大江戸日記

ダイエット・ダイアリー(心と身体のダイエット)

The Da Vinci code, a movie

2006年05月31日 10時16分02秒 | Weblog
The code is a-p-p-l-e. You had better judge whether if this story is such a shilly one or not by yourself. The word of apple remind me recent argument between Macintosh computer and Beatles record's rabel in term of original trade mark.
Whether Jesus Christ had sons and/or daughters, those descendants are still alive and crazy cult people should conceal the fact, it is meaningless from point of my view.
I have no wonder about such story since even Jesus Christ should be an ordinary man and it was natural for him to have sexual intercource with a prostitute or someone.
What I wonder is, whether many of my single male acquaintances have possibility of it with real women ! There is no doubt that they have no possibilities. They are born to be impotent both mentally and physically. I am saying about YOU, son of a childless women !

In the mean time, Tom Hanks must be a blue-collar worker or an idiot in his character. While he realized that even an idiot could be a professor of Harvard University.

ターミナルIBの快楽

2006年05月31日 09時47分39秒 | Weblog
帰宅途中の寄り道は楽しい。知らない街もいいが、表も裏も知り尽くしている街の方が、歩き回る時の時間効率が良い。
昨夕は、久しぶりに実戦を試す。先週の展示会が祟り、脚先が傷ついている為、末梢神経が働かない。しかし、精神的には十分満足である。
夕食は、待望の永利へ。四川料理で有名な付近の知音食堂は、体調の良い時は良いが、少しヘビーである。永利は気の置けない街中の軽便食堂の趣きがある。例によって、客の9割は中国人。中国語を解さない人間にとっては、店内の騒がしさは、評価が分かれるであろう。注文したのは、冷盤辛豆腐糸・炒空心菜・糖酢排骨・羊肉水餃子・搾菜肉糸湯の5品、食べきらず半数は持ち帰りにする。この店の味付けは、東北料理を標榜している割には、塩分は控えめで宜しい。本来ならば、塩分を流すために、白酒が好ましいが(確かに茅台酒もメニューにある)、紹興酒も合う料理群だ。次回は大人数で行こうと思う。こういう店が増えると、街中の昔ながらの和風中華料理は苦戦するであろう。和風は妙に醤油味が強いか、甘いかで、後味が悪い。

永利については、以下のHPご参照。冒頭の静止画もここから転載させて頂いた。

永利

うつけと、たわけ

2006年05月30日 10時14分29秒 | Weblog
中部地方に今でも残る、罵倒語である、「うつけ」と「たわけ」。織田信長を形容して「うつけもの」というのは人口に膾炙しているが、もう一方の「たわけ」は、封建時代の長子相続で、「田分け」即ち、兄弟に遺産を相続した結果、家産が減少した事情が語源、と今まで思っていた。ところが、明石散人「日本史快刀乱麻」によれば、「たわけ」は近親相姦を暗喩するという。確かに、閉鎖社会では近親相姦は多かったが、その結果生まれる子供は畸形が多く、子孫繁栄を願う社会では、それが嫌われた事は良く理解できる。しかしながら、畸形児を間引きできなかった場合、その子供は遺棄され、妖怪として生きるしかなかった。従い、「ろくろ首」「一つ目小僧」は想像の産物ではなく、実在したというのも理解しやすい。水木しげるワールドは、絵空事ではないのだ。
一方、地方に残る山に棲む化け物が入山した村人を殺すのは、硫化ガスのなせる業というのが、現在は実証されている。伝説には全て実態があるとしたら面白い。

虚仮国交!

2006年05月30日 09時41分21秒 | Weblog
今朝はつかの間の晴れ間が見えるが、午後から雨が降るらしい。湿気の多い季節、隠忍自重に決めたい。
昨夜のマンデーサービス、地元Oで水戸黄門。この機種は、知る人ぞ知る、300回転確変引き戻し機能(?)がある。その成功率は、経験則から言って6割と言った所だろうか?幸い、サンプルは多く、4台蟹歩きの末、通常時で当りにくいお銀リーチで当る。しかも、確変の「格」にて。その後、15連まで伸び、街道は鹿児島から播州まで戻ってきてしまった。初当り時、6連していた隣の老女は、こちらが確変が伸び始めてからショックが隠せない様子である。こういう時のパチンカー心理は手に取る様に分かる。結局隣は、7連で終了、その後は、引き戻しにあせり、400回転を優に回し、諦め切らず、他の台に回る始末。最終的は、何箱飲まれたろうか?まさに他山の石としたい所。

きっこの顰に倣う

2006年05月29日 09時30分52秒 | Weblog
昨日の日曜日は、午後から雨が上がる。しかし、湿気は多い。現実にはもう梅雨入りである。
先週の多忙さが祟り、足の各部分が痛む。老化とは身体全体の不調ではなく、一部が損傷され、それが、せつなく精神に響くものと考える。

