『STOP THE SMAP』（７月２６日～２９日）
月曜日
Q1ライブの最後の方で、メンバーが服を脱ぎだしても一人だけ服を着ている
そのこだわりは？＊質問者さんはそれがツボとのこと
・「これはね～やっぱりこう～～そういう個人的なツボに入って頂ける方の
ために(笑)やってるんですよね。やっぱ人それぞれツボが違うわけですからね、
ホントに（笑）」
・そういうツボに引っかかるために、個性を出してる。
こういう事言ってるのもツボだと思う。「分かった？意味、ね、はい。（笑）」
・「まず、ライブで、なんで服を脱ぐのかがよく分からない （スタッフが笑っている）
だって、街…仕事…公務でしょ？
公務っていうか、仕事してる時にさ、服脱ぎますか？
でしょ？おかしいでしょ、そんな事。
ねぇ、まぁ仕事してる時っていう言い方は、
まぁちょっと語弊があるかもしれませんけれども。
ねぇ、やっぱり、だって、あの～なんだろうなぁ、やっぱこう、作って、
ねぇ、着てる状態がやっぱ一番美しいわけですから(笑) ね～うん、衣装をね、
着て、それが完成形ですから。完成したものを崩すっていうのはね、
ぼくの中であんまり無いんですよ。
でも～そもそも、美しさの定義として、やっぱり美しいものっていうのは
流動的でなくてはいけないんですね。やっぱ流れてなきゃいけないし、
やっぱりこう、崩れていくものの美しさっていうのも、やっぱ、あるんですよね。
桜が満開なのも美しいですけれども、散って葉桜になってるところも又それも美しいわけですし。
なんでもそうですよね。
ただ、ぼくは、満開な状態がいいんです！ フフッ(笑)」
・「ねぇ、なんかこれ、稲垣吾郎ファン、結構ツボな感じですよね。
この自分で一人で喋ってグルグル回ってる感じがねぇ、分かりますよ、
皆さんのツボに引っかかってるのが、この感じが。はい」
・最近、「もう～しょうがないな、吾郎ちゃん」みたいな空気であんまりライブ
で裸とかにならなくても、あんまり言われなくなった。
・「あぁ～もう心は裸ですから、僕は。気持ちは、気持の扉は開いてますし、
素っ裸に、皆さんとね、お付き合いしてますから。
は～い、もう今更こんなこと、お便りで送ってこないでください（笑）ほんとに」
・でも、今年のライブは燃えているのでもしかしたらイッちゃうかも！？
火曜日
・０９年１月に友達がファンなので電話をかけてあげてというハガキを出した女子高生？とイケ℡。
・「なう」を連呼し、「Twitterやろうか迷ってる“なう”」と言って爆笑される。
・リクエスト曲が「Go Now♪」で、「今日一番笑った」とウケる吾郎。そして、
この曲の歌い始めが難しいことを思い出した…なうｗ
水曜日
Q1ライブなどで数日間家をあける時、猫ちゃんはどうしているのですか？」
・猫とは同じ場所で共存している感覚なので、餌とかちゃんとしておけば
犬と違って全然平気。吾郎の家の場合、二匹いるので別に寂しい事もない
みたいな感じだと思う。
・1週間ぐらいとかね、そういう時は、家族に来てもらったりとかっていうのはある。
Q２最近、蓮介さんがブログをやったりドールマンがツイッターをやったりと、
身近に感じられる機会が多く嬉しいんですが、吾郎くんはブログをやらないんですか？
・「う～ん、ぼくはねぇ、あの～、やってもいいですけど、別に。
なんか機会があれば事務所の方に言っていただければ、やりますけどね(笑)」
・基本的にケータイをいじるのも全然嫌いではないし、友達とメールとかも全然するし、
以前は結構、週刊でエッセーを書いてたりとか雑誌に連載したりなど
執筆活動みたいな事が多かったので。
「どっちかっていうと、エッセーとか、執筆活動を、又なんかやりたいな～とは
思っているんですけどねぇ～～～う～ん。
そうですねぇ、なんか又、あの～こう歳月が経って、今の自分が又、言葉で文
章で表現していくっていうのは又違ったものになっていくんじゃないかなぁ～って感じで。
うん。ちょっとやってみたいな、っていうのもありますし」
・友達とかすごくハマッているのでブログとかTwitterをやるのも面白いかもしれない。
・「ぼくは友達とメールするときに、普通にメールなんだけど、
”仕事で今文化放送でラジオの収録している、なう”とか（笑）付けたりし
ますけどね、ツイッターの真似をして。そうそうそう。あれ、ひらがなで
「なう」なんですよね？」
・「ま、でも、ちょっとなんか機会があれば、ねぇ、そういう企画があれば僕も
