今年は、この2人の頑張りを沢山見た年でした。
１．チェ・ジウ 
「2度目の二十歳」（２０１５） 「冬そな」から10年以上もたてば、かつてのジウも 変化しますよね。
それでも、彼女の頑張りは、嬉しい。 このドラマは、他のものより、ユジンを思い出させてくれました。 あのストレートの長い髪を振り向きざまになびかせて～～～ ドラマの結末も良かったなあ・・・
「怪しい家政婦」 （２０１３） これは、日本のドラマが元ですけど、 わたし、日本のは見たことが無くって、嵌ってしまいました。 幸薄い感じで、感情を出さないスーパー家政婦。 チェジウに拍手でした。
「誘惑」（２０１４） 実は、このドラマ、私は、嵌らず、途中で視聴を中断したままですが。 美しい仕事バリバリの彼女を堪能できます。 多分、脚本が 私的には、受け入れられなかったのだと・・・・
上の二つは、お薦めです。 何より、あの「冬そな」のジウが未だに主役で頑張っているのが、嬉しいです。
２．キム・ソヨン 
「純情に惚れる」（２０１５） チョン・ギョンホとラブストーリーですが。 仕事に忠実な格好良いお姉さん。
「抱きしめたい～ロマンスが必要～」ソンジュンとのラブストーリーですが。 場面も綺麗だし。 嵌りました。
「その日差しが私に」（２０００）や「イブのすべて」（２０００）の時のめっちゃ、悪い女役としてインプットされている私は、「アイリス」（２００９）で北朝鮮のスパイ役として登場した彼女に拍手。 その後も、 彼女独特の持ち味で頑張っているのを応援しています。
「
韓国ドラマは不作の年でしたね。
そういえば上記ベテラン二人は活躍ですが若手はあまり思いつきません。
年末の各局の大賞の動画を今後、見るかどうか悩みます。
日本のドラマも不作で「下町ロケット」以外はほぼ見ませんでした。
視聴率が稼げる篠原涼子をもってしても「オトナ女子」は散々で
「ティーバ」で後半だけをみました。
上の二人の前にファンジョンウムさんをいれるつもりでしたが、忘れていました。やはり、ドラマはこれってヒットがなかったかもしれませんね
篠原涼子さんは、本当に素敵ですが、彼女を持っても、難しかったのですね。
最近、NHKの朝ドラマ以外は、みなくなりました。この短さとお茶の間感覚が
良いのですかねー
なんだかんだ、いいながら、また韓国ドラマ、面白いのを期待しながら見ることになりそうです、