【王様のブランチ】(2013年3月9日)
<出演>稲垣吾郎、小島慶子、山田親太朗
<リポーター>鈴木あきえ(?)、福井仁美
*収録直後のセット前で立ちながらのインタビュー
リ 収録の手応えはいかがでしょうか?
吾 そうですね…喋って!(小島さんに)
小 ワインで酔っ払ってます
吾 あの、林真理子さんがゲストでこられて…
小 (ヨロける)
吾 ほんとに酔っ払ってるんですよ。深夜番組なんでけっこうちょっとラフな感じで、
飲みながら収録をして
小 そのぶん自由に、吾郎さんもちょっと他の番組とかと違う、
ダメ・ゴロウだったり、ヘンタイ・ゴロウとか、ワガママ・ゴロウとか
吾 この番組でけっこう日頃のストレスをデトックスしてるんです
鈴 いつもカチッとしてるイメージなんですが
吾 そういう人ほど溜まってるんですよ
小 今日は林真理子さんの、作家さんならではの視点で、
あの~ちょっと吾郎さんにですね、切り込んだ質問をなさってですね、
そしてワインの勢いもあって吾郎さんもけっこう突っ込んだ答えをしてくれました
吾 そうそうそう(笑) 眼力、4つの眼がすごかったんですよ
リ (笑)
小 ワイン片手にね、「どうなの?どうなの吾郎さん!?」って言ってね
吾 そう
*林真理子さんゲスト回の先出しVTR
*久保ミツロウさんゲスト回のVTR(妄想話)
吾 ゲストの方もけっこう個性がかなりディープな方が多いのでぇ。
基本的にはまぁ、作家さんとか文化人なんですけれどもね。赤川次郎さんとかね
小 あぁ、そう赤川次郎さん!
吾 普段あまりなかなかTVに出られない…うん
*リポーターの鈴木さんが親太朗くんを発見
親 山田親太朗ですよ
吾 山田優さんの弟ですよ
鈴 あれ?ADさんですか?
親 ADです。ずっとインカム聞いてますから
吾 なんか、「哀愁探偵(1756)」っていう番組があったんですけどぉ、
番組がまぁすぐ終わっちゃったんですけど、
「なんでもいいからぼくも出させてください」って言って。
それでなんかスタッフの人が、
「じゃあだったらADから修行してみるか?」みたいな
親 2年経ってディレクターになれると思っていたんですけど、
全然ディレクターになれてないんで
吾 ディレクターになろうと思ってたんだよね?番組に出ようとしてるんじゃないんだよね?
親 そうです。ディレクターになろうと思ってたのが、AD2年目
*まだインカムで怒られている話。
☆今年の4月で2年目を迎えるにあたり、この2年でわかったこと。
Q稲垣吾郎、実はこんな人だった!(写真つきフリップ)
吾 でも、この写真が嫌で嫌でしょうがない
リ すいません!
小 いいじゃない
吾 もう見ないでください、ほんと見られたくない。このッ写真がヤダ
小 いや良いですよ…っていうぐらい吾郎さんは面倒くさい人でした
リ 面倒くさい!?
小 もう、毎回こんな感じ。毎回「大丈夫よ吾郎さん」とか、
「そんなことないですよ」とか。
日本中が認めるアイドルをどうして私がこんなにフォローしなきゃいけないの?
みたいな、意外と面倒くさいんで。
でも、そこがわりとこの番組を御覧になるとすごく身近に感じるというか。
実は普通に非常に人間味のある人だったってことがね、
わかってなんか嬉しかったですね
吾 ありがとうございます
小 いいえ
吾 うん、2年ね
リ 山田さんは?
親 けっこうあの~街とか歩いてるとフラッと店とかに入るような方なんです
小 スーパーでクジ当てたりするんだからね
親 そうそうそう
リ えっ!?
吾 クジが当たったってだけの話
鈴 ちなみにそれは何が当たったんですか?
吾 いや、1等ですよ
福 すごい!内容はなんだったんですか?
吾 あの、スカイツリー1泊旅行みたいな
鈴 そのときは稲垣吾郎さんだとはバレずに?
吾 いや、バレてんじゃないですか?
自分はバレてないと思って防止とかマスクとかしてるけど、
実は気づかれてるっていう、あの、いちばん芸能人のカッコ悪いやつですよ。
あるじゃないですか?隠れてるつもりで、
「お前どっからどう見ても芸能人だよ!」っていう、ああいう感じ
小 (笑)
吾 だから全然バレてます
*最後に〆の言葉。
吾 ゴールデンタイムではなかなか見せることのない顔であったり、言葉であったり。
深夜でちょっと夜遅くて大変だと思うんですけど、皆さんぜひ御覧になってください。
よろしくお願いしまーす
ではでは
<出演>稲垣吾郎、小島慶子、山田親太朗
<リポーター>鈴木あきえ(?)、福井仁美
*収録直後のセット前で立ちながらのインタビュー
リ 収録の手応えはいかがでしょうか?