全然やってみたいな、と、思うんですけれども。はい」
＊「GAIAにおねがい♪」
・ちょっと前、携帯電話で自分のブックマークしたサイトみたいなものを見ていたら、
ちょうど「香取慎吾」っていうワードが出てきてクリックしたら、
ターロウのブログの最終回が急に入ってきていた。そういうことがあるのも面白い。
・「もうすこしぼくも積極的になってもいいんじゃないかなと思ってますので、
そんな機会があったら、皆さん、ぼくのフォロワーになってください」
木曜日
Q1寝るときパジャマを着ていますか？それともTシャツ？
・気分にもよるが、どちらかというとTシャツにスウェットみたいな方が多い。
「少し大きめなサイズのもので」
・パジャマは大体、普通のコットンなので、肌に気持の良い素材のものが良いので
いろんな素材があるTシャツにスウェット着ることが多い。
◇剛からのキャッチスマ
「吾郎さ～ん、剛で～す。え～元気ですかぁ～え～と、ゴロさん、
映画まもなく公開になりますね。「13人の刺客」、ロケで、なんか慎吾と同じ
山形の方でロケしたって言ってましたけど、撮影時のエピソードなど聞かせてください」
・映画のロケは去年の今頃していた。面白い映画に仕上がっていた。
「月イチゴロー的にも、かなり、圧倒的に、「１位」みたいな。
まぁ自分が出てるから、とかじゃなくて、ホントに映画として客観的にみても
素晴らしい作品に仕上がっていまして」
・ホントに悪い殿様、悪役を、演じさせてもらった。
こういう役を今まで演じることがなかったので、インパクトも大きく意外性が
あって吃驚すると思う。
「ま、でもホントにねぇ、すごくうま～く、そこを監督が引っ張っていってくれて、
役者さん一人一人もホントにキラキラ輝いてましてねぇ、
素晴らしい映画に仕上がってますねぇ」
・結構、骨太な男らしい映画だけれども、女性にも観てもらいたいと思う。
月曜日、ライブで脱がない話…服を着ているのが完成形かぁ…ふ～ん。
裸の美しさというものもあると思うけどね！とはいえ、別にもう脱げ脱げ言いません。
脱げないのはエロい身体してるからだと決め付けることにするので（爆）
…なんか軽蔑の眼差しが突き刺さるような気もしますが、
それこそ個人の自由ってやつですよ！←開き直り
最近言われなくなったと言ってましたけど、みんな諦めたからなのでは？
まぁ、無理強いはよくありませんしね。でも、ノースリーブぐらいはいいんじゃ
ないのでしょうかねぇ、ノースリーブだけでも完成された服だろうが！！！
…すみません、取り乱しました。腕見せと胸元見せぐらいはサービスしてほしい
ものです。
＜「ねぇ、なんかこれ、稲垣吾郎ファン、結構ツボな感じですよね。
＜ この自分で一人で喋ってグルグル回ってる感じがねぇ、分かりますよ、
＜皆さんのツボに引っかかってるのが、この感じが。はい」
なんか悔しいのでツボじゃないやい！と言い張っておくことにします。
火曜日、「なうなう」使いまくりでウケました。前の週といい今回は当たりの
イケ℡という感じ。
水曜日、イケ℡での「なうなう」に続いてのTwitter話。
＜「う～ん、僕はねぇ、あの～、やってもいいですけど、別に。
＜なんか機会があれば事務所の方に言っていただければ、やりますけどね(笑)」
↑との言葉を受けて！？昨日までトップ記事でお知らせしていた、
「天使の呟き」様にて行われていた“吾郎にTwitterを始めてもらいたいアンケート”、
最終的には２００人ほどアンケートが集まったそうでこの声が誰かに届くことを願うばかりです。
Twitterに限らず、吾郎が何かを発する場所ができますように！
でも、吾郎がやる気があるのが意外。影の男爵の話だと食いつきが悪かったみたいなのに
どういう心境の変化が起きたのでしょうか…やっぱり友達がハマッていることが大きそうですよね。
＜「もうすこしぼくも積極的になってもいいんじゃないかなと思ってますので、
＜ そんな機会があったら、皆さん、ぼくのフォロワーになってください」
…しょ、しょうがないなぁ（爆）←精一杯の強がり
木曜日、なんかパジャマのイメージもありますけど、少し大きめなサイズの
Tシャツとスウェットもそれはぞれで萌えるなぁ。←最低ｗｗｗ
剛からのキャッチスマ、『十三人の刺客』の話を振ってくれた剛に感謝です。
あぁ～もうすぐヴェネチアでの上映が近づいてくるぅ～！と自分のことの
ようになんだかドキドキしちゃってます（汗）
