仰天SP、めちゃイケ日本一周、増刊号、とくばん、いいとも春祭…。
全部チェックしていたのですが、話題に出せないまま今日まできてしまいました。
まず仰天SPは、鶴瓶のダイエット成功で中居がマカオタワーからバンジーをすることに!?
なんだかんだいってNGになりそうですけど、ちょっと見てみたいような…でも危ないのはイヤだしなぁ。
本当に痩せてしまった鶴瓶に小声で本気ダメ出しをしているところがツボでした。
めちゃイケの日本一周は、子豚の幸子とパパとの絡みが面白可愛かったです。
結婚観は、増刊号の「中居さまぁ~」で話していたことと、
ナイナイと話していたことはどちらも本心という気がしました。
ただ、芸能人の結婚というのにまったく興味がない身としては、
するならコッソリでいいじゃん!といつも思ってしまいます。
仕事上の契約の問題など色々あるのでしょうが、結婚や出産を売り物にするのってなんか違うような?
…うーん、では、楽しくない(爆)フジ特番レポをどうぞ。
『フジテレビ50周年記念名作ドラマ&映画全部見せます』
◇懐かしドラマ
・スタジオに松嶋奈々子、竹内結子が登場。
◇ドラマの裏のドラマ
・『プライド』、ホッケーの試合のシーンの木村の代役のクリスくんが撮影初日に
ホームシックで帰国してしまい、スケート初心者の木村が本番もやることに
なったエピ。*木村
・『やまとなでしこ』、月9はキラキラしていないと!というコンセプト。
・『電車男』のタイトルバックのアニメは1分3~4千万円、ミーナというキャラクター
は伊東美咲をモデルとしており、後にアニメ化もされた。
・『世界で一番君が好き』、タイトルバックはキスだらけ。
・『眠れる森』、タイトルバックで犯人がわかるようになっている。
・『世にも奇妙な物語』、「偶然やろ」という話は“さんま”が原案で本人コメあり。
タモリのお薦めの作品は「ズンドコベロンチョ」。
・『僕の生きる道』、このドラマで剛は3ヶ月で10㎏のダイエット(61→51)。
自殺未遂のシーンの撮影でインフルエンザにかかっていてスタッフが心配して
楽屋をのぞいたら“いいとも特大号”で披露する「ズンドコ節♪」の練習を
していたというエピ。*剛
・『白い巨塔』、財前を演じた2人の俳優のエピ。ポーランドのアウシュビッツで
世界で初めてドラマの撮影を許可されたエピ。
『眠れる森』、このタイトルバック情報は激しくいりませんでした(怒)
いくら10年以上前の作品だかって犯人バレするとかありえない!という感じ。
そんなお茶目なタイトルバックを作ってしまうフジテレビ♪とでも言いたかったとか?
…アホらし。ここも、かなりムカついてしまいました。←妄想過多
『ぼくの生きる道』、“ズンドコ節”のエピソードに笑ってしまったものの、
作品のテイストとは余りにもかけ離れたエピで、
もうちょっと考えられなかったのか首を傾げたくなります。
ではでは
全部チェックしていたのですが、話題に出せないまま今日まできてしまいました。
まず仰天SPは、鶴瓶のダイエット成功で中居がマカオタワーからバンジーをすることに!?
なんだかんだいってNGになりそうですけど、ちょっと見てみたいような…でも危ないのはイヤだしなぁ。
本当に痩せてしまった鶴瓶に小声で本気ダメ出しをしているところがツボでした。
めちゃイケの日本一周は、子豚の幸子とパパとの絡みが面白可愛かったです。
結婚観は、増刊号の「中居さまぁ~」で話していたことと、
ナイナイと話していたことはどちらも本心という気がしました。
ただ、芸能人の結婚というのにまったく興味がない身としては、
するならコッソリでいいじゃん!といつも思ってしまいます。
仕事上の契約の問題など色々あるのでしょうが、結婚や出産を売り物にするのってなんか違うような?
…うーん、では、楽しくない(爆)フジ特番レポをどうぞ。
『フジテレビ50周年記念名作ドラマ&映画全部見せます』
◇懐かしドラマ
・スタジオに松嶋奈々子、竹内結子が登場。
◇ドラマの裏のドラマ
・『プライド』、ホッケーの試合のシーンの木村の代役のクリスくんが撮影初日に
ホームシックで帰国してしまい、スケート初心者の木村が本番もやることに
なったエピ。*木村
・『やまとなでしこ』、月9はキラキラしていないと!というコンセプト。
・『電車男』のタイトルバックのアニメは1分3~4千万円、ミーナというキャラクター
は伊東美咲をモデルとしており、後にアニメ化もされた。
・『世界で一番君が好き』、タイトルバックはキスだらけ。
・『眠れる森』、タイトルバックで犯人がわかるようになっている。
・『世にも奇妙な物語』、「偶然やろ」という話は“さんま”が原案で本人コメあり。
タモリのお薦めの作品は「ズンドコベロンチョ」。
・『僕の生きる道』、このドラマで剛は3ヶ月で10㎏のダイエット(61→51)。
自殺未遂のシーンの撮影でインフルエンザにかかっていてスタッフが心配して
楽屋をのぞいたら“いいとも特大号”で披露する「ズンドコ節♪」の練習を
していたというエピ。*剛
・『白い巨塔』、財前を演じた2人の俳優のエピ。ポーランドのアウシュビッツで
世界で初めてドラマの撮影を許可されたエピ。
『眠れる森』、このタイトルバック情報は激しくいりませんでした(怒)
いくら10年以上前の作品だかって犯人バレするとかありえない!という感じ。
そんなお茶目なタイトルバックを作ってしまうフジテレビ♪とでも言いたかったとか?
…アホらし。ここも、かなりムカついてしまいました。←妄想過多
『ぼくの生きる道』、“ズンドコ節”のエピソードに笑ってしまったものの、
作品のテイストとは余りにもかけ離れたエピで、
もうちょっと考えられなかったのか首を傾げたくなります。
ではでは