コットンが3月5日に短い生涯を閉じてから、ひと月が経ちました。
↑コットンとチャイムの遺影に、戴いた御品を供えました。
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コットンを迎えてから、彼を中心に猫キャストの面倒を見ていたので、
いなくなってから数日は大きな穴が空いたような虚無感がありました。
しかし、他の猫キャストや、コットンの死を悼んでくださるお客様方の
おかげで、今ではそれもだいぶ埋まって来た気がします。
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コットンと4箇月しか過ごせなかったのは本当に心残りですが、
きっと神様が美猫のコットンを気に入られて、予定より早くお傍に
召されたのでは…と勝手に解釈しています。
↑迎えて間もない頃のコットン。
また美猫に生まれ変わって、今度こそ元気で長生きしてください。
CatRoomこるね 店員S http://www.catroomkorune.com/