前回の Type-A の感想 に続いて、
13thシングル Type-B の「個人PV」の感想を書いてみました(笑)
Type-C の感想はこちら→ Type-C
あ、今回も酷評している作品があります。
そういった内容を読みたくない方は回れ右でお願いします(笑)
でも、高評価の作品もあります。
好きな作品は大絶賛しています!!(笑)
(ちなみに、大絶賛した作品はType-Cに収録されてます)
そして、ネタバレもあります。
まだ観てない人はご遠慮ください。
【Type-B】
秋元真夏「PM8:00「真夏」」
監督:若松雅也
オチなし!?(笑)
ラスト、あそこからどう落すのか、
それが演出家の腕の見せどころじゃん!
っていうか・・・、
ラスト落とさないんだったら、この構成にした意味ないだろ!
視点を2つにした意味ないだろ!
相手をばらすタイミングが早すぎるだろ!
「え、オチないの!?」
と、ある意味、一番ビックリした作品だ!(笑)
はっきり言って、この監督に演出の才能はない。
--------------------------------------------------
伊藤かりん「EYES ON YOUR HEART」
監督:平井健太
何を撮りたいのか、
何を見せたいのか、
何を伝えたいのか、
全く理解出来ない作品。
簡単に言うと、訳がわからない!
そして、微妙にオナニー臭が漂う演出(笑)
本当に、何がしたかったんだろう?
--------------------------------------------------
伊藤純奈「秘密乙女クラブ」
監督:雨宮恒平
やりたかったことは分かる。
でも、とにかくテンポが悪すぎる!
だから面白くない。
例えば、息継ぎなしの超高速早口だったら面白かったかも(笑)
--------------------------------------------------
伊藤万理華「GO,GO!イサキちゃん! 第1話」
監督:熊坂出
全体的に、映像のセンスはいい。
万理華の芝居もいい。
でも、ストーリーが面白くない。
オチも微妙・・・。
万理華の芝居が上手いから成立しているだけ。
演出が上手いわけじゃない。
中途半端な作品。
--------------------------------------------------
齋藤飛鳥「ミュージカル 齋藤飛鳥」
監督:月田茂
映像は抜群に綺麗。
歌もいい。
でも、前半は良いのに、後半は飽きてしまう(笑)
後半、飽きさせないような工夫があれば、
最高だったのにな・・・。
そこだけが残念。
--------------------------------------------------
白石麻衣「Doll」
監督:林隆行
一番、金を掛けた作品じゃないかな?(笑)
やりたいことは分からなくもない。
テーマと狙いも何となく理解出来る。
でも、面白くないし、そんなにカッコよくもない。
雰囲気だけで誤魔化してる。
そして、典型的なオナニー演出(笑)
観る人に分かってもらう気なんて、まったく無い。
少し謎めいてるくらいがカッコイイと思っている、
中二病みたいな勘違い演出(笑)
分かる人だけ分かればいいと、
視聴者に理解してもらう気がない、
上から目線の典型的な自己中演出。
自分だけが気持ちいい映像を、
自分だけが気持ちいいリズムで、
自分だけが気持ちいい順番に並べて、
自分だけが気持ちいい音を付けただけ。
まさにオナニー(笑)
一番嫌いなタイプの演出。
--------------------------------------------------
寺田蘭世「読む。」
監督:セキリュウジ
なぜ朗読?
なぜカミュ?
なぜシーシュポスの神話?
意味がわからない。
オチもない。
ひねりもない。
工夫もない。
本の内容が、何かとリンクしている訳でもない。
企画意図も演出意図もわからない。
なんじゃこりゃ?
蘭世が可哀想・・・。
--------------------------------------------------
中元日芽香「RED BUTTON」
監督:マツナガヒロアキ
よくあるワンシチュエーションもの。
置いてあるのがボタンというのも、よくあるネタ。
それはいいとしても・・・、
1つのネタで引っ張りすぎ(笑)
あんなに引っ張ったら、オチのハードルが上がってしまう。
それなのに、オチの意味がわからない。
という、カオスな作品(笑)
結局、何がしたかったんだろう?
