このテンプレートのマーガレットの花言葉は、
「恋を占う、貞節、誠実、心に秘めた愛、真実の友情」
だというので、チューリップから即効で替えてみました。
どの意味が決め手となったかは、ご想像におまかせします。
それでは、My dear friendシリーズ題6弾をどうぞ。
『TK MUSIC CLAMP』96年5月30日(5)
中 どう?メンバー1人ずつさ、なんかアドバイスでもいいし、
もしなんか言いたかったことがあったりしてもいいし。
1人ずつに、みんながみんな思い出みたいのあるじゃない?
個人的にしてもさ、6人のグループとしてもそうだしさ、
なんか、1人1人にあったら…。
なんか、面と向かって言うことって出来ないしさ
森 いや、でもね、最後はね、面と向かって言おうかなと思って…みんな
中 あ、本当?
森 うん。1人ずつにね
中 それはいいことだと思うよ
森 今までね、面と向かってなかなか言えなかったからね
中 オレら、面と向かって真面目な話するってないもんな…。
楽しいことばっかりだったからな
森 そうだね
中 なんか辛いことがあっても、楽しく乗り切ったよな
森 うん
中 …グループだったしさ。
じゃあ、SMAPになんか、今後のSMAPになんかメッセージを贈るとしたら?
森 そうだね、ずっと一番でいてほしいね。絶対に
中 ずっと一番…
森 うん。いいの、だから、周りとか関係なくて、
自分で自信を持ってもっとやって欲しい、色々。うん
中 気持ち次第だよな、でもな
森 うん
中 …そうだな
森 うん
中 そうだよな…一番じゃなきゃダメだよな。
オレもそうだな、森になんか贈るとしたら…やっぱり、順位だったり記録にね、
まぁ、勝負の世界だからもちろんそうなんだけどさ、
それに囚われる世界だけども、感じのいい人で…。
今まで通りの、感じのいい人であって欲しいな
森 うん
中 いい人じゃなくてもいいし、優しい人じゃなくてもいいし、
「なんか、あいつ感じいいよな」って。
それでもって、周りの人が不快に思っても、
周りの人がちょっと「あれ?」って思うようなことがあっても、
今までの森且行っていうのがね、忘れずにやって欲しいな
森 うん
中 うん。
じゃあ…最後に、テレビを見ている人に。
うーん、これはメンバーもたぶん見てるでしょうし、
ボクもたぶん…今、ビデオ見てると思うんだ
森 じゃあ、オレも見てるよ
中 自分に対してでも
森 …そうだね。まぁ、本当にSMAP、こういうふうにやってきたから、
本当に、こういうふうにレーサーになる決心もついたし。
メンバーがいたからこそ、こうやって自分に自信がついて出来ることだと思うし。
もう、本当に、ファンの皆さんとかね、
今まで応援してくれたおかげでこうやって自分の夢が叶ったからね…。
あとはもう、怪我だけはしないように気をつけて、何年かかってでも、
絶対に一番、トップ目指してがんばりますんで。
絶対それは約束しますんで、頑張ります。見ててください
中 今後、もうSMAPの森且行じゃなく…
森 そうですね
中 レーサーの森且行として頑張んだもんな?
森 はい
中 じゃあ、最後にね…今までやってきたSMAPの活動はもちろんそうだけど。
SMAPのメンバーであったということを常に誇りに思っててください
森 はい
中 な?
森 はい
中 それじゃあ、最後ですけども…淋しいことですが、
今日がテレビ出演が最後となりました。
今週のゲスト、森且行くんでした。
ありがとうございました!
森 どうもありがとうございました
*「はい、OKです!」というスタッフの声
森 (飲み物を)一口も飲まなかったよ
中 たぶん、オレは見てるよ、これを
森 ボクも見てるでしょう。
どうもありがとうございました、お疲れ様でした
<感想>
これで最後なんだと思うと、なんだかあの当時の気持ちに引き戻されて、
切ない気持ちになってしまいます。
これからも1番で居続けるということはとても難しいことなのかもしれませんが、
ここで交わした約束をいつまでも守ってほしい…そう言いたいです。
うーん、あえてこのレポにチャレンジしてみたものの、
やっぱり胸が痛くなる私はまだまだですね。
真実から逃げない強さがほしい!とか、くさいことを言ってみたり。
明日はいよいよMy dear friendシリーズ最終章。
TKレポの上での先週のサムガレポで〆たいと思います。
ではでは
「恋を占う、貞節、誠実、心に秘めた愛、真実の友情」
だというので、チューリップから即効で替えてみました。
どの意味が決め手となったかは、ご想像におまかせします。
それでは、My dear friendシリーズ題6弾をどうぞ。
『TK MUSIC CLAMP』96年5月30日(5)
中 どう?メンバー1人ずつさ、なんかアドバイスでもいいし、
もしなんか言いたかったことがあったりしてもいいし。
1人ずつに、みんながみんな思い出みたいのあるじゃない?
