暑い日が続きますが。 . . . 本文を読む
昨晩の以前のガイドさんとの再会色々な出来事も覚えていてくださり、嬉しい楽しい時間になりました。お店は16という意味いつものサービスでついてくるワインよりレベルの高い物で、お味はばっちり。夕方のスーパー散策は、パンを買って帰りませんでしたが。この旅で、パンは、本当にどこも美味しかったです。パエリアに入れる調味料を同行の方に教えて頂き、お買い上げしました。さ、最終日地の果て、フィステーラへ。朝から雨が . . . 本文を読む
パドロンからサンチアゴ、デ、コンポステーラまで前日からの雨の予想を裏切って、雨の降らない、時折青空になるかな？と言う１日。道路の脇、森の中、徐々の登り、下り道は歩きやすく、最後の25キロも無事に終わりましたモホンの数字も徐々に減って、町中に入ります自転車できた若者達。嬉しそうで、見ていて気持ち良い最初のガイドのマリアさんが肉離れで、お別れ、昨日からマニュエルさんでした沢山の旅人が、一人でこの巡礼路 . . . 本文を読む
カルダスデレイスからパドロンへ初めて、雨具を着けない１日となり、涼しい気持ちの良いハイキング日和でした。聖地に向けて、近くなった事もあり、人がどんどん多くなっていきます。前に想像していた静かな巡礼路とは、違う感想。ディナーで、現地ガイドのマニュエル氏にお尋ねすると、フランス人の道40%.ポルトガル人の道30%だとか。一度フランス人の道を終えた人がこちらに来るのか。トータルでも巡礼者が増えているよう . . . 本文を読む
ポンテペードラからカルダスデレイスまで低山を一つ越えて、巡礼者も多くなりました。怖いのは、自転車のグループ道が狭いし、あちらは、スピードがあって、うしろから、抜いていきます。近くまで、来ているのが分からないことがあってびっくり、周りの人も、バイク！とか叫んでくれますが。身体が慣れてきたのか、高低差もそんなになく、緊張もなくなったか、楽に歩けています。風景は緑、水が多く、葡萄畑が沢山見えるようになり . . . 本文を読む
朝から雨の中、出発アルカデからポンテベードラまで14キロのコース人気のお遍路スタイルの同じツアーの方とこちらの巡礼路でもとても人気でしたランチはイカ墨いりのコロッケ、いわし、シシトウ、ホタテ に、白ワイン2杯夜は、アサリとメルルーサこの日は、途中、釜山から来ている韓国人に会いました。サンジャンからピレネー越えて聖地まで、行った後、また、ポルトガル人の道をポルトからしているよう。体調は風邪気味に . . . 本文を読む
前日に１日雨だと脅された割には小雨が止んだり、また降ったりの繰り返しで。途中でのトイレ休憩も定期的にしてくれて、安心しました。この日は、小高い丘を２つ、やっつけて、アルカデまで23キロ丘からは大西洋が見え、ムール貝の養殖の筏も見ました。幸運な事にバルやレストランにいる時に一番ひどい雨で、それが止んでスタートでき、小雨で助かります傘が役に立ちます。 ガイドさんと添乗員さんと . . . 本文を読む
第一日ポルトから、バスにのり、バレンサミーニョまで。ここの駅で今回の地元ガイド、マリアさんと会いここでご挨拶したのち、もう一度バスに乗って、スペインのトゥイへ渡る鉄橋へエッフェル塔を作った人がここも作ったと、マリアは言ってました。いよいよ、巡礼が始まりましたマリアさんを見ていると、全然、力も入れず楽に歩いているようですが、かなり、スピードが速いです。もう、必死。写真を撮っていると、あっという間に置 . . . 本文を読む
空港からまっすぐに、ロカ岬に向かいました。なんと、小型のベンツバス。さすがに、こちらは、ベンツが多いです。街中には紫のベャカランタが見頃で美しい。1時間ほどで到着。ここが、ユーラシア大陸の最西端かー断崖、灯台、何よりも、海に向かって咲き乱れる黄色の花の美しいこと。帰りは渋滞にかかりながら、信号のない、ラウンドアバウトを何回か回って、これなら、電気代も機械の補修も必要なさそうですが、難しそう。事故は . . . 本文を読む
一昨年と昨年でスペイン巡礼路の1番人気のあるフランス人の道を5分の3終わりました。今年は、その残りの5分の2に行こうかと思いましたが。聖地までのメンバーに別れて、中途半端に帰ることを考えると、なんだか、消化不良になりそう。と、言うことで、今年は、ポルトガル人の道のラスト100キロを歩いで、聖地、サンチアゴ デ コンポステーラまで行こうと思いました。只今、成田空港。夜の便で、出発します。訓練もやり過 . . . 本文を読む
