『哀愁探偵１７５６』（１０年１０月２１日）
＜ゲスト＞井川遥
＊ナレーション１７５６表記。
①ウーパールーパー（１９８５）
・日清UFOのCMに出演がきっかけでブームに。当時のCMを見て「懐かしいなぁ～
一世風靡しましたもんねぇ」と吾郎。
・両生類でサンショウウオの仲間、正式名称はアホロートルだが名前が良くないと、
広告代理店？の人が「ウーパールーパー」と名づけたとのこと。ブーム時は１日
７００～８００匹の出荷があり、６０００円～７０００円の卸値をしたが、今は
その１０分の１以下の価格で取引されている。
☆“フィッシュジャパン”（東京都板橋区高島平）
＊井川さんと２人で、実際にウーパールーパーが売られているお店へロケ。
・「ぼくの地元なんですよ～懐かしい！」（吾郎）
・ウーパールーパーを目にして「リアクションお願いします！」と井川さんにムチャぶり。
・ウーパールーパーの値段は大３９８０円、小１９８０円。小さいアルビノ（赤い目）の
ウーパールーパーを見て「へぇ～可愛い」と呟く。
・餌は基本的に肉食なので、小さい頃はメダカ、大きくなると金魚などを食べるとのこと。
実際に餌やり見学することになり、金魚が１口で飲み込まれる様子が映し出される。
・水槽の外に出されたウーパールーパーを見て「キモイ！絶対ダメ！その人何？水いらない
んですか？両生類だから」と拒否る？吾郎。井川さんがウーパールーパーを撫でた手を
吾郎につけ「うわぁ～！」と悲鳴をあげ「ヤダ、怖い」とビビりまくる。
＊食用ウーパールーパー
・魯山人の『料理王国』という著作の中にサンショウウオが美味だという記述があり、
サンショウウオの仲間であるウーパールーパーを食用にしてはどうかと、昨年から
食用としても売り出されているとのこと。味は魚より臭みがなくて美味しいとか？
・大阪の“宝雪酒坊”ではウーパールーパー唐揚げ（１３００円）が売られ、高知の
沖縄料理店“てぃだ”ではウーパールーパー照り焼き丼が販売され、どちらも好評
を博しているとのこと…。
②スケルトンブラシ＆ムース（１９８５）
・小４ぐらいからこれで髪をセットするようになったと話す井川さんに、「髪型にそこ
までこだわるのは何かコンプレックスが？」と質問する吾郎。髪質にコンプレックス
があるというわけではなく、母親にきのこカット（マッシュルームカット）にずっと
されていた反動と答える井川さん。
・「クセ毛をのばしたくて、朝戦争でしたね、毎朝。朝シャンしてましたからだって
小学生から」パーマをかけている疑惑が多く天然パーマ届けを出していたり、クセ毛
のせいで先輩に目をつけられ「ジャニーズ」というあだなで呼ばれた思い出を語る。
「本当にジャニーズは入っちゃって、先輩もビックリみたいな（笑）」
◇こんしゅうのエリコ（今日のワンコ風）
＊昭和４７年に発売されたと言われているダイエット器具（CMが放送され始めた年が昭和４７
年でテレビショッピング商品の第１号説もあり）。販売価格は２６０００円（？）。
サマーベットのような形で両腕を伸ばしてつかまって折れたり伸びたりする運動方法。
現在は発売されていないため、アクティブ・チェアーという同じ運動方法のダイエット
器具を１週間使用する。
・ダイエット開始時は大小合わせてスイカ２１個ぶん。
・３日目で座る部分が破れるというアクシデントが発生。理由は、体重８０ｋｇまで
という使用制限をオーバーしていたため…。
・１００回やりきって、１週間終了。
＜結果＞－１，５ｋｇの減量に成功
③１９８３年に流行ったファミコンゲーム
＊１９８３年に陸上競技の世界大会をイメージして作られ大ヒットしたゲーム。
・大人の事情により、ゲーム名は伏せられ商品にモザイクがかかる。
・音声もNGということでイヤホンをしながら２人で最初の短距離走で対決。
井川さんは世界新を出し、吾郎は「ハァ」とため息をつく。
・他の競技、走り幅跳び？にも挑戦するも、「ちょっと押すのが早かったですね」
と井川さんに言われる結果に「なんか悔しいなぁ」と悔しがる吾郎。
☆次週のゲストは坂井真紀さん。超人気人形に哀愁MAX！
