猫用トイレの底に敷く「おしっこ吸収マット」が、大震災の影響で
未だに品薄な為、代替品のシートを使用してるのですが、吸収力が
劣るようで、たまに臭ってしまいます
そこで今度は、チップ（いわゆる「猫砂」）も実験的に変えてみる事に
しました。 入れ替えて設置したら、すぐにダンガンがやって来て、
匂いをくんくん嗅いでたと思ったら
↑中に入って落ち着いてやがる、だとぉー
どうも紙チップの柔らかさが居心地良いと見えて、クッション的なもの
と認識したよーです。
そいえば…猫の飼育書に 「トイレの砂を違うタイプのものに変える
場合は、今までの砂に新しい砂を少しずつ混ぜて段々慣れさせるのが
良い」 って書いてあった気がします。
今回、いっぺんに新しいのと入れ替えちゃったから、トイレのチップだ、
って理解出来なかったのかも知れません。
その後も、中で落ち着こうとするダンガンをつまみ出すのを何度か
繰り返してたら、トイレか、と理解したようで、しばらくして見たら、
ちゃんと用を足してました。 良かった
トイレをお気に入りの場所にされちゃ気分的にも嫌です。
↑ダンガン「人間には、トイレの個室で何時間も過ごす人や、
食事する人が結構居るって聞くぜ？」
そーゆー人はな、猫なんかと違って複雑な理由があるんだよ
ちなみに新しいチップの使用感は…今までのものと比べて
メリットもデメリットもいろいろあり、総合的にどっちが良いか、
まだ結論が出せません。
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