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冬至・クリスマスに心に沁みる 「光あれ」

2014-12-23 | JTriim

今日からはじまる再生のとき

 

十代から二十代にかけて教会のオルガニストをつとめていた私。

何年にもわたる蓄積で聖句はかなり脳裏に詰め込まれています

 

 

 (お菓子の家を作りました)

 

認知症が始まった姑と臨んだクリスマス礼拝

ひとりひとりに小さなローソクが配られ・・・

 

20年も前の出来事です

天国に行ったおかあさん

思い出してますよね

地上で迎えた

サイレント&ホーリーナイトを

 

以下

聖書からの書き写しです

 


 

 

初めに神は天と地を創造された。

地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、

神の霊が水の面を動いていた。

神は言われた。

「光あれ」

こうして光があった。

神は光を見て善しとされた。

神は光と闇を分け、光を昼と名づけ、

闇を夜とされた。

夕べがあり、朝があった。

第一日目のことである。

 (創世記1:1~1:5 )



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