穂高まで来ましたが、到着後まもなく天気が崩れ始めました。
ちょうど『穂高神社』で撮影をしている最中に
が降り始め、段々雨脚が強くなっていきます。
．．．傘がない（井上陽水）などと冗談を言っている場合ではありません。
『穂高神社』の撮影を早々に切り上げ、雨宿りの出来る場所はないかと歩いていたら、一軒の「そば屋」が目に付きました。
『民芸そば処 一休庵』とあります。
時刻は14：00過ぎ。朝飯抜きで電車の中で「おやき」を２個食べただけです。
お腹は十分空いています。
雨宿りのつもりで入ります。
メニューは色々ありましたが、変わったものを頼んだ方が、普通のザルそばを頼むより時間がかかって、雨宿りになると踏んで、
『なごり雪』という「ぶっかけそば」を注文です。
大根の細切りの上に、そば、わさびの茎漬け、揚げ玉、きのこなどがのっています。
そばと大根の細切りの食感のバランスがとても面白いそばでした。
でどうでしょう？
雨宿りのつもりでしたが、ゆっくり食べ終わって店を出ると．．．、
雨脚はさっきより激しくなっていました．．．
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いつも応援に感謝しています。ありがとうございます。
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が降り始め、段々雨脚が強くなっていきます。．．．傘がない（井上陽水）などと冗談を言っている場合ではありません。
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『民芸そば処 一休庵』とあります。
時刻は14：00過ぎ。朝飯抜きで電車の中で「おやき」を２個食べただけです。
お腹は十分空いています。
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メニューは色々ありましたが、変わったものを頼んだ方が、普通のザルそばを頼むより時間がかかって、雨宿りになると踏んで、
『なごり雪』という「ぶっかけそば」を注文です。
大根の細切りの上に、そば、わさびの茎漬け、揚げ玉、きのこなどがのっています。
そばと大根の細切りの食感のバランスがとても面白いそばでした。
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雨宿りのつもりでしたが、ゆっくり食べ終わって店を出ると．．．、
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ブログのネタにもしてませんが。
やっぱり、京都方面は「うどん」なのでしょうか？
私が食べたのは、温かい「たぬき蕎麦」。蕎麦そのものは良かったのかもしれませんが、茹ですぎの蕎麦が出てきました。この時点で、アウトです（笑）
汁は、濃い口しょうゆを使っているものの、出汁がなんか違う。昆布系の出汁が強い感じで、蕎麦には馴染んでない感じ。また、具に乗ってたネギも白ネギではありませんでした。
蕎麦より、うどんの方が合う汁のように思えました。
そばは、二八、外二、十割と、「そば粉」の割合が多いほど、冷たいそば（ザルやぶっかけ）の方が、香り・味ともに引き立ちます。（美味しく感じられます）
温かいそばになると、たか＠さんの仰るように、汁の味に負けてしまいます。
次の機会は、是非冷たいそばを食してみてください。
そして、自宅でまた真似して作ってみたいです
変わった食感のそばです。
そば自体は、取り立てて珍しいものでもないですし、普通のそばです。
「ぶっかけ」が好きなら、
http://blog.goo.ne.jp/cassiopeia_august/e/c17dd5a6045502f5ddd4a7fcb959857c
が、おススメです。