『STOP THE SMAP』（２０１１年１０月２７日）
◇キャッチスマ 吾郎→中居
＜吾郎＞
どうも、え～、中居くんでしょうか？
何かあのぉ～、こないだ、ちょうど飛行機にね、メンバー、一緒に乗ってる時にぃ、
ぼくがぁ、ぼくの横に剛くんがいて、その横に中居くんがいてぇ、３人横並んでて。
んで剛ぃ…と中居くんが、何かお互い、読んでる本を、こう何か紹介し合うみたいな感じで…。
だ（から）、剛が本を読んでてぇ、で中居くんが、
「あ～、それ読んでんだぁ？」みたいな。
で剛が、「あ、中居くんのそれって、あれでしょう？」みたいな。
何か本の会話を２人でしててぇ、若干ぼくもそこに加わりたかったんですけどぉ（笑）
まぁ、ぼくは横で寝た振りをしててぇ（笑）
「あ～、中居くんと剛くん、何の本を読んでたのかな～？」って思って。
何か、お互いに何かちょっと、本の共通、する好きな作家がいるみたいな、会話をねぇ、
ちょっとぼくは盗み聞きしたのでぇ、あのぉ～（笑）、何の本を読んでたのか、
まぁ中居くん、結構最近このコーナーとか番組でもねぇ、
自分の、あの～、お薦めの本とかを紹介してるみたいなんで、
また新しい、何か、ねぇファンの、方も、何かこう、ためになるような本とか、
面白い本があれば、え～、教えてください。
ほんと、たまたまだったんですけど（笑）、草君、とその３人並びで、あの～、
飛行機ん乗ることがありましてぇ。移動中とか、ってぼくずっと本読んるんですけどぉ。
ねぇ？草くんが本読んでてぇ、「あ、本読んでるんだ～」と思ってぇ（笑）
（ズッ）やばい、鼻出て来ちゃった。
ほんでぇ、（ズッ）あの～、何だっけなぁ？ ほんとめずらしく、
隣んなるって、めずらしく何か、（スッ）「中居くん、何読んでるのぉ？」って言うから、
「え～？オレ…」こん時何読んでたっけなぁ…？
忘れちゃった、もう。もうその本も読み終えて、次の本も読み終えて、
今次に入ってるからぁ、「なんか読んでた」っつってぇ。
でぇ、「草くんが読んでた本は？」って、「何読んでんの？」って聞いたら、
『世界の終わり、あるいは始ま』」っていう。まさに、歌野晶午だったんですよ（ズッ）
「うわぁ！」と思って。「あ、それ…」つって、
「オレ、それ知ってるよ。」つって（ズッ）、「う～ん。」つってぇ。
したら、あの、「雑誌で見た」つってぇ（笑）
雑誌でオレが、何か、す、「好きな本のところに書いてあった～」っていうのをぉ、
「あ～、それでか、買ったんだぁ？」
「じゃなくてぇ。本屋さんに、行ってぇ、『お薦めは何ですか？』って言われてぇ、
そしたら『これです』って紹介されたのがその本だった、
『世界の終わり、あるいは始まり』だった」んだって（ズッ）
ほんでぇ、よくよくぅ、考えてみたらぁ、
「雑誌でこれ、中居くんが言ってたな」っていうのを思い出してぇ、
「あ、そうなんだぁ…」って。
「どこまで行ったぁ？」みたいな。
「面白いべ？」「面白～い！」「だけど、あれ出て来たぁ？」と思って、
「フロッピー出て来たぁ？」みたいな。
「あ～、もう出て来た」「名刺出て来たぁ？」「もう出て来たぁ」って。
何かそんな会話したぐらいですね。
「でもその本、ちょっと難しくてぇ。後半がぁ、誰、誰目線かちょっとごちゃごちゃ、
その、ごちゃごちゃんなるからぁ。まぁゆっくり読んだ方がいいよ」みたいな。
…っていう、お話しをちらっと。
でぇ、オレがその「歌野晶午っていう、その俺、その作家が好きでねぇ」って、
「あの～、ほんとに、推理小説、ばっかり書いてんだけど。読み応えあるよ～」
なんて、話しを（ズッ）…読み終わったのかなぁ？ 彼は。
うん、じゃぁ、今度、あの＜キャッチボールＳＭＡＰ＞で尋いてみよう♪
