毎朝、猫キャスト達のブラッシングをしていますが、昔に比べると１匹あたりにかける時間は
だいぶ短縮しています。
これは猫の扱いに慣れたって事もありますが、手抜きを覚えたって事です。
↑オリガミ「手抜きだと
しっかりやってくんなきゃ困るぞ
」
「手抜き」つっても雑に済ますとゆー意味ではなく、不必要な箇所はブラッシングしないって事です。
具体的には四肢と尻尾は殆どしません。
全剃りでもしない限り猫の抜け毛をゼロにする事はほぼ不可能ですから、「抜け毛の量を減らす」
程度の気持ちで頭、首、胴体をブラッシングすれば充分です。
それに猫は長時間拘束されるのが苦手なので、早く済ますのが望ましいのです。
↑ツミキ「ブラッシングも上手にやってもらえれば気持ちいんだけどにゃ
」
それでも毎日１１匹やるのは疲れるし面倒ですけれど
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