TBSのシールズ礼賛番組 朝日新聞記事の完全な焼き直しhttps://t.co/uBn5DeECjW 奥田愛基『ある新聞の投書』→朝日新聞だろ。誤魔化すなよ 『元予科練』→反天皇制の共産主義活動家でしょ 奥田に同行した女の子→奥田同様、キリスト教愛真高校の出身者
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
youtube動画は既に消えましたが、ココで見れます。
朝日新聞に投稿された投稿の原文↓ 『天皇を神とする軍国で~』を意図的にカット 投書の主→加藤敦美 加藤の著書→『存在と非在の物語―天皇制から共産主義へ』 https://t.co/m8AtafLF6D ヤラセのような投稿ですね pic.twitter.com/Eykw9vI6h1
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
加藤敦美の著書
ココで一部読めます。
シールズ・デモの演説で奥田が朝日新聞の投書を読む →朝日新聞が記事化 →5か月後、TBSが映像化 要は、戦争体験を悪用して共産主義活動をする老人と、その投書を使って反政府デモをするシールズと、それをお涙頂戴話に仕立てる左翼メディア。 pic.twitter.com/Ex55u6tHlf
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
朝日新聞の投書欄は無作為ではなくヤラセばかりと断定していいでしょう。 これもそうですね。 デモで話題になっているシールズ奥田の恩師の投稿を、偶然、朝日新聞が選ぶなんてありえない。知った上でのヤラセ。というか原稿を依頼したのでは? pic.twitter.com/yZDHyBLT1h
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 18
シールズ奥田の恩師、キリスト教愛真高校の小田弘平教諭は、生徒を引率して韓国のナヌムの家を訪問し、元慰安婦の前で生徒に土下座させてますね。元慰安婦を絶対正義の犠牲者様に祭り上げ、従北活動、日韓分断に暗躍する挺対協に同調するような行為を子供にやらせるキリスト教愛真高校。文科省の教育要領を無視し(その結果、偏差値28)、平和教育と称して反日左翼活動家養成機関と化しているのに、牧師推薦で生徒を有名大学に進学させることができるマヤカシ。
『東京からシールズの男女学生さんが(京都の)自宅まで来てくださった』 しかもTBSのカメラマン付きでね。 さて、交通費は誰が払ったのでしょうね? 出演料は? TBS?朝日新聞? ヤラセ報道がミエミエですね。 pic.twitter.com/60QABk7NiO
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
シールズ礼賛番組に登場した加藤敦美の正体判明 軍国少年→共産党員→キリスト教徒→左翼活動家 https://t.co/IqRR0o9s35 左翼業界で有名だった加藤にヤラセ投稿を書かせ、それにシールズ奥田が感動して泣き、会いに行くという臭い演出を朝日とTBSがやったのでしょう。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
加藤敦美の著書
TBSのSEALDs礼賛番組の実態は、元共産党員、キリスト教徒の老活動家の家に、キリスト教愛真高校で洗脳教育され、共産党寄りの政治活動をしている学生2人がヤラセで会いに行くというお話。それを左翼メディアがお膳立て。 pic.twitter.com/Cu3H8Y2bL4
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
『SEALDs(シールズ)とキリスト教左派』 https://t.co/qPZHr3vZga キリスト教徒でも左翼に嫌悪を示す人も多いので、不快な現実かもしれませんが、昨今の反日左翼運動の主体は、共産党&一部キリスト教徒&一部在日、ですね。活動の動機を探るとこの3つに辿りつく
— CatNA (@CatNewsAgency) 2016, 1月 19
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます