2006世界バレーの女子が開幕しました!また、男女合わせて1ヶ月ほど、バレーボールで楽しみたいと思います^^。
と・と・ところが、開幕戦であるチャイニーズタイペイ(台湾)戦で大苦戦!!どころか、最後までちぐはぐで負けスタートとなってしまいました...
第一セット 25-18○
第二セット 18-25×
第三セット 19-25×
第四セット 23-25×
セットカウント1-3で、台湾に敗れました。
開幕戦ということもあり、最初はかたさもみられ、どきどきしていましたが、宝来選手と小山選手の攻撃が決まり、スタメン起用成功といった感じでした。各選手、徐々にほぐれて、いい感じで第一セットをとりました。
しか~し!
第二セットで、小山選手が2本ブロックをくらい、日本チームの流れが悪くなり始めました。カットをしても攻撃をしても上手くいかず、連続失点をしてしまいました。また、相手の攻撃に対してブロックのタイミングがあっておらず、とれそうでとれず、得点を許し始めました。このセットが終わる頃には、相手チームを”格下”といっている場合ではない気がしました^^;。
気を入れなおして、第三セット!出だしこそ、リードしましたが、このセットでは、宝来選手の攻撃がシャットされ、あっという間に追いつかれ逆転されました。相手チームに勢いがつき、移動攻撃や速攻などがどんどん決まりだし、乱れた体勢での攻撃までもが決まりました。このセットも落とし、大ピンチ!
もう後がない第四セット!途中から、何とか流れを変えようと宝来選手に代えて杉山選手を投入。いきなり、Aクイックを決めた時は、おっ!!と思いましたが、中盤になっても、何だかなぁ・・・といった感じ。タイペイの攻撃が簡単に決まっていました。最後の最後、相手チームにオーバーネットのミスが出たところから、荒木、木村両選手の攻撃が連続して決まり、相手のミスが重なったこともあり、一瞬、盛り上がりを見せましたが、時既に遅し...セットをとるには至らず、結局、セットカウント1-3の完敗でした。
おそらく、今日は勝つことが想定されていたに違いないと思います。初戦が波乱が起こることもあるとは思うのですが、このまま、ズルズルといってしまうことが心配...明日は、何が何でも、まず1勝を目指してほしい。
と・と・ところが、開幕戦であるチャイニーズタイペイ(台湾)戦で大苦戦!!どころか、最後までちぐはぐで負けスタートとなってしまいました...
第一セット 25-18○
第二セット 18-25×
第三セット 19-25×
第四セット 23-25×
セットカウント1-3で、台湾に敗れました。
開幕戦ということもあり、最初はかたさもみられ、どきどきしていましたが、宝来選手と小山選手の攻撃が決まり、スタメン起用成功といった感じでした。各選手、徐々にほぐれて、いい感じで第一セットをとりました。
しか~し!
第二セットで、小山選手が2本ブロックをくらい、日本チームの流れが悪くなり始めました。カットをしても攻撃をしても上手くいかず、連続失点をしてしまいました。また、相手の攻撃に対してブロックのタイミングがあっておらず、とれそうでとれず、得点を許し始めました。このセットが終わる頃には、相手チームを”格下”といっている場合ではない気がしました^^;。
気を入れなおして、第三セット!出だしこそ、リードしましたが、このセットでは、宝来選手の攻撃がシャットされ、あっという間に追いつかれ逆転されました。相手チームに勢いがつき、移動攻撃や速攻などがどんどん決まりだし、乱れた体勢での攻撃までもが決まりました。このセットも落とし、大ピンチ!
もう後がない第四セット!途中から、何とか流れを変えようと宝来選手に代えて杉山選手を投入。いきなり、Aクイックを決めた時は、おっ!!と思いましたが、中盤になっても、何だかなぁ・・・といった感じ。タイペイの攻撃が簡単に決まっていました。最後の最後、相手チームにオーバーネットのミスが出たところから、荒木、木村両選手の攻撃が連続して決まり、相手のミスが重なったこともあり、一瞬、盛り上がりを見せましたが、時既に遅し...セットをとるには至らず、結局、セットカウント1-3の完敗でした。
おそらく、今日は勝つことが想定されていたに違いないと思います。初戦が波乱が起こることもあるとは思うのですが、このまま、ズルズルといってしまうことが心配...明日は、何が何でも、まず1勝を目指してほしい。
ホームページ(MY ALBUM)もよろしく!です。