
スターウォーズ公開!
スターウォーズに行くに当たって、SF嫌いで行く気の無い妻は、同級生が遊びに来てて外出予定、「一緒に行っても良い」と言っている息子も、バイトと遊びで毎日不在で、スケジュールが合わなそうなので、気分転換も兼ねて、思い切って一人で、『スターウォーズ』を視に行って来ました。
思えば、小学生の時、世界中が盛り上がり、おまけ入りのお菓子を買い集めていたのが思い出されます。
映画の方は、一人席だったお陰で、館内ど真ん中を入手でき、3Dにしたので、より臨場感もあり、一人で映画の世界に没頭できました。この映画はやはり映画館でみると、宇宙の壮大さと、スピード感が生えますね。
また、観客には私よりも、更に年上の年配層の方が居られ、SFと言えども子供向けとは限らないことを痛感しました。
そして、映画の帰りには、本屋に立寄って、マドンナの大きな写真の表紙が目についた雑誌、『大人のロック(マドンナ特集版)』をみつけ、中身を読んでいたら。。。
何と、Chicagoの写真を発見!
「80'sスター人気ランキングBEST30」で、第8位にランキングされていました。
曲とかアルバムのラインキングではなく、バンドに対する人気ランキングでしたので、自分の予想よりも結構健闘しているように感じられました。9位のJourneyよりも上位でしたからね。
Chicagoの写真では、メンバーの中に、若かりし頃の短髪のPeterも載っています。
その他に、1989年の年間シングルランキングの1位の曲として、『ルック・アウェイ』の曲名とともに、Chicagoの名前が載っておりました。。。
更に、主なアーティストの特集記事がそれぞれあったので、Chicagoのページも無いかと、探しましたが、残念ながらありませんでした。。。
現在、各書店の店頭に並んでますので、皆さんも是非チェックしてみてください。
ちなみに、本自体の内容の紹介サイトがありました。以下リンク先に紹介URLがありますのでご参照下さい。
年明け早々1月のChicagoの来日決定、Chicagoのようやくのロックの殿堂入り決定(12/17)と、Chicagoの話題が続いていますが、Peterも含めて、来年も、いやいつまでも、活躍して欲しいものです。
来日が近づき、Chicagoのメディアでの取り上げも増しそうですが、個人的にはせめて、どこかの音楽番組でのChicago特集(全VCオンエア!)に期待したいです。