虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

コーヒーはカラダに良いのか、悪いのか?

2020-01-17 05:34:04 | 健康
タイトルの内容に入る前に、
今日は1995年(平成7年)5時46分に発生した阪神淡路大震災から25年、多くの被災された方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

さて、コーヒーはカラダに良いのか、悪いのか?
ですが、最近は「良い」という論調が多いですね。
私はお酒もタバコもやりませんが、コーヒーは大好きでブラックで毎日3杯くらい飲んでいます。
なので、コーヒーはカラダに良いというのはとっても嬉しいです。

とは言っても、すぎたるは及ばざるが如し、当然飲み過ぎは良くない。
どのくらいの量ならば飲み過ぎにならないか?
これは個人差があるので、あくまでも目安ですが、1日に3~4杯くらいなら良さそうです。
私の場合、続けて2杯以上飲んでしまうと、落ち着かなくなる・イライラする感じがします。

飲みすぎなければカラダに良いコーヒー。
では、いったいどんな効果が期待できるのか?

*抗酸化作用によりしわやたるみ、シミなどの対策
*ダイエット効果
*脳の活性化
*リラックス効果
*消化を助ける
*肝臓がん予防

上記の期待できる効果のほとんどは、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種・クロロゲン酸だと考えられています。

クロロゲン酸は、
○インスタントコーヒーよりもドリップコーヒー
○深煎りよりも浅煎りのコーヒー
に多く含まれているようです。

私が好きなのは、苦味よりも、酸味や甘みが強いフルーティーなコーヒーです。
どうやらこのフルーティーなコーヒーにはクロロゲン酸が豊富に含まれているようです。

今日はコーヒーについて調べた結果、とても嬉しい情報が得られました。

この記事も家族がまだ寝ている時間に、優雅にコーヒーを飲みながら書きました。しあわせ〜

これからも「コーヒーはカラダに良いもんだ」と思って、プラシーボ効果狙いコーヒータイムを楽しみたいと思います。