でも、中元の芝居は良かった。
ワンシチュエーションで、あれだけ魅せる演技力は高評価。
それだけが良かった(笑)
--------------------------------------------------
永島聖羅「永島聖羅」
監督:三枝友彦
永島の何を引き出したかったんだろう?
曲も良くないし、意味もわからない。
全てがはまってない。
全てがチグハグ。
意図不明。
意味不明。
理解不能。
あと、食べ物をあんな風に扱う人は嫌いです・・・(笑)
--------------------------------------------------
星野みなみ「生まれてからずっと眠い。」
監督:伊江なつき
企画意図は理解出来る。
狙いもわかる。
でも、つまらない(笑)
っていうか、男がしゃべりすぎ。
そして、キャラ濃過ぎ。
あれじゃ、星野のPVじゃなくて、男のPVだろ!(笑)
--------------------------------------------------
山崎玲奈「山崎怜奈があなたを個人的に応援する動画!」
監督:澤口明宏
ベタだけど、わかりやすくていい。
可愛く映ってるし、楽しそうだし、テンポもいい。
山崎の個性も、特徴も、キャラも、ちゃんと引き出している。
個人PVの標準見本みたいな作品。
--------------------------------------------------
渡辺みり愛「ROLL」
監督:水落豊
カメラワークに面白さを求めた時点で、この監督に才能はない。
出演者ではなく、カメラワークがメインになってしまった、最悪パターン。
カメラワークはあくまでも、作品の引き立て役。
そして、個人PVの目的は「メンバーの魅力を引き出すこと」
目的と手段の優先順位を間違った、ダメ演出のお手本のような作品。
もしも、映像演出という授業があったら、
絶対にやってはいけない演出の見本教材として使えるくらいの、典型的なダメ演出(笑)
本末転倒とは、まさにこの事(笑)
カメラワークが作品のテンポを悪くしている。
カメラワークが作品を観にくくしている。
カメラワークがみり愛の芝居を邪魔している。
カメラワークがみり愛の魅力を殺している。
本当に邪魔しかしていない。
最低最悪な演出。
みり愛が可哀想・・・。
以上です。
ちなみに、
Type-A の感想はこちら→ Type-A
Type-C の感想はこちら→ Type-C
ではでは。。。。
13thシングル Type-B の「個人PV」の感想を書いてみました(笑)
Type-C の感想はこちら→ Type-C
あ、今回も酷評している作品があります。
そういった内容を読みたくない方は回れ右でお願いします(笑)
でも、高評価の作品もあります。
好きな作品は大絶賛しています!!(笑)
(ちなみに、大絶賛した作品はType-Cに収録されてます)
そして、ネタバレもあります。
まだ観てない人はご遠慮ください。
【Type-B】
秋元真夏「PM8:00「真夏」」
監督:若松雅也
オチなし!?(笑)
ラスト、あそこからどう落すのか、
それが演出家の腕の見せどころじゃん!
っていうか・・・、
ラスト落とさないんだったら、この構成にした意味ないだろ!
視点を2つにした意味ないだろ!
相手をばらすタイミングが早すぎるだろ!
「え、オチないの!?」
と、ある意味、一番ビックリした作品だ!(笑)
はっきり言って、この監督に演出の才能はない。
--------------------------------------------------
伊藤かりん「EYES ON YOUR HEART」
監督:平井健太
何を撮りたいのか、
何を見せたいのか、
何を伝えたいのか、
全く理解出来ない作品。
簡単に言うと、訳がわからない!
そして、微妙にオナニー臭が漂う演出(笑)
本当に、何がしたかったんだろう?
--------------------------------------------------
伊藤純奈「秘密乙女クラブ」
監督:雨宮恒平
やりたかったことは分かる。
でも、とにかくテンポが悪すぎる!