個人的にしてもさ、6人のグループとしてもそうだしさ、
なんか、1人1人にあったら…。
なんか、面と向かって言うことって出来ないしさ
森 いや、でもね、最後はね、面と向かって言おうかなと思って…みんな
中 あ、本当?
森 うん。1人ずつにね
中 それはいいことだと思うよ
森 今までね、面と向かってなかなか言えなかったからね
中 オレら、面と向かって真面目な話するってないもんな…。
楽しいことばっかりだったからな
森 そうだね
中 なんか辛いことがあっても、楽しく乗り切ったよな
森 うん
中 …グループだったしさ。
じゃあ、SMAPになんか、今後のSMAPになんかメッセージを贈るとしたら?
森 そうだね、ずっと一番でいてほしいね。絶対に
中 ずっと一番…
森 うん。いいの、だから、周りとか関係なくて、
自分で自信を持ってもっとやって欲しい、色々。うん
中 気持ち次第だよな、でもな
森 うん
中 …そうだな
森 うん
中 そうだよな…一番じゃなきゃダメだよな。
オレもそうだな、森になんか贈るとしたら…やっぱり、順位だったり記録にね、
まぁ、勝負の世界だからもちろんそうなんだけどさ、
それに囚われる世界だけども、感じのいい人で…。
今まで通りの、感じのいい人であって欲しいな
森 うん
中 いい人じゃなくてもいいし、優しい人じゃなくてもいいし、
「なんか、あいつ感じいいよな」って。
それでもって、周りの人が不快に思っても、
周りの人がちょっと「あれ?」って思うようなことがあっても、
今までの森且行っていうのがね、忘れずにやって欲しいな
森 うん
中 うん。
じゃあ…最後に、テレビを見ている人に。
うーん、これはメンバーもたぶん見てるでしょうし、
ボクもたぶん…今、ビデオ見てると思うんだ
森 じゃあ、オレも見てるよ
中 自分に対してでも
森 …そうだね。まぁ、本当にSMAP、こういうふうにやってきたから、
本当に、こういうふうにレーサーになる決心もついたし。
メンバーがいたからこそ、こうやって自分に自信がついて出来ることだと思うし。
もう、本当に、ファンの皆さんとかね、
今まで応援してくれたおかげでこうやって自分の夢が叶ったからね…。
あとはもう、怪我だけはしないように気をつけて、何年かかってでも、
絶対に一番、トップ目指してがんばりますんで。
絶対それは約束しますんで、頑張ります。見ててください
中 今後、もうSMAPの森且行じゃなく…
森 そうですね
中 レーサーの森且行として頑張んだもんな?
森 はい
中 じゃあ、最後にね…今までやってきたSMAPの活動はもちろんそうだけど。
SMAPのメンバーであったということを常に誇りに思っててください
森 はい
中 な?
森 はい
中 それじゃあ、最後ですけども…淋しいことですが、
今日がテレビ出演が最後となりました。
今週のゲスト、森且行くんでした。
ありがとうございました!
森 どうもありがとうございました
*「はい、OKです!」というスタッフの声
森 (飲み物を)一口も飲まなかったよ
中 たぶん、オレは見てるよ、これを
森 ボクも見てるでしょう。
どうもありがとうございました、お疲れ様でした
<感想>
これで最後なんだと思うと、なんだかあの当時の気持ちに引き戻されて、
切ない気持ちになってしまいます。
これからも1番で居続けるということはとても難しいことなのかもしれませんが、
ここで交わした約束をいつまでも守ってほしい…そう言いたいです。
うーん、あえてこのレポにチャレンジしてみたものの、
やっぱり胸が痛くなる私はまだまだですね。
真実から逃げない強さがほしい!とか、くさいことを言ってみたり。
明日はいよいよMy dear friendシリーズ最終章。
TKレポの上での先週のサムガレポで〆たいと思います。
ではでは