＊「ありがとう♪」
ではでは
◇キャッチスマ 吾郎→中居
＜吾郎＞
どうも、え～、中居くんでしょうか？
何かあのぉ～、こないだ、ちょうど飛行機にね、メンバー、一緒に乗ってる時にぃ、
ぼくがぁ、ぼくの横に剛くんがいて、その横に中居くんがいてぇ、３人横並んでて。
んで剛ぃ…と中居くんが、何かお互い、読んでる本を、こう何か紹介し合うみたいな感じで…。
だ（から）、剛が本を読んでてぇ、で中居くんが、
「あ～、それ読んでんだぁ？」みたいな。
で剛が、「あ、中居くんのそれって、あれでしょう？」みたいな。
何か本の会話を２人でしててぇ、若干ぼくもそこに加わりたかったんですけどぉ（笑）
まぁ、ぼくは横で寝た振りをしててぇ（笑）
「あ～、中居くんと剛くん、何の本を読んでたのかな～？」って思って。
何か、お互いに何かちょっと、本の共通、する好きな作家がいるみたいな、会話をねぇ、
ちょっとぼくは盗み聞きしたのでぇ、あのぉ～（笑）、何の本を読んでたのか、
まぁ中居くん、結構最近このコーナーとか番組でもねぇ、
自分の、あの～、お薦めの本とかを紹介してるみたいなんで、
また新しい、何か、ねぇファンの、方も、何かこう、ためになるような本とか、
面白い本があれば、え～、教えてください。
ほんと、たまたまだったんですけど（笑）、草君、とその３人並びで、あの～、
飛行機ん乗ることがありましてぇ。移動中とか、ってぼくずっと本読んるんですけどぉ。
ねぇ？草くんが本読んでてぇ、「あ、本読んでるんだ～」と思ってぇ（笑）
（ズッ）やばい、鼻出て来ちゃった。
ほんでぇ、（ズッ）あの～、何だっけなぁ？ ほんとめずらしく、
隣んなるって、めずらしく何か、（スッ）「中居くん、何読んでるのぉ？」って言うから、
「え～？オレ…」こん時何読んでたっけなぁ…？
忘れちゃった、もう。もうその本も読み終えて、次の本も読み終えて、
今次に入ってるからぁ、「なんか読んでた」っつってぇ。
でぇ、「草くんが読んでた本は？」って、「何読んでんの？」って聞いたら、
『世界の終わり、あるいは始ま』」っていう。まさに、歌野晶午だったんですよ（ズッ）
「うわぁ！」と思って。「あ、それ…」つって、
「オレ、それ知ってるよ。」つって（ズッ）、「う～ん。」つってぇ。
したら、あの、「雑誌で見た」つってぇ（笑）
雑誌でオレが、何か、す、「好きな本のところに書いてあった～」っていうのをぉ、
「あ～、それでか、買ったんだぁ？」
「じゃなくてぇ。本屋さんに、行ってぇ、『お薦めは何ですか？』って言われてぇ、
そしたら『これです』って紹介されたのがその本だった、
『世界の終わり、あるいは始まり』だった」んだって（ズッ）
ほんでぇ、よくよくぅ、考えてみたらぁ、
「雑誌でこれ、中居くんが言ってたな」っていうのを思い出してぇ、
「あ、そうなんだぁ…」って。
「どこまで行ったぁ？」みたいな。
「面白いべ？」「面白～い！」「だけど、あれ出て来たぁ？」と思って、
「フロッピー出て来たぁ？」みたいな。
「あ～、もう出て来た」「名刺出て来たぁ？」「もう出て来たぁ」って。
何かそんな会話したぐらいですね。
「でもその本、ちょっと難しくてぇ。後半がぁ、誰、誰目線かちょっとごちゃごちゃ、
その、ごちゃごちゃんなるからぁ。まぁゆっくり読んだ方がいいよ」みたいな。
…っていう、お話しをちらっと。
でぇ、オレがその「歌野晶午っていう、その俺、その作家が好きでねぇ」って、
「あの～、ほんとに、推理小説、ばっかり書いてんだけど。読み応えあるよ～」
なんて、話しを（ズッ）…読み終わったのかなぁ？ 彼は。
うん、じゃぁ、今度、あの＜キャッチボールＳＭＡＰ＞で尋いてみよう♪
＊「ありがとう♪」
ではでは