だから面白くない。
例えば、息継ぎなしの超高速早口だったら面白かったかも(笑)
--------------------------------------------------
伊藤万理華「GO,GO!イサキちゃん! 第1話」
監督:熊坂出
全体的に、映像のセンスはいい。
万理華の芝居もいい。
でも、ストーリーが面白くない。
オチも微妙・・・。
万理華の芝居が上手いから成立しているだけ。
演出が上手いわけじゃない。
中途半端な作品。
--------------------------------------------------
齋藤飛鳥「ミュージカル 齋藤飛鳥」
監督:月田茂
映像は抜群に綺麗。
歌もいい。
でも、前半は良いのに、後半は飽きてしまう(笑)
後半、飽きさせないような工夫があれば、
最高だったのにな・・・。
そこだけが残念。
--------------------------------------------------
白石麻衣「Doll」
監督:林隆行
一番、金を掛けた作品じゃないかな?(笑)
やりたいことは分からなくもない。
テーマと狙いも何となく理解出来る。
でも、面白くないし、そんなにカッコよくもない。
雰囲気だけで誤魔化してる。
そして、典型的なオナニー演出(笑)
観る人に分かってもらう気なんて、まったく無い。
少し謎めいてるくらいがカッコイイと思っている、
中二病みたいな勘違い演出(笑)
分かる人だけ分かればいいと、
視聴者に理解してもらう気がない、
上から目線の典型的な自己中演出。
自分だけが気持ちいい映像を、
自分だけが気持ちいいリズムで、
自分だけが気持ちいい順番に並べて、
自分だけが気持ちいい音を付けただけ。
まさにオナニー(笑)
一番嫌いなタイプの演出。
--------------------------------------------------
寺田蘭世「読む。」
監督:セキリュウジ
なぜ朗読?
なぜカミュ?
なぜシーシュポスの神話?
意味がわからない。
オチもない。
ひねりもない。
工夫もない。
本の内容が、何かとリンクしている訳でもない。
企画意図も演出意図もわからない。
なんじゃこりゃ?
蘭世が可哀想・・・。
--------------------------------------------------
中元日芽香「RED BUTTON」
監督:マツナガヒロアキ
よくあるワンシチュエーションもの。
置いてあるのがボタンというのも、よくあるネタ。
それはいいとしても・・・、
1つのネタで引っ張りすぎ(笑)
あんなに引っ張ったら、オチのハードルが上がってしまう。
それなのに、オチの意味がわからない。
という、カオスな作品(笑)
結局、何がしたかったんだろう?
でも、中元の芝居は良かった。
ワンシチュエーションで、あれだけ魅せる演技力は高評価。
それだけが良かった(笑)
--------------------------------------------------
永島聖羅「永島聖羅」
監督:三枝友彦
永島の何を引き出したかったんだろう?
曲も良くないし、意味もわからない。
全てがはまってない。
全てがチグハグ。
意図不明。
意味不明。
理解不能。
あと、食べ物をあんな風に扱う人は嫌いです・・・(笑)
--------------------------------------------------
星野みなみ「生まれてからずっと眠い。」
監督:伊江なつき
企画意図は理解出来る。
狙いもわかる。
でも、つまらない(笑)
っていうか、男がしゃべりすぎ。
そして、キャラ濃過ぎ。
あれじゃ、星野のPVじゃなくて、男のPVだろ!(笑)
--------------------------------------------------
山崎玲奈「山崎怜奈があなたを個人的に応援する動画!」
監督:澤口明宏
ベタだけど、わかりやすくていい。
可愛く映ってるし、楽しそうだし、テンポもいい。
山崎の個性も、特徴も、キャラも、ちゃんと引き出している。
個人PVの標準見本みたいな作品。
--------------------------------------------------
渡辺みり愛「ROLL」
監督:水落豊
カメラワークに面白さを求めた時点で、この監督に才能はない。
出演者ではなく、カメラワークがメインになってしまった、最悪パターン。
カメラワークはあくまでも、作品の引き立て役。
そして、個人PVの目的は「メンバーの魅力を引き出すこと」
目的と手段の優先順位を間違った、ダメ演出のお手本のような作品。
もしも、映像演出という授業があったら、
絶対にやってはいけない演出の見本教材として使えるくらいの、典型的なダメ演出(笑)
本末転倒とは、まさにこの事(笑)
カメラワークが作品のテンポを悪くしている。
カメラワークが作品を観にくくしている。
カメラワークがみり愛の芝居を邪魔している。
カメラワークがみり愛の魅力を殺している。
本当に邪魔しかしていない。
最低最悪な演出。
みり愛が可哀想・・・。
以上です。
ちなみに、
Type-A の感想はこちら→ Type-A
Type-C の感想はこちら→ Type-C
ではでは。。。。