
Peterは、4月19日から南米ツアーを開始していて、今まさにその最中で、ライブでの彼の勇姿がブラジル国内のサイトで掲載されていましたのでご紹介。
何件かライブについての記事掲載サイトがありますが、ポルトガル語ばかりで文章の意味は良く解からないものの、何となく意味している大体の内容つかめる感じです。
Youtubeでもサンパウロでのライブの模様が早速アップされており(不正に録画された映像で、よろしく無いですが)、とりあえず、Peterの勇姿が確認できるので、皆さんにはご案内差し上げます。
なんと、Kim keyesが復帰していて、出産した後とは思えない程、見事にスリムなスタイルのままで、しかも、胸元や背中を露出した上、お腹の辺りまで切り抜かれて開いている、黒のセクシードレスで登場し、相変わらずの歌声を見せてくていました。
Peter本人も、かなり声は出ていて、安心!安心!といったところです。
※年齢を感じさせない、歌いっぷりですよ。是非、ご覧下さい。
サイト上の各記事を読む限り、ライブでのセットリストは、2012年の来日の際の内容と、殆ど変わってなさそうですが、何かこの日は観客が一緒に歌うよな流れとなってしまっているみたいで、要所で観客も一緒に歌っているのですが、「If You Leave Me Now」の際には、彼が指示し大合唱となるシーンもある等、ちょっと違った盛り上がりもあったみたいです。
元気そうなのは安心なんですが、私め、最近、また彼の新曲が聞きたくなって、物足りない日々となっています。。。
その反動か、何回か前に記事に起したとおり、JourneyのArnel Pinedaバージョンのアルバム「Revalation」にはまっていて、通勤途中とかドライブで聞いています。
特に「Don't Stop Beleaving」を中心とした、彼の歌声により再録された「パワフルで新鮮な」過去のヒット曲と、そして、彼がボーカルとなってからの「After ALL These Years」!
学生時代にPeterにはまっていた頃程では無いにしても、それに近い程で、頭の中で曲がループし、音楽を聴かなくても、口ずさんでしまうくらい。。。
彼の歌声となってからのJourneyの、最新アルバムがまだ1枚あるので、それも、飽きたらダウンロードし入手しようか迷っています。
そんな迷いをする度に、これがPeterのアルバムだったら。。。と、考えてしまいます。
そんな私へのとどめとなる情報が、「Chicago35」の発売に向けた関連情報!
Chicagoが頑張ってくれているのは、うれしいんですがね。。。
PeterのNewアルバムの情報が、届くのは一体いつの事やら。。。
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