ではでは
月曜日
Q1ライブの最後の方で、メンバーが服を脱ぎだしても一人だけ服を着ている
そのこだわりは？＊質問者さんはそれがツボとのこと
・「これはね～やっぱりこう～～そういう個人的なツボに入って頂ける方の
ために(笑)やってるんですよね。やっぱ人それぞれツボが違うわけですからね、
ホントに（笑）」
・そういうツボに引っかかるために、個性を出してる。
こういう事言ってるのもツボだと思う。「分かった？意味、ね、はい。（笑）」
・「まず、ライブで、なんで服を脱ぐのかがよく分からない （スタッフが笑っている）
だって、街…仕事…公務でしょ？
公務っていうか、仕事してる時にさ、服脱ぎますか？
でしょ？おかしいでしょ、そんな事。
ねぇ、まぁ仕事してる時っていう言い方は、
まぁちょっと語弊があるかもしれませんけれども。
ねぇ、やっぱり、だって、あの～なんだろうなぁ、やっぱこう、作って、
ねぇ、着てる状態がやっぱ一番美しいわけですから(笑) ね～うん、衣装をね、
着て、それが完成形ですから。完成したものを崩すっていうのはね、
ぼくの中であんまり無いんですよ。
でも～そもそも、美しさの定義として、やっぱり美しいものっていうのは
流動的でなくてはいけないんですね。やっぱ流れてなきゃいけないし、
やっぱりこう、崩れていくものの美しさっていうのも、やっぱ、あるんですよね。
桜が満開なのも美しいですけれども、散って葉桜になってるところも又それも美しいわけですし。
なんでもそうですよね。
ただ、ぼくは、満開な状態がいいんです！ フフッ(笑)」
・「ねぇ、なんかこれ、稲垣吾郎ファン、結構ツボな感じですよね。
この自分で一人で喋ってグルグル回ってる感じがねぇ、分かりますよ、
皆さんのツボに引っかかってるのが、この感じが。はい」
・最近、「もう～しょうがないな、吾郎ちゃん」みたいな空気であんまりライブ
で裸とかにならなくても、あんまり言われなくなった。
・「あぁ～もう心は裸ですから、僕は。気持ちは、気持の扉は開いてますし、
素っ裸に、皆さんとね、お付き合いしてますから。
は～い、もう今更こんなこと、お便りで送ってこないでください（笑）ほんとに」
・でも、今年のライブは燃えているのでもしかしたらイッちゃうかも！？
火曜日
・０９年１月に友達がファンなので電話をかけてあげてというハガキを出した女子高生？とイケ℡。
・「なう」を連呼し、「Twitterやろうか迷ってる“なう”」と言って爆笑される。
・リクエスト曲が「Go Now♪」で、「今日一番笑った」とウケる吾郎。そして、
この曲の歌い始めが難しいことを思い出した…なうｗ
水曜日
Q1ライブなどで数日間家をあける時、猫ちゃんはどうしているのですか？」
・猫とは同じ場所で共存している感覚なので、餌とかちゃんとしておけば
犬と違って全然平気。吾郎の家の場合、二匹いるので別に寂しい事もない
みたいな感じだと思う。
・1週間ぐらいとかね、そういう時は、家族に来てもらったりとかっていうのはある。
Q２最近、蓮介さんがブログをやったりドールマンがツイッターをやったりと、
身近に感じられる機会が多く嬉しいんですが、吾郎くんはブログをやらないんですか？
・「う～ん、ぼくはねぇ、あの～、やってもいいですけど、別に。
なんか機会があれば事務所の方に言っていただければ、やりますけどね(笑)」
・基本的にケータイをいじるのも全然嫌いではないし、友達とメールとかも全然するし、
以前は結構、週刊でエッセーを書いてたりとか雑誌に連載したりなど
執筆活動みたいな事が多かったので。
「どっちかっていうと、エッセーとか、執筆活動を、又なんかやりたいな～とは
思っているんですけどねぇ～～～う～ん。
そうですねぇ、なんか又、あの～こう歳月が経って、今の自分が又、言葉で文
章で表現していくっていうのは又違ったものになっていくんじゃないかなぁ～って感じで。
うん。ちょっとやってみたいな、っていうのもありますし」
・友達とかすごくハマッているのでブログとかTwitterをやるのも面白いかもしれない。
・「ぼくは友達とメールするときに、普通にメールなんだけど、
”仕事で今文化放送でラジオの収録している、なう”とか（笑）付けたりし
ますけどね、ツイッターの真似をして。そうそうそう。あれ、ひらがなで
「なう」なんですよね？」
・「ま、でも、ちょっとなんか機会があれば、ねぇ、そういう企画があれば僕も
