13枚目の選抜が発表された時、
正直、Wセンターの意味は、全く分からなかった。
でも、12枚目の生駒の例もあるし、
歌詞の内容や、タイアップの状況、
ライブのフォーメーションや、
MVの内容を観れば、分かるだろう(笑)
と思っていたので、
今まで、Wセンターについての感想を書くのを止めていました。
選抜発表から約2ヶ月。
そろそろ素材が全部出揃ったので、
改めて、「Wセンターの意味」について考えてみました。
<結論>
この楽曲をWセンターにした意味は無い!!(笑)
(今までのセンターに意味があったのかは置いといて・・・)
理由はいくつかあります。
まず、
このシングルは、映画「心が叫びたがっているんだ」の主題歌。
当然、歌詞の内容は映画に寄せています。
つまり、歌詞の中の主人公は「高校生」ぐらいの設定。
それなのに、Wセンターの西野と白石は、21歳と23歳。
ついでに言えば、フロントメンバーの衛藤は22歳、深川は24歳。
飛鳥とみなみのWセンターで、この楽曲なら分かるけど、
このフロントメンバーでこの楽曲は、意味が分からない(笑)
つまり、この楽曲で、この2人をWセンターにした意味も無ければ、
この4人をフロントにした意味も無い。
あ、
一応言っておきますけど、
この4人が悪いと言っている訳ではありません。
楽曲とメンバー選びが合っていないというだけです。
このメンバーなら、もっと大人の歌詞を歌わせるべき。
反対に、この楽曲なら、
もっと若いメンバーに歌わせるべきだと思います。
多分だけど・・・、
「愉快な仲間たち」が、話題作りの為にやっただけだと思う。
もしくは、「Wセンター」をやってみたかっただけとか(笑)
ファンに「話題」を提供しなきゃいけないから、
何でもいいから、今までと違うことをやりたかった・・・。
飽きられたらおしまいだからね(笑)
ただ、
Wセンターにしたことによって、「思わぬ副産物」が生まれた。
「もしかしたら、Wセンターの本当の意味って、これなのかな?」
と、思ってしまうぐらいの、副産物。
それが、
「実質のセンターは橋本」
というもの(笑)
神宮の時から思っていたんだよね・・・、
これって、Wセンターじゃなくて、
「実質、橋本がセンターの、トリプルセンターなんじゃないか!?」
って・・・。
これが、神宮。
2列目の真ん中に橋本がいるから、
1列目のWセンターを画面の中に納めようとすると、
どうしても、橋本がど真ん中にくるという、魔法のフォーメーション(笑)
これが、実質センターの意味(笑)
ちなみに、地上波初披露の10月23日の「Mステ」がこちら。
ピントも、橋本に合ってるし、
フロントサイドの、衛藤、深川よりも目立ってる(笑)
そして、11月1日の「Momm!!」がこちら。
これもなぜか、橋本にピントが合っている(笑)
更に、11月1日の「MUSIC JAPAN 」
代役で、堀が橋本ポジションで歌ったんだけど・・・、
どう見ても、堀が実質のセンター(笑)
それとも、この番組のカメラマンとディレクターは「堀推し」か?(笑)
フロントが4人もいるから、
4ショットを撮ろうとすると、
グループショットになっちゃうから、仕方ないんだけど・・・、
でも、これが魔法のフォーメーションの本質。
センターが1人なら、1ショット。
Wセンターなら、必然的に2ショットが多くなる。
センターが、いつもピッタリくっついている訳が無いから、
当然、2列目の真ん中のメンバーがその奥に映る。
ちなみに、今回の楽曲は2列目が6人。
つまり、偶数。
橋本は左から3人目。
右から3人目は生田。
ということは、Wセンターの真後ろのポジションに、生田が立っていてもいいはず。
でも、あえて橋本を立たせた・・・。
これが何を意味するのかは分からないけど、
これまでの歌番組を見る限り、
「実質のセンターは橋本」
僕には、そう見える。
見えてしまう(笑)
考え過ぎかな?
<あとがき>
この記事を書く為に、13枚目のライブ動画を全部観直したけど・・・、
Mステの橋本のコンディション、良過ぎだろ!!
なんじゃ、このキラキラ感!!
奇麗過ぎるだろ!!!
ずっと鳥肌立ちっぱなしだわ!!!!
