善・羽山慎亮・李相赫・朴善ジュ (名古屋大学大学院)
<大阪巡検> 文公輝(多民族共生人権教育センター) 大阪人権博物館 太田心平(国立民族学博物館)
<東京巡検>
星野妙子・安倍誠・東方孝之・後閑利隆(アジア経済研究所)
小林雅宏(株式会社日立製作所)
千葉喜章(ソニー株式会社)
赤堀久美子・中本映子・畠山礼光(株式会社リコー)
重本建生・川橋信夫(JSR株式会社)
田中典子(パナソニック株式会社)
名取俊英・吉村英明・角家泉(グローバルコンパクトジャパンネットワーク)
<韓国巡検>이영철・하승열・오승신・황수현・신회진(高陽国際高校) 이지연(高麗大学) 鄭栄根(韓国教育課程評価院)
<教養講座・学校祭討論会> 橘木俊詔 森岡孝二 菅原絵美(大阪経済法科大学) 木村幹(神戸大学大学院)
(順不同・敬称略) 課題研究推進チーム
服部 誠・伊藤元裕・中西優徳・日比澄夫 (地歴公民科)
2014年度 スーパーグローバルハイスクール事業 「課題研究成果報告書」
2015年3月19日発行 編集 スーパーグローバルハイスクール事業 課題研究推進チーム 発行 愛知県立旭丘高等学校
〒461-0032 名古屋市東区出来町三丁目6番15号 TEL 052(721)5351 FAX 052(723)6825
この冊子は2014年度文部科学省スーパーグローバルハイスクール事業の一環として作成されました。
___________(04)
↓
どうですか?
めまいがするほど自虐史土下座旅行でしょw
あちらの言い分に戸惑っている生徒もいれば
まんまとハマってしまう生徒もいる。
(その手の勢力からしたら大成功ですね)
「修学旅行」ではなく「巡検」です。
(この言葉の違いで保守の検索から逃れていましたね)
↓
>将来,国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る
>「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業を平成26年度から開始
↓
旭丘高校は愛知県屈指の進学校です。
その初年度に選んだ先が、何故「韓国」????
↓
グローバル・リーダーになるには、
まずは「日本」を知らなきゃ。
特に、明治以降を!
現在、テレビや新聞、雑誌は
戦後70年ということで特集を組んでいるけれど、
どれもこれも戦中と戦後ばかり。
鎖国を解いた日本が明治以降、
どうやって世界と渡り合ってきたか。
徹底的に教えなきゃ、自ら調べて知らなきゃ。
「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業の
初年度に、何をやるかといったら、
ソレでしょ!
ちょっと、聞いてんの?
服部教頭!
中国と韓国の言い分を先に聞いててどうする。。。。
___________(05)
第4回 グローバル化が高校教育に与える影響 - Kei-Net
http://www.keinet.ne.jp/gl/14/11/koukou_1411.pdf
↓
37ページ~ 旭丘高校 服部俊之 教頭
___________(05)
wiki
愛知県立旭丘高校出身有名人
河村たかし 大塚耕平 古川元久
坪内逍遥 二葉亭四迷 荒川修作 赤瀬川原平(尾辻克彦) 浅井慎平
___________
グローバル・リーダー候補の生徒さん達に勧めたい検索ワード
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)
War Guilt Information Program
↓
2015.04.25 GHQ、日本人洗脳工作の証拠 マスコミが守る「プレス・コード」の存在
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150425/dms1504251530001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150425/dms1504251530001-n2.htm
*ニッポンの新常識 ケント・ギルバート
http://www.zakzak.co.jp/society/rensai/society-r28806.htm
2015.4.1 日本人を狂わせた洗脳工作 WGIP
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2593.html
↓
2015.4.8 03:04 これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n3.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n4.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n5.html
http://www.sankei.com/life/news/150408/lif1504080003-n6.html
___________
2011年10月22日 護憲派の矛盾
http://kyotoconservative.blogspot.jp/2011/10/blog-post_22.html
一方では人間理性を信奉しておきながら、一方ではそれを否定する護憲派の論理は破綻している
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【自虐史】次世代の洗脳に余念のないサヨク脳の大人たち(新たな選挙民10代を狙う)
自虐史 洗脳 左翼 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)マインドコントロール GHQ
