このところ、かなり真剣に危機感を覚えている事があります。
それは…「猫中毒」
この言葉は適切ではないかも知れませんが、
他に良い表現が見つかりませんでした。
具体的には「猫と長時間一緒に過ごす事による無気力化」です。
猫と数時間過ごす程度でしたら、気持ちも休まり、楽しい気持ちに
なるかも知れませんが、それも度を越えると、人間に悪い影響を
及ぼすのでは…と私（店員Ｓ）は考えるよーになりました。
毎日毎日、のほほんと過ごす猫を見続けてると、知らず知らずの
うちに感化されて、勤労意欲や積極性などが低下させられて
しまうのです。 ああ恐ろしい…
↑オリガミ「きょうもにょほほ～ん
」
アーサー「あすもにょほほ～ん」
私は猫を使役する立場なのに、逆にいつの間にか猫に
影響され、単なる世話係に成り下がってしまった気がして
焦ります
「猫と何日も何年も長時間一緒に居続ける」…そんな環境で
過ごすケースは稀なので社会問題にはなっていないだけで、
これはアルコール、ニコチン、ギャンブルなどと並び得る
中毒症状では
…とすら思えて来ました。
↑ベル「こら
お前は自分の堕落や甘えを俺たちのせいに
してるだけじゃねーかダメ店員。」
うーん、やっぱそーか
とりあえず、今後は猫のペースにつられないよう、人として
もちょっと頑張らねば、と思います。
CatRoomこるね 店員Ｓ http://www.catroomkorune.com/
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