午後から、地元Oで勝負。最後の最後で花満開でほのか出現、突然確率変動だ。しかし、単発に終わる。きっこのブログ効果だ。

そう言えば、きっこさんは蕉門にも造詣が深い。今まで、俳諧は俳句の古い呼称と思っていたが、実は、俳句は明治以後に正岡子規が創始したもので、それ以前は、俳諧で、従い、芭蕉は俳諧師となる。(徘徊老人みたいな響ではある)

靖国問題の先にあるもの

2006年05月28日 10時07分07秒 | Weblog
小泉首相が今年8月15日に靖国神社を参拝するとの公算が強い。管理人は参拝をしないと思う。首相就任後、毎年その日に参拝せず、姑息にタイミングをずらす例にならい、気を持たせた末に、実行しないであろう。
靖国問題は、政治的な外交問題なのか、国内問題なのか、それとも宗教論争なのか、どれもはっきりしない。首相参拝を賛成する一派も反対する勢力も、一体何が目的なのか。論争は、勝敗があり、結論があるべきである。例えば、郵政民営化の可否とか、竹島の帰属とか、イラクからの撤兵とか、これは目的が理解できる。しかし、靖国問題は賛否両派とも、何を目的としているのか?ただ分かっているのは、古くは長崎国旗事件、光華寮問題、慰安婦問題、等々と全く同じ文脈で中国共産党政権に恰好の反日材料を提供しているだけという事実。ああ、またかの感あり。
管理人の見解は、国内政治的には太平洋戦争の事象が歴史から消えないのと同様、靖国神社の存在もそのまま受容すべきで、外交的にも、感情や主観を抜きに日本独自の宗教風俗として堂々と主張すべきであると思う。敗戦の負い目や贖罪意識は捨てるべきだ。
しかるに、小泉首相にとどまらず、1985年の日航機墜落の直後、公式参拝に踏み切った中曽根元首相など、歴代首相は完全に説明不足である。余計な誤解を内外に与えるだけである。小泉首相に至っては、身分も顧みず、自分のセンチメントだけで行動している感がある。それも中途半端な形で。しかも、政治家であるのなら、言動が齎す効果やその目的を周知させる必要がある。参拝の目的がはっきりしない以上、国益を損ねるだけである。
管理人は、学生時代、香港に短期交換留学した折、同地学生から南京大虐殺(中文では)について、公開で意見を求められた事がある。元々、同事件の全容は藪の中で、日中双方とも感情を交えた誇張合戦という通奏低音が流れているので、ノーコメントと言おうと思ったり、戦時の異常事態での民間人虐殺の是非は難しいなど、数種のコメントが一瞬脳裏を過ぎたが、口に出たのは、以下の内容であった。
「同事件は、遺憾であるし、残念である。その意味は、徹底的に当時敵であった中国人を根絶やしに出来なかった事である。古今東西、戦乱で滅亡された民族は多い。若し、あの時、中国人を根絶やしにできていたら、その後の朝鮮戦争の悲劇や共産党政権の文化大革命を代表とする暴挙や、無辜のチベット人の虐殺・迫害も未然に防げる事が出来た筈だ」
これを言った後、それまであれだけ騒がしく、理屈っぽい発言をしていた学生は唖然として、何の声も発する事はなかった。管理人に対して誰も非難の声を上げなかったのは、当の管理人が一番驚いた。ただ一人、管理人に明らかに好意を示していた女子大生が、微笑みながら管理人に「よく言った」という意味のアイコンタクトをして来た事が印象に残っている。

雨国

2006年05月28日 09時24分45秒 | Weblog
常夏の島という表現がある。一年を通じ、日中の最高気温が30度を超え。最低気温が20度を下回らないのなら、そう呼称する資格があるだろう。一方、雪国。気候から言って極地ではそれが当てはまるだろうが、観光資源は育てにくい。
昨日の土曜日は、1日中雨。梅雨時の雨とも違う不思議な光景であった。招待券をもらっていた男子プロツアー観戦を諦め、駅前Kのセブンデーイベントへ。春夏秋冬で持玉勝負、神輿のギミックが激しく揺れる。時短を挟み、13連を果たす。金曜日夜の打ち込みを取り戻す。
そう言えば、金曜は展示会打ち上げの後、ターミナルで流行のジンギスカンIへ。質的に言ってここがベストではないかと思う。メニューも豊富。


今日もこれから忙しい

2006年05月26日 10時18分27秒 | Weblog
今週は息もつかせない日々が続く。分単位というより、打ち合わせ・移動を考えると秒単位だ。最近、コンマ2桁単位で短距離の世界新が取消されるニュースがあり、そりゃ、誤差の範囲だろうと思っていたが、今週の管理人の生活を考えると、そもありなんと思う。微分の世界だ。

晴れのち夕立

2006年05月24日 18時11分42秒 | Weblog
夏の気候に近づいたのか、この日は16時過ぎにかなり強い夕立があった。残念ながら、都市のヒートアイランド化で、この程度の雨では、涼しさはなし。
この日も終日忙しく、昨夕のエヴァ「人のかたち 心のかたち」の超プレミア出現は、またの日に報告したい。

飲み会の出席の返事は続々とやってくる。何か趣向を凝らしてやりたい。今回は、結婚願望の強い20台後半から30台前半の女性が数名出席する予定。