愛国心 誇り 選挙権 18歳
国立大学法人・福岡教育大学の教授が
講義中に「戦争法案絶対反対」「安倍は辞めろ」と
生徒に練習させている事が判明
自民党が提言した教員の政治活動制限と
罰則の必要性を痛感させる事案http://seijigaikou.com/articles/66742.html
【炎上】大学准教授が講義で
集団的自衛権反対のデモ映像を紹介し、
学生に「戦争法案絶対反対」、
「安倍は辞めろ」と練習させる
http://jin115.com/archives/52090373.html
一応魚拓。
福岡教育大学 林崎教授。
ttps://twitter.com/21remon/status/623408996624412672/photo/1
★大学の講義で デモの練習
http://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12052999800.html
福岡教育大学の林崎和彦准教授と特定されました。担当講義は教育学部の人権・同和問題。
ttps://t.co/mSH9Aai4pF
>今の「終活ブーム」に合わせて、
>フィクションの小説を書いてみました。
>シェアリンク自由です。
>「夏休みの終活日記」です。
TWITTER連続小説 「夏休みの終活日記」
https://www.facebook.com/tetsuya.watanabe.9849/posts/910648712343701
>文公輝(多民族共生人権教育センター)
>大阪人権博物館 太田心平(国立民族学博物館)
(本名は何ていうんでしょうね?w)
>太田心平
↓
http://www.minpaku.ac.jp/museum/showcase/staff/ota/index
http://yaplog.jp/workshop/archive/202
http://yaplog.jp/cv/workshop/img/202/img20080327_3_p.jpg
おそらく報道のせいとは思うのですが、実態とはややかけ離れていると思ったのでコメントさせて下さい。
まず、左傾の先生は多いです。そして、それに同調する生徒も一部おります。ただ、大勢は部活と受験勉強に忙しく、討論会もあまり真面目に行われてはおりません。また、アクティブにそういった活動に参加する人はやや変人とみられております。先生方もいかにも左傾している先生は冷ややかにみられています。
東大に入って官僚を目指す人や、実業家を目指す人もかなりいるので、そういった人は自然と左系ではなくなります。卒業後に起業をする人もいるので全体としては左とは縁遠いでしょう。
旭の学生は「民主主義」を盾に自分たちの遊びや部活の自由を守りたいのであって、結局は普通の高校生と変わらない気がします。むしろかなり我儘です笑
報道が旭を左と強調するのは、それこそ、愛知のトップ校も左だよ!という風に左を応援する戦略で、それに乗っかって旭を叩くのは左の思う壺だと思います。
(本心は控えて)先生受けする内容を書いたにすぎないんですかね?
★苦笑いするしかない”認識”をベースにしたものがほとんどなんですが…。
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2014年【生徒論文】異文化理解のために - 愛知県立旭丘高等学校
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh/28ron/semi2.pdf
1年 稲田 栞里「異文化理解のために」
1年 山田真子「韓国のグローバル教育」
2年 芹澤優希「日韓の歴史問題について考える」
1年 工藤文那「戦後補償問題を考える」
1年 今田莉彩「日韓関係の改善に向けて」
1年 岩田純怜「日韓関係における文化交流の効果」
1年 小川コナ「日韓の文化交流について考える」
1年 玉田洋一朗「日韓両国の高校生の意識を考察する」
2年 金澤元泰「日韓の教育制度について」
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第651号(平成30年3月1日発行)の
現校長(笹尾幸夫氏)の挨拶の中で
SGH事業は指定期間が終了した後も
一部を継続していくとあります。
さて、いったい何を継続していくんでしょうね?
(旭丘)創立140周年記念事業の名簿はいつ届く?
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一応、同窓会には入っているので
去年秋の創立140周年記念事業(2017年)に際し
お付き合いで寄付と
名簿を頼んであったんだが未だに届かないwwww
(同窓生や先輩の住所を確認しようと思っているのに〜)
事務局に問い合わせてみようと
鯱光会を検索していたら
あらま、鯱光会HP 消えているwwww
↓
Not found
http://www1a.biglobe.ne.jp/kokoukai/
鯱光会(旭丘高校同窓会)
愛知一中140年
市三高女94年
旭丘高校70年
そこで母校(旭丘高校)のHPを出してみたら、、、
あまりのダサさに脱力したわw
↓
愛知県立旭丘高校
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp
文部科学省指定「スーパーグローバルハイスクール」(平成26~30年度)
http://www.asahigaoka-h.aichi-c.ed.jp/sgh-moku.html
HP かっこ悪すぎーーー!
なんとかせい!w