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チェロローグへようこそ! 万年初心者のひとり語り、音楽や身の回りのよしなしごとを気ままに綴っています。

反ウォーキング論(その1)

2005年12月08日 | Weblog
ちょっと体重が増えたので朝飯がカットになった。妻からの厳命で,何だかバリウムのようなジュースのようなものを飲まされる。さらに夕食自体の減量も実行に移された。自己裁量で食べられるのは昼食だけである(しかし,油ものは避けよ,炭水化物はなるべく摂取するなという条件が課されている。げ)。さらに軽い体操が義務づけられた(これでチェロ弾く体力が残ると言えるのだろうか?!)。

わざわざ体操などする気もないし時間もない(さらに金もない)。そこで駅まで歩くことになった(強制)。これは辛い,辛いぞ,辛すぎる。
だって,チェロの里ガンバが丘駅(謎の駅)まで歩けば50分以上だぞ~。早起きも付随して発生してしまうのだ。このくそ寒い季節に!歩けだとお~!?


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