虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

ざっくり自分史52〜シーズン2 暗黒時代から光の世界へ 氏神様大好き編〜

2022-03-16 21:52:00 | 自分史
の続き。

今住む地域の氏神様に参拝するようになって8年くらい。
もう好きで好きでたまりません。これは恋か、愛か?

どちらかわかりませんが、感謝の気持ちでいっぱい。

週に1〜2回は参拝させていただいて
感謝のみの参拝。
参道の帰り道で氏神神社の雰囲気を感じて、
なんか、「大丈夫」と思って帰る。

2019年3月
今からちょうど3年前
・伊雑宮
・外宮
・内宮
と人生初の「お伊勢参り」をさせていただくことが出来た。

初めての介護職3年勤めて介護福祉士国家試験を終え、
今の職場への転職を決め、有休消化の時期を使って。

お伊勢参りはどうしても一度は行きたい

と思っていたので、「今しかない!」とちょっと強引に妻を説得して
1人で夜行バスに乗って0泊2日の伊勢旅行となった。

内宮では「御垣内参拝」をさせていだだき
(白い布の奥での参拝)


・日本のお役に立てる人間になります

と自分の厄(役)年に祈った。

あれから3年。

果たして私は日本のお役に立てているのだろうか?

地域のお役に立てているのだろうか?

家族のお役に立てているのだろうか?

誰かのお役に立てているのだろうか?

少なくとも暗黒時代、「自分が、自分が、」と自分のことしか頭になかった真っ黒クロスケの時代よりは少しは周りのお役に立てているのではないか。

お役に立てる環境のお膳立てを、あれよあれよ、という間に整えてもらえたのではないか?

と本当に有り難く感じている。

最近は大好きな氏神神社から少し足を伸ばして、いろいろな神社とご縁をいただいた。

「感謝」と「畏怖」

を全身に受けて、日常生活を送っている。

深く考えず

真っ当に生きる。

=誰かの、何かの役に立っているんだろう。

そのくらいのフワッとした感覚で

あまり考えすぎず

日常を楽しんで生きていけそうな

そんな気がしている今日この頃。

真っ黒黒の
暗黒時代があったから
光がはっきりと見えるなり〜

続く。。。。


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