◇ゴロデラ
加藤ミリヤさんが本を出していたのを知りませんでした。
ちょっと前までは黒ギャルなイメージだったのに、ものすごい色白になっていて、
驚異の美白力！…ってどうでもいい話をしてすみません(-_-;
小島さんがおかしなテンションになっていたのは、
木村の収録が先だったからだったりして…なんてw
黒いバスローブ…ハウッ
砂場で１人遊ぶ美少年とかなんて危険な！無事に育ってくれて本当に良かった。←誰目線だよ
子どもの頃は社交的だったのが大人になると逆になるパターンと、
その正反対のパターンがあるというのが面白いですよね。
私は…変わってないかも…人見知りだけど無理して空回っ激しく落ち込むみたいな？
成長しない人間ですな…orz
吾郎の朗読がたっぷり聞けて、加藤ミリヤさんにひたすら感謝です。
◇月イチ
第５位「スリーデイズ」
とくに感想はなし。
第４位「猿の惑星：創世記」
猿CG映画w たしかに、猿の表情が豊かすぎだよなと思いました。
知能を促進させる？薬を打たれるみたいな設定なので間違いではないのでしょうが…。
でも、「南極大陸」の犬たちの表情の素晴らしさとか見ると、
吾郎が言ったことにものすごく納得しました。
第３位「ライフーいのちをつなぐ物語ー」
動物ドキュメンタリーなのに虫!?とちょっと思ったり…。
虫の重要性も大事な命だということもわかっているんですけどね(-_-;
ミスチルの歌は大好きなものの、映像の印象より歌の印象が強い感じがしたので、
あんまり合ってなかったような？？？
第２位「はやぶさ／HAYABUSA」
ハヤブサ、映画化すると聞いたときは「…(;´Д`)」となったのですが、
このレビューを聞いてそんなに良いなら観てみたい！という気持ちになりました。
リアルタイムで地球に帰還した時にTwitterで見たイラスト？は本当に泣けたなぁ。
第１位「スマグラー おまえの未来を運べ」
これ面白そうなので観たいのですが…近場でやっていないという…。
足をのばして映画を観に行かないし、DVDを借りても時間がないから
テレビ放送を待とうと思うのは映画好きの人からすれば邪道なんだろうなぁ（遠い目）
◇ワッツ
＜１１月４日＞
・金八先生のオーディションに行ったことがある話。
そのときにマネージャーさんが日ごろの木村が見たいと思うから
そのままでかまわないからと言われてオーディション会場に行ったら、
スタッフの人に「お前ばかにしてんのか？」と言われて帰らされた。
先輩からもらったボンタンと開襟のシャツ。
・「南極大陸」第３話まで放送。
クランクインが、第３話の雪原でロケからだったので色々と思い出した。
氷が存在する世界観のなかでちゃんと撮影しようということだったので、
中盤→後半→前半という感じの撮り順。ラストシーンは４月の中旬？に終わっていた。
１日のスケジュールのだけで、３話３話４話、とか５話５話みたいな感じ。
スケジューラーさんはさぞかし大変だったと思う。
・クランクアップのシーンは、２話の犬塚が倉庫に閉じ込められたシーン。
「タロ？」と飛び出したところでクランクアップ。
それぐらいバラバラだったけど、監督のハンドリングが素晴らしく、
ぼくらを誘導してくれた。今回は監督が１人だったので、記録の人も１人（女性）。
現場は過酷だったけど、基本楽しかった。
・「第２話で気になったこと。食堂がすごいことになっていましたが、
どういうふうに撮影したのですか？」
この質問すごく多い。スマスマのスタッフにもビストロの格好のぼくに尋きてきた。
スタジオの中にあのセットをたてると１回に２ｔの水を流していたので、
普段、TBSでやってる「サスケ」のオープンセットの横に宗谷のセットを建てて撮影。
あのシーンの撮影時はど水平。撮影しているカメラをかたむけて斜めに
なっているようにみせた。特殊なピアノ線をしばりつけ、
その先にいる頑強な男たちにひっぱられて床の上を滑っていくといった感じで撮っていた。
＊「荒野より♪」
・「堺雅人さんが好きなのですが、堺さんとどんな話をしますか？」
スーパーマンで変態と言われ、
「これ終わりですよね、これ逆でもいいよね変態なスーパーマンてｗ」
堺さんとの共演は「エンジン」以来の２回目。
彼なりのアプローチで全うしようとする人。自分の与えられた責任を。
氷室は、どこか冷めている役なのであんまりベタベタな感じで越冬隊とはいなかった。
でも、宗谷の改造シーンは広島で合宿のように撮影をしていて、
お世話になった宿泊施設のなかにカラオケを見つけ、
「とりあえずユースケあたりから行っとく？」とイイ感じでお酒がすすみ、
堺さんがほろ酔い加減を見て「じゃあ次、雅人！」といったら、
すごく考えていて、恭兵さんがRCサクセションの「雨上がり～」
を歌うなか、堺さんが「春一番♪」（キャンディーズ）を選曲し、
原曲キーで熱唱し、「氷室こわれたよｗ」と言われていた。
と、簡易レポを張りつけてみましたが、今回はもう、
堺さんのことを「雅人」呼びしたことで頭がいっばいにwww
いや、木村が基本的に親しくなると下の名前を呼び捨てで呼ぶのはいつものことですが、
まさか堺さんまでするとは思ってもみなかったというか…。
南極ちゃんで倉持と氷室の関係にキュンキュンしている身には刺激が強すぎました(爆)←アホ
タイトルは加藤ミリヤさんの同名曲から。
内容とまったく関係ありませんが、この曲が好きなので。
Eyes on you 加藤ミリヤ 歌詞情報 - goo 音楽
