まだまだやります、ときめき祭り
＜ときめきメーター その２＞
②『ここにあったんだ、あったかい温もり』（剛）
木 どうもすいませんでした←失敗した部下の設定
吾 もう
木 すみません
吾 わかって、わかってるならいいよ
木 はい、すみませんでした
吾 これから気をつけろよ
木 はい
吾 しょうがないから今日、説教がてらメシ奢ってやるからな
木 はい
吾 行くぞ、拓哉
木 はい、ありがとうございます
吾 おう
木 焼肉がいいっす
＊木村と吾郎が帰り、一人呟くように
伊 いいなぁ、焼肉行きたかったな
剛 お疲れ様です
伊 お疲れ様です。みんな行っちゃいましたよ、焼肉
剛 美咲さん、いつも一生懸命で・・・お疲れ様です
伊 （笑）お疲れ様です。どうしたんですか？
剛 いやぁ、店もいい感じになってきてさぁ
伊 うん
剛 この店に売ってないものなんて何もないよね？
伊 はい
剛 うーん、僕が一番欲しいものっていうのは、温もりなんだけど
伊 温もり？
剛 この店には、おいてないんだよね
（間）
美咲
＊後ずさる伊東さんの頬を両手で挟む剛
ここに温もりがあったんだ
伊 （頷く）
木 どこ見てんだよ！
ナ 終了～
剛 これはちょっとねー、難しいんで。これは、ほんとにねぇ、すごいコーナーですよ
（ときめき度数測定タイム）
・木村、吾郎、剛、伊東さん
「いつも一生懸命で」（剛）
・心拍数１０６→１１０
吾 近づくと高くなる
「・・・お疲れ様です」（剛）
・心拍数１１３
木 アハハ、今の間のあけ方、すごいあがったよ
「～店もいい感じに」（剛）
吾 剛を笑いながらのぞきこむ
剛 これ恥ずかしー
木（笑）
剛 なんなのコレ
「～欲しいものっていうのは」（剛）
・心拍数１０７
吾 丸暗記ね
「温もりなんだけど」
・心拍数１０５
吾 来たよ、温もり来た
「ないんだよね」（剛）
吾 予期しないところであがるんだよね？
木 うん
剛 ギブアップ！ほんとに
「（間）」（剛）
・心拍数１１５
剛 やめてくれよー！！
木 フフッ
「（両手で頬を挟んだ瞬間）」
・心拍数１１５→１０２
木 下がった！！
ナ 草くんのときめき度数は、最高１１５でした
＊立ち上がり汗を拭ったあと、正座で着席する剛
剛 すみませんね、伊東さんまで滑ったみたいになっちゃって。僕のせいで
伊 （首を横に振る）
吾 緊張が伝わったんじゃないですか？ 最後、下がったよね
伊 こうきた（頬を挟むジェスチャー）時点で
吾 来る（な）って？
伊 あ、ほんとに来る（な）って
吾 予測できない時点で上がるんじゃないですか？やっぱり
木 それよりも、正座だぜ。おい（剛を見て）
＜感想＞
これは、やっぱり、最初の小芝居がツボでした。
なぜに木村が部下設定！？みたいな。吾郎、全然怒れてないし。
説教ついでに食事・・・そして、焼肉をリクエストする部下。
おまけに名前呼び捨てで、どこぞのＢ＊・・・ゴホゴホ。
いえいえ、なんでもありません。
楽しんでいるのが伝わってきてよかったです。
剛はこの小芝居でリラックスできないほど緊張していたようですが。
吾郎ファンなんてものを長年やっていると、こんなもん朝飯前でしょ？
っていう感じでやってしまう吾郎が普通に思えてしまうため、
あそこまで緊張する剛が新鮮に見えました。
中居だったら、絶対涙目で「もう、オレぜってーヤダぁ」と叫んでそうですが。
・・・すっごい見たい！！！ 中居が了承しないなら、だまし討ちでやらせてしまえ！
などと、本気で思ってみたり。たまには、剛みたく嫌なことでもチャレンジする姿勢を
見せてみろや！ すみません、口が過ぎました。
前回が慎吾で、今回が剛なんですから、
当然、次は中居ですよね？（脅迫）
木村と吾郎は、もう対女性接待要員として必要不可欠ってことで、ぜひ。
ちなみに吾郎の時は「頬を包む」と表現しているのに、
剛の時には「頬を挟む」としているのはぎこちなさの表しているとご理解ください。