【泣きたくなるほど奇麗で、怖いくらいに美しい】
今の橋本なら、大手の化粧品のCMに単独で出演できるレベルだと、本気で思ってる。
以上です。
ではでは。。。。
正直、Wセンターの意味は、全く分からなかった。
でも、12枚目の生駒の例もあるし、
歌詞の内容や、タイアップの状況、
ライブのフォーメーションや、
MVの内容を観れば、分かるだろう(笑)
と思っていたので、
今まで、Wセンターについての感想を書くのを止めていました。
選抜発表から約2ヶ月。
そろそろ素材が全部出揃ったので、
改めて、「Wセンターの意味」について考えてみました。
<結論>
この楽曲をWセンターにした意味は無い!!(笑)
(今までのセンターに意味があったのかは置いといて・・・)
理由はいくつかあります。
まず、
このシングルは、映画「心が叫びたがっているんだ」の主題歌。
当然、歌詞の内容は映画に寄せています。
つまり、歌詞の中の主人公は「高校生」ぐらいの設定。
それなのに、Wセンターの西野と白石は、21歳と23歳。
ついでに言えば、フロントメンバーの衛藤は22歳、深川は24歳。
飛鳥とみなみのWセンターで、この楽曲なら分かるけど、
このフロントメンバーでこの楽曲は、意味が分からない(笑)
つまり、この楽曲で、この2人をWセンターにした意味も無ければ、
この4人をフロントにした意味も無い。
あ、
一応言っておきますけど、
この4人が悪いと言っている訳ではありません。
楽曲とメンバー選びが合っていないというだけです。
このメンバーなら、もっと大人の歌詞を歌わせるべき。
反対に、この楽曲なら、
もっと若いメンバーに歌わせるべきだと思います。
多分だけど・・・、
「愉快な仲間たち」が、話題作りの為にやっただけだと思う。
もしくは、「Wセンター」をやってみたかっただけとか(笑)
ファンに「話題」を提供しなきゃいけないから、
何でもいいから、今までと違うことをやりたかった・・・。
飽きられたらおしまいだからね(笑)
ただ、
Wセンターにしたことによって、「思わぬ副産物」が生まれた。
「もしかしたら、Wセンターの本当の意味って、これなのかな?」
と、思ってしまうぐらいの、副産物。
それが、
「実質のセンターは橋本」
というもの(笑)
神宮の時から思っていたんだよね・・・、
これって、Wセンターじゃなくて、
「実質、橋本がセンターの、トリプルセンターなんじゃないか!?」
って・・・。
これが、神宮。
2列目の真ん中に橋本がいるから、
1列目のWセンターを画面の中に納めようとすると、
どうしても、橋本がど真ん中にくるという、魔法のフォーメーション(笑)
これが、実質センターの意味(笑)
ちなみに、地上波初披露の10月23日の「Mステ」がこちら。
ピントも、橋本に合ってるし、
フロントサイドの、衛藤、深川よりも目立ってる(笑)
そして、11月1日の「Momm!!」がこちら。
これもなぜか、橋本にピントが合っている(笑)
更に、11月1日の「MUSIC JAPAN 」
代役で、堀が橋本ポジションで歌ったんだけど・・・、
どう見ても、堀が実質のセンター(笑)
それとも、この番組のカメラマンとディレクターは「堀推し」か?(笑)
フロントが4人もいるから、
4ショットを撮ろうとすると、
グループショットになっちゃうから、仕方ないんだけど・・・、
でも、これが魔法のフォーメーションの本質。
センターが1人なら、1ショット。
Wセンターなら、必然的に2ショットが多くなる。
センターが、いつもピッタリくっついている訳が無いから、
当然、2列目の真ん中のメンバーがその奥に映る。
ちなみに、今回の楽曲は2列目が6人。
つまり、偶数。
橋本は左から3人目。
右から3人目は生田。
ということは、Wセンターの真後ろのポジションに、生田が立っていてもいいはず。
でも、あえて橋本を立たせた・・・。
これが何を意味するのかは分からないけど、
これまでの歌番組を見る限り、
「実質のセンターは橋本」
僕には、そう見える。
見えてしまう(笑)
考え過ぎかな?
<あとがき>
この記事を書く為に、13枚目のライブ動画を全部観直したけど・・・、
Mステの橋本のコンディション、良過ぎだろ!!
なんじゃ、このキラキラ感!!
奇麗過ぎるだろ!!!
ずっと鳥肌立ちっぱなしだわ!!!!
【泣きたくなるほど奇麗で、怖いくらいに美しい】
今の橋本なら、大手の化粧品のCMに単独で出演できるレベルだと、本気で思ってる。
以上です。
ではでは。。。。
思えば、MVのキーワード手話「友達」も彼女が最初。
最後のラストカットも彼女。
もしかして、握手会もここに体調を合わせるために...
まあ、それもある意味正解かも。
最近ソログラビアも織り込むようになってきたスタッフ陣営。
でも、嫌な予感もする。彼女の乃木坂でのゴール地点から
逆算で育ているような。
でも、それはそれで橋本っぽいかも(笑)
っていうか、橋本は卒業したら、スパっと芸能界を辞める気がする・・・(笑)