全然やってみたいな、と、思うんですけれども。はい」
＊「GAIAにおねがい♪」
・ちょっと前、携帯電話で自分のブックマークしたサイトみたいなものを見ていたら、
ちょうど「香取慎吾」っていうワードが出てきてクリックしたら、
ターロウのブログの最終回が急に入ってきていた。そういうことがあるのも面白い。
・「もうすこしぼくも積極的になってもいいんじゃないかなと思ってますので、
そんな機会があったら、皆さん、ぼくのフォロワーになってください」
木曜日
Q1寝るときパジャマを着ていますか？それともTシャツ？
・気分にもよるが、どちらかというとTシャツにスウェットみたいな方が多い。
「少し大きめなサイズのもので」
・パジャマは大体、普通のコットンなので、肌に気持の良い素材のものが良いので
いろんな素材があるTシャツにスウェット着ることが多い。
◇剛からのキャッチスマ
「吾郎さ～ん、剛で～す。え～元気ですかぁ～え～と、ゴロさん、
映画まもなく公開になりますね。「13人の刺客」、ロケで、なんか慎吾と同じ
山形の方でロケしたって言ってましたけど、撮影時のエピソードなど聞かせてください」
・映画のロケは去年の今頃していた。面白い映画に仕上がっていた。
「月イチゴロー的にも、かなり、圧倒的に、「１位」みたいな。
まぁ自分が出てるから、とかじゃなくて、ホントに映画として客観的にみても
素晴らしい作品に仕上がっていまして」
・ホントに悪い殿様、悪役を、演じさせてもらった。
こういう役を今まで演じることがなかったので、インパクトも大きく意外性が
あって吃驚すると思う。
「ま、でもホントにねぇ、すごくうま～く、そこを監督が引っ張っていってくれて、
役者さん一人一人もホントにキラキラ輝いてましてねぇ、
素晴らしい映画に仕上がってますねぇ」
・結構、骨太な男らしい映画だけれども、女性にも観てもらいたいと思う。
月曜日、ライブで脱がない話…服を着ているのが完成形かぁ…ふ～ん。
裸の美しさというものもあると思うけどね！とはいえ、別にもう脱げ脱げ言いません。
脱げないのはエロい身体してるからだと決め付けることにするので（爆）
…なんか軽蔑の眼差しが突き刺さるような気もしますが、
それこそ個人の自由ってやつですよ！←開き直り
最近言われなくなったと言ってましたけど、みんな諦めたからなのでは？
まぁ、無理強いはよくありませんしね。でも、ノースリーブぐらいはいいんじゃ
ないのでしょうかねぇ、ノースリーブだけでも完成された服だろうが！！！
…すみません、取り乱しました。腕見せと胸元見せぐらいはサービスしてほしい
ものです。
＜「ねぇ、なんかこれ、稲垣吾郎ファン、結構ツボな感じですよね。
＜ この自分で一人で喋ってグルグル回ってる感じがねぇ、分かりますよ、
＜皆さんのツボに引っかかってるのが、この感じが。はい」
なんか悔しいのでツボじゃないやい！と言い張っておくことにします。
火曜日、「なうなう」使いまくりでウケました。前の週といい今回は当たりの
イケ℡という感じ。
水曜日、イケ℡での「なうなう」に続いてのTwitter話。
＜「う～ん、僕はねぇ、あの～、やってもいいですけど、別に。
＜なんか機会があれば事務所の方に言っていただければ、やりますけどね(笑)」
↑との言葉を受けて！？昨日までトップ記事でお知らせしていた、
「天使の呟き」様にて行われていた“吾郎にTwitterを始めてもらいたいアンケート”、
最終的には２００人ほどアンケートが集まったそうでこの声が誰かに届くことを願うばかりです。
Twitterに限らず、吾郎が何かを発する場所ができますように！
でも、吾郎がやる気があるのが意外。影の男爵の話だと食いつきが悪かったみたいなのに
どういう心境の変化が起きたのでしょうか…やっぱり友達がハマッていることが大きそうですよね。
＜「もうすこしぼくも積極的になってもいいんじゃないかなと思ってますので、
＜ そんな機会があったら、皆さん、ぼくのフォロワーになってください」
…しょ、しょうがないなぁ（爆）←精一杯の強がり
木曜日、なんかパジャマのイメージもありますけど、少し大きめなサイズの
Tシャツとスウェットもそれはぞれで萌えるなぁ。←最低ｗｗｗ
剛からのキャッチスマ、『十三人の刺客』の話を振ってくれた剛に感謝です。
あぁ～もうすぐヴェネチアでの上映が近づいてくるぅ～！と自分のことの
ようになんだかドキドキしちゃってます（汗）
ではでは