ではでは
＜ゲスト＞井川遥
＊ナレーション１７５６表記。
①ウーパールーパー（１９８５）
・日清UFOのCMに出演がきっかけでブームに。当時のCMを見て「懐かしいなぁ～
一世風靡しましたもんねぇ」と吾郎。
・両生類でサンショウウオの仲間、正式名称はアホロートルだが名前が良くないと、
広告代理店？の人が「ウーパールーパー」と名づけたとのこと。ブーム時は１日
７００～８００匹の出荷があり、６０００円～７０００円の卸値をしたが、今は
その１０分の１以下の価格で取引されている。
☆“フィッシュジャパン”（東京都板橋区高島平）
＊井川さんと２人で、実際にウーパールーパーが売られているお店へロケ。
・「ぼくの地元なんですよ～懐かしい！」（吾郎）
・ウーパールーパーを目にして「リアクションお願いします！」と井川さんにムチャぶり。
・ウーパールーパーの値段は大３９８０円、小１９８０円。小さいアルビノ（赤い目）の
ウーパールーパーを見て「へぇ～可愛い」と呟く。
・餌は基本的に肉食なので、小さい頃はメダカ、大きくなると金魚などを食べるとのこと。
実際に餌やり見学することになり、金魚が１口で飲み込まれる様子が映し出される。
・水槽の外に出されたウーパールーパーを見て「キモイ！絶対ダメ！その人何？水いらない
んですか？両生類だから」と拒否る？吾郎。井川さんがウーパールーパーを撫でた手を
吾郎につけ「うわぁ～！」と悲鳴をあげ「ヤダ、怖い」とビビりまくる。
＊食用ウーパールーパー
・魯山人の『料理王国』という著作の中にサンショウウオが美味だという記述があり、
サンショウウオの仲間であるウーパールーパーを食用にしてはどうかと、昨年から
食用としても売り出されているとのこと。味は魚より臭みがなくて美味しいとか？
・大阪の“宝雪酒坊”ではウーパールーパー唐揚げ（１３００円）が売られ、高知の
沖縄料理店“てぃだ”ではウーパールーパー照り焼き丼が販売され、どちらも好評
を博しているとのこと…。
②スケルトンブラシ＆ムース（１９８５）
・小４ぐらいからこれで髪をセットするようになったと話す井川さんに、「髪型にそこ
までこだわるのは何かコンプレックスが？」と質問する吾郎。髪質にコンプレックス
があるというわけではなく、母親にきのこカット（マッシュルームカット）にずっと
されていた反動と答える井川さん。
・「クセ毛をのばしたくて、朝戦争でしたね、毎朝。朝シャンしてましたからだって
小学生から」パーマをかけている疑惑が多く天然パーマ届けを出していたり、クセ毛
のせいで先輩に目をつけられ「ジャニーズ」というあだなで呼ばれた思い出を語る。
「本当にジャニーズは入っちゃって、先輩もビックリみたいな（笑）」
◇こんしゅうのエリコ（今日のワンコ風）
＊昭和４７年に発売されたと言われているダイエット器具（CMが放送され始めた年が昭和４７
年でテレビショッピング商品の第１号説もあり）。販売価格は２６０００円（？）。
サマーベットのような形で両腕を伸ばしてつかまって折れたり伸びたりする運動方法。
現在は発売されていないため、アクティブ・チェアーという同じ運動方法のダイエット
器具を１週間使用する。
・ダイエット開始時は大小合わせてスイカ２１個ぶん。
・３日目で座る部分が破れるというアクシデントが発生。理由は、体重８０ｋｇまで
という使用制限をオーバーしていたため…。
・１００回やりきって、１週間終了。
＜結果＞－１，５ｋｇの減量に成功
③１９８３年に流行ったファミコンゲーム
＊１９８３年に陸上競技の世界大会をイメージして作られ大ヒットしたゲーム。
・大人の事情により、ゲーム名は伏せられ商品にモザイクがかかる。
・音声もNGということでイヤホンをしながら２人で最初の短距離走で対決。
井川さんは世界新を出し、吾郎は「ハァ」とため息をつく。
・他の競技、走り幅跳び？にも挑戦するも、「ちょっと押すのが早かったですね」
と井川さんに言われる結果に「なんか悔しいなぁ」と悔しがる吾郎。
☆次週のゲストは坂井真紀さん。超人気人形に哀愁MAX！
ではでは