吾 そうですね…喋って!(小島さんに)
小 ワインで酔っ払ってます
吾 あの、林真理子さんがゲストでこられて…
小 (ヨロける)
吾 ほんとに酔っ払ってるんですよ。深夜番組なんでけっこうちょっとラフな感じで、
飲みながら収録をして
小 そのぶん自由に、吾郎さんもちょっと他の番組とかと違う、
ダメ・ゴロウだったり、ヘンタイ・ゴロウとか、ワガママ・ゴロウとか
吾 この番組でけっこう日頃のストレスをデトックスしてるんです
鈴 いつもカチッとしてるイメージなんですが
吾 そういう人ほど溜まってるんですよ
小 今日は林真理子さんの、作家さんならではの視点で、
あの~ちょっと吾郎さんにですね、切り込んだ質問をなさってですね、
そしてワインの勢いもあって吾郎さんもけっこう突っ込んだ答えをしてくれました
吾 そうそうそう(笑) 眼力、4つの眼がすごかったんですよ
リ (笑)
小 ワイン片手にね、「どうなの?どうなの吾郎さん!?」って言ってね
吾 そう
*林真理子さんゲスト回の先出しVTR
*久保ミツロウさんゲスト回のVTR(妄想話)
吾 ゲストの方もけっこう個性がかなりディープな方が多いのでぇ。
基本的にはまぁ、作家さんとか文化人なんですけれどもね。赤川次郎さんとかね
小 あぁ、そう赤川次郎さん!
吾 普段あまりなかなかTVに出られない…うん
*リポーターの鈴木さんが親太朗くんを発見
親 山田親太朗ですよ
吾 山田優さんの弟ですよ
鈴 あれ?ADさんですか?
親 ADです。ずっとインカム聞いてますから
吾 なんか、「哀愁探偵(1756)」っていう番組があったんですけどぉ、
番組がまぁすぐ終わっちゃったんですけど、
「なんでもいいからぼくも出させてください」って言って。
それでなんかスタッフの人が、
「じゃあだったらADから修行してみるか?」みたいな
親 2年経ってディレクターになれると思っていたんですけど、
全然ディレクターになれてないんで
吾 ディレクターになろうと思ってたんだよね?番組に出ようとしてるんじゃないんだよね?
親 そうです。ディレクターになろうと思ってたのが、AD2年目
*まだインカムで怒られている話。
☆今年の4月で2年目を迎えるにあたり、この2年でわかったこと。
Q稲垣吾郎、実はこんな人だった!(写真つきフリップ)
吾 でも、この写真が嫌で嫌でしょうがない
リ すいません!
小 いいじゃない
吾 もう見ないでください、ほんと見られたくない。このッ写真がヤダ
小 いや良いですよ…っていうぐらい吾郎さんは面倒くさい人でした
リ 面倒くさい!?
小 もう、毎回こんな感じ。毎回「大丈夫よ吾郎さん」とか、
「そんなことないですよ」とか。
日本中が認めるアイドルをどうして私がこんなにフォローしなきゃいけないの?
みたいな、意外と面倒くさいんで。
でも、そこがわりとこの番組を御覧になるとすごく身近に感じるというか。
実は普通に非常に人間味のある人だったってことがね、
わかってなんか嬉しかったですね
吾 ありがとうございます
小 いいえ
吾 うん、2年ね
リ 山田さんは?
親 けっこうあの~街とか歩いてるとフラッと店とかに入るような方なんです
小 スーパーでクジ当てたりするんだからね
親 そうそうそう
リ えっ!?
吾 クジが当たったってだけの話
鈴 ちなみにそれは何が当たったんですか?
吾 いや、1等ですよ
福 すごい!内容はなんだったんですか?
吾 あの、スカイツリー1泊旅行みたいな
鈴 そのときは稲垣吾郎さんだとはバレずに?
吾 いや、バレてんじゃないですか?
自分はバレてないと思って防止とかマスクとかしてるけど、
実は気づかれてるっていう、あの、いちばん芸能人のカッコ悪いやつですよ。
あるじゃないですか?隠れてるつもりで、
「お前どっからどう見ても芸能人だよ!」っていう、ああいう感じ
小 (笑)
吾 だから全然バレてます
*最後に〆の言葉。
吾 ゴールデンタイムではなかなか見せることのない顔であったり、言葉であったり。
深夜でちょっと夜遅くて大変だと思うんですけど、皆さんぜひ御覧になってください。
よろしくお願いしまーす
ではでは