ではでは
加藤ミリヤさんが本を出していたのを知りませんでした。
ちょっと前までは黒ギャルなイメージだったのに、ものすごい色白になっていて、
驚異の美白力！…ってどうでもいい話をしてすみません(-_-;
小島さんがおかしなテンションになっていたのは、
木村の収録が先だったからだったりして…なんてw
黒いバスローブ…ハウッ
砂場で１人遊ぶ美少年とかなんて危険な！無事に育ってくれて本当に良かった。←誰目線だよ
子どもの頃は社交的だったのが大人になると逆になるパターンと、
その正反対のパターンがあるというのが面白いですよね。
私は…変わってないかも…人見知りだけど無理して空回っ激しく落ち込むみたいな？
成長しない人間ですな…orz
吾郎の朗読がたっぷり聞けて、加藤ミリヤさんにひたすら感謝です。
◇月イチ
第５位「スリーデイズ」
とくに感想はなし。
第４位「猿の惑星：創世記」
猿CG映画w たしかに、猿の表情が豊かすぎだよなと思いました。
知能を促進させる？薬を打たれるみたいな設定なので間違いではないのでしょうが…。
でも、「南極大陸」の犬たちの表情の素晴らしさとか見ると、
吾郎が言ったことにものすごく納得しました。
第３位「ライフーいのちをつなぐ物語ー」
動物ドキュメンタリーなのに虫!?とちょっと思ったり…。
虫の重要性も大事な命だということもわかっているんですけどね(-_-;
ミスチルの歌は大好きなものの、映像の印象より歌の印象が強い感じがしたので、
あんまり合ってなかったような？？？
第２位「はやぶさ／HAYABUSA」
ハヤブサ、映画化すると聞いたときは「…(;´Д`)」となったのですが、
このレビューを聞いてそんなに良いなら観てみたい！という気持ちになりました。
リアルタイムで地球に帰還した時にTwitterで見たイラスト？は本当に泣けたなぁ。
第１位「スマグラー おまえの未来を運べ」
これ面白そうなので観たいのですが…近場でやっていないという…。
足をのばして映画を観に行かないし、DVDを借りても時間がないから
テレビ放送を待とうと思うのは映画好きの人からすれば邪道なんだろうなぁ（遠い目）
◇ワッツ
＜１１月４日＞
・金八先生のオーディションに行ったことがある話。
そのときにマネージャーさんが日ごろの木村が見たいと思うから
そのままでかまわないからと言われてオーディション会場に行ったら、
スタッフの人に「お前ばかにしてんのか？」と言われて帰らされた。
先輩からもらったボンタンと開襟のシャツ。
・「南極大陸」第３話まで放送。
クランクインが、第３話の雪原でロケからだったので色々と思い出した。
氷が存在する世界観のなかでちゃんと撮影しようということだったので、
中盤→後半→前半という感じの撮り順。ラストシーンは４月の中旬？に終わっていた。
１日のスケジュールのだけで、３話３話４話、とか５話５話みたいな感じ。
スケジューラーさんはさぞかし大変だったと思う。
・クランクアップのシーンは、２話の犬塚が倉庫に閉じ込められたシーン。
「タロ？」と飛び出したところでクランクアップ。
それぐらいバラバラだったけど、監督のハンドリングが素晴らしく、
ぼくらを誘導してくれた。今回は監督が１人だったので、記録の人も１人（女性）。
現場は過酷だったけど、基本楽しかった。
・「第２話で気になったこと。食堂がすごいことになっていましたが、
どういうふうに撮影したのですか？」
この質問すごく多い。スマスマのスタッフにもビストロの格好のぼくに尋きてきた。
スタジオの中にあのセットをたてると１回に２ｔの水を流していたので、
普段、TBSでやってる「サスケ」のオープンセットの横に宗谷のセットを建てて撮影。
あのシーンの撮影時はど水平。撮影しているカメラをかたむけて斜めに
なっているようにみせた。特殊なピアノ線をしばりつけ、
その先にいる頑強な男たちにひっぱられて床の上を滑っていくといった感じで撮っていた。
＊「荒野より♪」
・「堺雅人さんが好きなのですが、堺さんとどんな話をしますか？」
スーパーマンで変態と言われ、
「これ終わりですよね、これ逆でもいいよね変態なスーパーマンてｗ」
堺さんとの共演は「エンジン」以来の２回目。
彼なりのアプローチで全うしようとする人。自分の与えられた責任を。
氷室は、どこか冷めている役なのであんまりベタベタな感じで越冬隊とはいなかった。
でも、宗谷の改造シーンは広島で合宿のように撮影をしていて、
お世話になった宿泊施設のなかにカラオケを見つけ、
「とりあえずユースケあたりから行っとく？」とイイ感じでお酒がすすみ、
堺さんがほろ酔い加減を見て「じゃあ次、雅人！」といったら、
すごく考えていて、恭兵さんがRCサクセションの「雨上がり～」
を歌うなか、堺さんが「春一番♪」（キャンディーズ）を選曲し、
原曲キーで熱唱し、「氷室こわれたよｗ」と言われていた。
と、簡易レポを張りつけてみましたが、今回はもう、
堺さんのことを「雅人」呼びしたことで頭がいっばいにwww
いや、木村が基本的に親しくなると下の名前を呼び捨てで呼ぶのはいつものことですが、
まさか堺さんまでするとは思ってもみなかったというか…。
南極ちゃんで倉持と氷室の関係にキュンキュンしている身には刺激が強すぎました(爆)←アホ
タイトルは加藤ミリヤさんの同名曲から。
内容とまったく関係ありませんが、この曲が好きなので。
Eyes on you 加藤ミリヤ 歌詞情報 - goo 音楽
ではでは