ではでは
＜ときめきメーター その２＞
②『ここにあったんだ、あったかい温もり』（剛）
木 どうもすいませんでした←失敗した部下の設定
吾 もう
木 すみません
吾 わかって、わかってるならいいよ
木 はい、すみませんでした
吾 これから気をつけろよ
木 はい
吾 しょうがないから今日、説教がてらメシ奢ってやるからな
木 はい
吾 行くぞ、拓哉
木 はい、ありがとうございます
吾 おう
木 焼肉がいいっす
＊木村と吾郎が帰り、一人呟くように
伊 いいなぁ、焼肉行きたかったな
剛 お疲れ様です
伊 お疲れ様です。みんな行っちゃいましたよ、焼肉
剛 美咲さん、いつも一生懸命で・・・お疲れ様です
伊 （笑）お疲れ様です。どうしたんですか？
剛 いやぁ、店もいい感じになってきてさぁ
伊 うん
剛 この店に売ってないものなんて何もないよね？
伊 はい
剛 うーん、僕が一番欲しいものっていうのは、温もりなんだけど
伊 温もり？
剛 この店には、おいてないんだよね
（間）
美咲
＊後ずさる伊東さんの頬を両手で挟む剛
ここに温もりがあったんだ
伊 （頷く）
木 どこ見てんだよ！
ナ 終了～
剛 これはちょっとねー、難しいんで。これは、ほんとにねぇ、すごいコーナーですよ
（ときめき度数測定タイム）
・木村、吾郎、剛、伊東さん
「いつも一生懸命で」（剛）
・心拍数１０６→１１０
吾 近づくと高くなる
「・・・お疲れ様です」（剛）
・心拍数１１３
木 アハハ、今の間のあけ方、すごいあがったよ
「～店もいい感じに」（剛）
吾 剛を笑いながらのぞきこむ
剛 これ恥ずかしー
木（笑）
剛 なんなのコレ
「～欲しいものっていうのは」（剛）
・心拍数１０７
吾 丸暗記ね
「温もりなんだけど」
・心拍数１０５
吾 来たよ、温もり来た
「ないんだよね」（剛）
吾 予期しないところであがるんだよね？
木 うん
剛 ギブアップ！ほんとに
「（間）」（剛）
・心拍数１１５
剛 やめてくれよー！！
木 フフッ
「（両手で頬を挟んだ瞬間）」
・心拍数１１５→１０２
木 下がった！！
ナ 草くんのときめき度数は、最高１１５でした
＊立ち上がり汗を拭ったあと、正座で着席する剛
剛 すみませんね、伊東さんまで滑ったみたいになっちゃって。僕のせいで
伊 （首を横に振る）
吾 緊張が伝わったんじゃないですか？ 最後、下がったよね
伊 こうきた（頬を挟むジェスチャー）時点で
吾 来る（な）って？
伊 あ、ほんとに来る（な）って
吾 予測できない時点で上がるんじゃないですか？やっぱり
木 それよりも、正座だぜ。おい（剛を見て）
＜感想＞
これは、やっぱり、最初の小芝居がツボでした。
なぜに木村が部下設定！？みたいな。吾郎、全然怒れてないし。
説教ついでに食事・・・そして、焼肉をリクエストする部下。
おまけに名前呼び捨てで、どこぞのＢ＊・・・ゴホゴホ。
いえいえ、なんでもありません。
楽しんでいるのが伝わってきてよかったです。
剛はこの小芝居でリラックスできないほど緊張していたようですが。
吾郎ファンなんてものを長年やっていると、こんなもん朝飯前でしょ？
っていう感じでやってしまう吾郎が普通に思えてしまうため、
あそこまで緊張する剛が新鮮に見えました。
中居だったら、絶対涙目で「もう、オレぜってーヤダぁ」と叫んでそうですが。
・・・すっごい見たい！！！ 中居が了承しないなら、だまし討ちでやらせてしまえ！
などと、本気で思ってみたり。たまには、剛みたく嫌なことでもチャレンジする姿勢を
見せてみろや！ すみません、口が過ぎました。
前回が慎吾で、今回が剛なんですから、
当然、次は中居ですよね？（脅迫）
木村と吾郎は、もう対女性接待要員として必要不可欠ってことで、ぜひ。
ちなみに吾郎の時は「頬を包む」と表現しているのに、
剛の時には「頬を挟む」としているのはぎこちなさの表しているとご理解ください。
ではでは