とにかく作ってみました。
私はこれからどうなるのでしょうか?
Sachiさんについて行って
フラッシュの勉強をすることになるんでしょうか?
これはgif、photoscapeで作りました
擦りガラスのようで好きです
とにかく作ってみました。
私はこれからどうなるのでしょうか?
Sachiさんについて行って
フラッシュの勉強をすることになるんでしょうか?
これはgif、photoscapeで作りました
擦りガラスのようで好きです
減算合成を繰り返して入れる・・技ですね、頭に入れておきましょう
画像選びのときに一コーナーでもSachiさんのように暗い部分があればよかった・・と感じました。
二作目は花の視野を広げ且つフェードアウトをかけました
アレンジです
上にカーソルをあてるとフローティングメッセージが出ます
出ないときもありますが今朝は入れてあります
7)左右反転します。
からの工程がスイスイ
15)『合成貼り付け』で中央にドラッグして位置確定です。
注意:合成ではありません。
で楽に収まりました
今朝はSachiさんのトップページのサイド広告で私が狙っているお鍋が展示されていて
しばし見入っていました
合成貼り付けなので気軽に変化させてみました
青ではグラデーションの線を利用して
自由勉強です
新聞写真風に青の超新星をかけ渦巻きしました
Rage Italicです、字体は
ディープな赤もいいでしょう?
てかずが多かったですが
たどり着きました
来る日も来る日もミニトマトの夏でした
畑の苗を整理したので
冷蔵庫には青トマトが収納されています
ジャムにしましょう
寒くなりました
ほんと
暑さは彼岸までなのですね
青&緑派の私ですが今朝は黄色とオレンジを採りました
張り替えたばかりの障子は爽やかです
私の家の障子数は半端でありません
これは居間の前面
両側面も障子
後面の台所とのカウンターにも着脱可能な障子が二枚入ります
手間はかかりますが
刷新するには
安い費用で出来るのが日本古来のしつらえの佳さです
私好みの綺麗な枠!
代理コードが・・・聴こえます
鬼のともし火なんですね
樹の下の湿地に今が盛りで灯されています
酔芙蓉
今年はたくさんの花をつけました
ぐにゃっ!
なかなかいける枠
ガラス玉に雫ガラスを入れてみました
いっそのこと
ガラス処理を・・・
透明の波入りガラス
国道四号に面した実家のガラスは六十年も経ちましたが
プラタナスの陰を美しく波立たせて今なお心動かします
父が好きだったんですねえ
クリアーでありながらプライバシーも保てる
ガラスのパターンですが・・
今はあまり流行らないのですね
朝は塩分を使いません
亭主がショッパイものが大好きで
お刺身なんか裏表に醤油を塗りこみます・・見ていられなくて
2000年に英断しました・・・トータルの塩分を減らせばいいのだ!
前夕に午後七時に食事をすませたとして
次の日の正午まで塩分を抜けば無塩時間は17時間にもなります。
医学的にどなかた検証してください。
焼き芋 ヨーグルトパンケーキ じゃがいもパンケーキなど
家にあるもので13年間工夫しながら作っています
残りご飯をあたためて摺りゴマをかける・・なんていうのも手軽にします
ジャガイモパンケーキはよく作っていたのですが
ジャガイモの水分をどう処理するか
捨てたくはありません
卵や小麦粉で今までは吸わしてましたが
ハタッと思いついたのです
残りご飯があるじゃない!
ジャガイモを摩り下ろし、残りご飯に混ぜ込みます。
新生姜も香りつけにちょこっと足します・・すりおろして。
気持ちいいくらいにイモの水分がご飯に吸収されます。
両面をカリッと焼き上げます。
生姜の香りつきのおやきの出来上がり。
砂糖をふりかけていただきます。
庭で実ったポポーと
カスピ海ヨーグルト
ミニトマトを添えて朝食の完成
〇を入れるときにあえて変形になる字体を選びました
同じ字体で△を入れたのですが変わり映えしません
二つの枠を渦に巻き込んで・・
Sachiさんのコスモスいただきました
少し前、ここ那須塩原市も大きく揺れました
けっこう長い揺れでした
昨夜私のカメラで撮りました
ち~いさな月を拡大したので粗いですが・・
なんとかなりましたSachiマジックで
次は朝、二時半頃の月です
月の下の方は夕焼けの残照のように赤かったのです
・・・どういう現象でしょう?
私のカメラではその様子を捉えられませんでした・・
明るい一日が始まりますように願ってうさちゃんを貼り付けました
早朝の那須塩原市は濃霧に包まれお月様ともお別れしました
Sachiさんの心浮き立つ枠
コードで云えば
Cから Fへと進行中にCaugを挟み
C Caug F
のような・・・浮遊感です
透過がうまくできたケーキを嵌めました。
100年くらい使っているダモノの座卓の上での撮影です。
夫の家族がこの座卓を囲んでいた日々を回想する私
・・いとしくて捨てられないのです
私の旧友が来たとき
こんな古いのを使って・・・とかわいそうに思ったのでしょうね
裕福且つ率直な彼女は口に出し
・・私が好いのを送ってあげるから・・
と息巻いて帰ってゆきました
でも、送られて来ませんでした
同行のもう一人の友にたしなめられたのでしょうね
もう一人の友は私と同じ・・50年前の服でも着こなす人なので
私の古い物好きが理解できるのです
二人とも少女から大人への階段を苦楽をともに7年間登った同窓の親友です