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言論の自由を破壊するリベラル左翼活動家

2018-06-19 10:20:14 | まとめ


 現在(2018年3月10日) 、私のツイッターアカウント@CatNewsAgencyがロックされています。多分、大学講師の某英国人活動家に通報されたからでしょう。

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 togetterで科研費の使用状況について批判するまとめを発表したところ、しばき隊の一派、CRAC NORTHの活動家某大学の英国人講師が、私のアカウントを凍結させるようツイートしていました。

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 そのタイミングで、前北海道議会議員の小野寺まさる氏や@onoderamasaruや、丘田英徳氏@okada014が、その英国人を記事に載せた北海道新聞を批判するツイートをし、彼の画像を載せました。すると、その二人だけでなく、私を含めリツイートしたアカウントなどが一斉にロックされる事態になったようです。

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 小野寺氏を通報し、ツイッター社から該当者をロックする旨の通知を受けた画像を、その英国人がツイッター上に誇らしげに掲示していたので、そういうことなんだろうと思います。私の場合、本人が使った科研費の明細をツイートしたので、そっちでやられたかもしれません。何れにせ、本人は、以下のようなツイートしているので、小野寺氏と私がメインターゲットだったのでしょう。

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 実は、その英国人は、2015年にも私に対して執拗に通報を繰り返し、遂に私の前のアカウント@catbskyを永久凍結させています。小林よしのり氏や小野寺前議員、幌市議会前議員、砂澤陣氏など、気に入らない発言をする人全てに暴言や嫌がらせを繰り返す問題人物なのです。安保法反対デモに参加した際、善良な外国人を装い、警察を騙して検問を突破したことを誇らしげにツイートするような輩なので、やることなすこと、極めて悪質です。

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 この英国人は、一橋大院でアイヌに関する博士号を得るまで、ずっと文科省から奨学金を貰って勉強しています。日本人学生が苦学しているというのに、何故、外国人に無駄金をばら撒くのかというと、世界大学ランキングの順位を上げるためには、欧米人留学生を増やした方が有利だからです。左翼な外国人に無駄金をつぎ込んだ結果、案の定、左翼活動家になり、大学講師を隠れ蓑にして、デモや政治活動に没頭しているというわけです。日本国民の税金で、活動家のような外国人学者を育成し、その上、科研費まで与えて、民族対立を煽るような研究をさせている文科省は、一体、何を考えているのでしょう。

 こういう人物が、「リベラル」と称して反差別運動に参加しているというのは、極めて興味深い現象でしょう。「多文化共生」「寛容性」を唱えるリベラルが、実は、反対意見者に対して極めて不寛容で、陰湿な嫌がらせをする実態が、最近、取り沙汰されるようになりました。自分たちの思想を「絶対正義」だと信じて疑わないので、自分たち以外は「悪」であり、何をしてもいいと考えているかに見えます。在特会のような極端な民族差別は無論、許されません。だが、そうでない保守系の人にまで「レイシスト」のレッテルを貼り、ヤクザのように徒党を組んで威圧しようとしているのです。
 

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 こうしたリベラル活動家が、ポリティカル・コレクトネスや、弱者カード、被害者カードを振りかざし、言論の自由を制限してしまう事態が世界中で問題になりつつあります。欧米では、移民を批判しただけで「差別」と見做され、ネットでの言論が規制されてしまう。それが益々、移民への不満を掻き立て、民族対立が激化しています。

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 先日、保守系番組「ニュース女子」が差別番組だとしてBPOに糾弾され、東京MXでの放送が打ち切りになる事態が発生しました。BPOに訴えた「のりこえねっと」の辛淑玉は、勝利会見でおぞましいほどの涙のパフォーマンスを行い、被害者カードの凄まじさを見せつけました。会見後、「のりこえねっと」のアカウントがリツイートしたのが、これ。目障りな保守系番組を潰す方便として、「差別」を悪用したのはミエミエです。

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 こういうようなことが続く場合、日本の言論の自由はどうなってしまうのでしょうか? 在日批判のみならず、中国、韓国、北朝鮮を批判しただけで、「差別」認定され、何も言えなくなってしまう日が来るかもしれません。現に、大学には中国人留学生が多く在籍するため、中国批判はタブーになりつつあります。

 リベラル左翼といえば、戦前の日本を悪魔化し、「軍靴の音が~」「もの言えぬ時代~」などと繰り返していますが、現在、言論の自由を破壊しているのは、そういうリベラルの側なのです。「差別」「ヘイト」として糾弾できるネタを見つけ出しては、それを好機とばかりに口実にして、「被害者カード」を振りかざし、我々の言論の自由をジワジワと奪っているのです。


【追記】

 小野寺まさる氏や丘田英徳氏のロックは、その英国人が通報(肖像権侵害)したことが原因だと思われますが、丘田氏の数多いフォロワーや私のロックは、必ずしも通報が原因ではない可能性があります。

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 この記事によると、ツイッター社が世界的に自動投稿を排除し始めており、多くのアカウントがロックされているようです。某有名アカウントもロックされていましたが、自動投稿が原因だったらしく、私自身のロックの原因もそれと同じ可能性が高そうです(毎日1回、RT数などを発表する自動投稿サービスを利用していました)。あの英国人が私を通報した可能性は高いですが、それが原因でロックされたとは断定できません。

 何れにせよ、ロックを解除するには、SMSで認証コードを受け取らねばなりませんが、電話番号が変更されているのに、それを登録する選択肢がなく、現在、ツイッター社に異議申し立て中です。しばらく、ロックが続きそうですので、御用の方は、この記事のコメント欄をお使いください。


【追記2】
 私のアカウントがロックされた時、最初のメッセージは、『自動化に関するTwitterルールに違反している』とのことでした。

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 ただ、英国人大学講師が、小野寺氏と私に関する画像を貼り、ロックさせてやったと誇示するようなツイートしていたので、真の原因は通報なのかと思いました。

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 ところが、今朝(2018年3月11日)、ツイッター社からのメールは、「スパムグループとして誤検知された可能性があります」として、謝罪する内容でした。ロックは既に解除されており、SMSの認証コードさえ必要ありませんでした。

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 するとまた、件の英国人は、通報がツイッター社によって認められたことを示す証拠画像をツイートしました。

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 これを見ると、確かに小野寺氏と私の両方が、ツイッタールールに違反していたかのように見えます。ですが、通報経験者によると、肖像権違反の小野寺氏のツイート(要は、その英国人の画像を貼っただけ)を私がリツイートしたものを、その英国人が通報した場合、このような表示になるそうです。この場合、小野寺氏には該当ツイートの削除が求められますが、私のようにリツイートしただけでは、特に咎められないようです。もし、リツイートが問題になるなら、私だけでなく、リツイートした人全てのアカウントが列記されるはずです。

 従って、結論としては、その英国人は最初から私を凍結させる目的で、小野寺氏のツイートを通報し、首尾よく私の凍結に成功したと信じていたものの、私がロックされた真の原因は、『自動化に関するTwitterルール違反』の「誤検知」だったと思われます。複雑ですね。

 何れにせよ、この英国人大学講師は嫌がらせのように通報を繰り返す陰険な輩ですので、ご注意ください。「反差別」を掲げる大学講師が、科研費を批判されただけで、話し合いさえせず、問答無用にいきなり口封じを図る実態。こういうリベラル左翼活動家こそ、言論の自由の敵なのです。


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