freebird♪

『JUNON』（１９９６年８月号）、このインタビューを読むと、
熱くグッとこみあげるものと、寂しさが混ざったような複雑な気持ちになります。
成長しないより成長したほうがいいにきまっていますが、
心のままには生きていくことができないという意味で大人になるしかなかった？
ことに対して物悲しさを感じてしまうといいますか。
きっと成熟した人にはそれが当たり前なんだと言われそうですが…。
まぁでも、たぶん喜ぶべきことなのでしょう。
＜ホントは１ステージ３時間ぐらいやれるといい
ここなんか、すでに実現してますからね。目標を着実に実現していくことって
なかなか簡単にできることではないので。
◇SMAP×SMAP　森くんラストの男泣き
＜絶対、笑って送ってあげたかったんだけどね、“がんばってこいよ～”って。
＜でも、ダメだったね、情けないね。
この場面は何度見返しても泣いてしまいます。こないだの金スマＳＰでの中居の涙
もかなり痛くて、やっぱりメンバーに泣かれると辛いなぁ…なんて。
これから先もずっと笑っていられるなんてことはきっとないでしょうけど、
やっぱりできるだけ笑っていてほしいと思ってしまいますよね。
そういう気持ちが逆に苦しめることになってしまうのかも？うーん、難しいです。
＜２０年後、３０年後もずっと６人でやっていきたいっていう夢があったからね、
＜その夢なくしちゃうわけだから。オレの夢を破ってくれた以上、
＜森くんには絶対に新しい世界で、自分の夢を果たしてもらいたいよね。
＜あいつの夢が叶うっていうのは、オレの夢が叶うことでもあるんだから。
森くんは全国ランキングのベスト５に入ったそうで、着実に夢を果たすための
道を進んでいると思うと嬉しくなります。中居と森くんが交わしたトップになる、
トップでいるという約束、終わりのない約束を忘れない心に胸を打たれますね。
＜メンバーもみんなのびのびやっているしね。カットされて、ほとんど放送されないよう
＜なこともけっこう話したりするんだよね。これは絶対カットされるなってわかってても、
＜みんな平気で喋ってる（笑）。
これは、今のスマスマのＥＤトークの収録に当て嵌まるのかなぁ？
楽しんでいてくれているといいのですけど…ってか放送しろや！（怒）
＜「そういう自由にやれる部分て、グループにとってすごく大切なんだ」と力説。
今は自由にやれているの？と聞きたいかも。
＜でも、数字だけで満足したくないとも思うんだよね。やっぱり、中身で勝負したいし、
＜評価もしてほしい。それだけの自信を持ってやってる番組だから。
これは自信を持ってやってるの？と、スタッフに聞きたいです。
とくにダメ人間Ｐに…あ、言っても無駄か（毒）。
＜先のことはあんまり考えてないんだけど、これからも気ままに自由にＳＭＡＰをやって
＜いきたいね。型にハマらないで、今まで通り自由にね。
＜あとは、自分を見失わないように。
自由でいることが一番難しいことなのだとしても、
自由で楽しくあり続けるＳＭＡＰをずっと見ていけたら最高なんだけどなぁ。
「freebird♪」の歌詞の精神でこれからも突き進んでいってほしいです。
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