小笠原からの帰りの航路でふたご座流星群が極大のはずだったのに、曇り時々小雨という結果に。
ほんの少しの雲間を凝視してやっと3つ見えた。もう「群」ではない。
次は12月21日の月食。
甲府だと16時40分~17時53分。とにかく夕方に、出始めたばかりの月を見てみよう。
月が低いうちに月食となるので、山や建物で見られないかもなあ。
新潟ではどうせ雲が、と期待はしない。
小笠原からの帰りの航路でふたご座流星群が極大のはずだったのに、曇り時々小雨という結果に。
ほんの少しの雲間を凝視してやっと3つ見えた。もう「群」ではない。
次は12月21日の月食。
甲府だと16時40分~17時53分。とにかく夕方に、出始めたばかりの月を見てみよう。
月が低いうちに月食となるので、山や建物で見られないかもなあ。
新潟ではどうせ雲が、と期待はしない。
流星群はいつ?というリクエストがあったので、載せておきます。
理科の先生に聞けば喜んで調べて教えてくれると思うよ。私も喜んで、こうして調べているわけだが。
昨年、ホワイトボードに書いておいたら、予想以上にみんな夜空を見ていてくれたのでうれしかったなあ。
おうし座北流星群
ピークは11月12日 多くは流れない。
しし座流星群
ピークは11月18日朝6時(夜明け前) 多くは流れない。
ふたご座流星群
ピークは12月14日午後8時 とりあえずこれに期待!
ピークを逃しても前後のにも流れるからねばれば見られるかも。
新潟と違って吉田は寒いから気をつけてね。
秋~冬の新潟は晴れが少ないから、難しいかな。
そろそろ修学旅行かな。
つまらないと思うとほんとにつまらなくなるから
無理にでも楽しいと思って、
韓国を、自分なりに、楽しんできてね。
食事がうまいよ。
以前に韓国で水の調査をしたときは
汽水域ばかりだったので、ケンミジンコだらけでした。
ピーターラビット®の生みの親 「ビアトリクス・ポター™展」に行ってきました。
ピーターラビットというと女の子向けのウサギの絵本くらいにしか認識してなかったのですが、雑誌で自然観察に優れた人であることを知り、一気に興味を持ったのです。
花や動物を正確にスケッチしたものも多く展示してありました。芸術ではなくて科学です。
きのこの研究もしていたそうです。そして驚いたのが、地衣類は菌類と藻類の共生であることを提唱したのです。最初のうちの1人だったようです。
絵本は色々あるけど、科学的に正しく描いてあるものに惹かれます。
それにしても、ピーターラビットのお父さんはかわいそうだな。
さて、美術館・博物館の楽しみの一つはグッズです。
メモとシールを購入。
会場はやはり女性・親子連れが8割以上でした。今度はかわいい誰かと行きたいな、男1人だとなんとなく居心地が悪いから。