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SMAPが出演した番組レポメインなブログです。たまに、ドラマや映画の感想などもあり。

ワッツレポ。

2015-12-04 22:48:30 | スマスマ
【木村拓哉のWHAT’S UP SMAP】(2015年11月27日)



まずは先週のビストロにまつわるメッセージが届いています。 

<メール>
ビストロで着ていた私服、膝が最初から破けていたのですか?自分で破いたのですか? 

すごい見方をしてる人がいるんですね。
まぁ、斬新な見方をしてくださってありがとうございます。
あれはですね、最初から破けてるの売ってます。
補足としては最初から破れてはいますが、
あのパンツをはいていろいろやってるとドンドン広がって現状に至るという…破れ幅は増してます。 
けっこう色んなメッセージがリスナーから届いていますので、
今日は木村拓哉シャッフルビストロ、木村拓哉1人で後片付けSP!
時間内に片付かないと思うんですけどね。
きっと今夜はぼくのOthersideが見え隠れすると思います。


*Otherside♪ SMAP


今日は~1人で後片付けSPをお送りします。
自分がゲストとなって飯を食うというのはまぁ、へんなもんでしたね。
いつか自分もあそこで飯を食うんだなと思ってましたけど。
ビストロの料理って、普通に美味いっすw 
ホームってこともあると思うんだけど、
サポートスタッフもそれぞれのメンバーの好みを知ってますね。
こういうの喜ぶと喉元を握られてる感じがしました。



<メール>爪の短さがすごく気になりました。自分で切ってるんですか? 

(笑)…これがけっこうきてたの?お前深爪じゃね?って。
ぼく個人的に嫌いなんですよ、白い部分がちょっとでもあるのが。
自分で切ってるのか?という質問がありましたが、
両手をオネエさんにヤスリで削ってもらうのキモイでしょ?
コンビニで買ったよく切れる爪切りで切って、ヤスリで削ってみたいな。
痛くはないです。
野郎で白い部分が、MIYAVIじゃないけど、ギターを弾くとかじゃないかぎりいらなくね?
ときどき、TAXIの運転手さんとか耳かきようだなって人がいますけど、
ぼくはいらないなとそれが逆に気持ちいい。 


<メール>
都市伝説で関東に別荘が20箇所以上というのは、私も聞いたことありました。
~気づかれないことってあるんですか? 

でもありますよ、ぜんぜん。
ぼくを見て!というのが普段ないので。
気づかれることはありますけど、気づかれてもしょうがないことを普段やらせてもらってるのでw
気づかれたとしてもフィーリングバッドになることはないですね。
握手求めらたりとか、女性に気づいてもらって、
その女性が「お♪」という子だったら嬉しかったり、そのへんはすげー普通です。
ニーハイの女の子とかに握手求められたりすると普通に嬉しいですw


*We've Got Love♪
Babyface



<メール>
シャッフルビストロ楽しかったです。カラオケの十八番が兄弟船♪だったとは。慎吾くんと~。 

やっぱいい歌ですからね。
ぼくはすごい船乗るとスイッチはいっちゃいますよね。
しかもカンヌで歌っていたというね、あんな波のない海で。
けっこう前から歌わせてもらってますね。
打ち上げ以外でカラオケに行くことないのであとは…シクラメンのかほり♪かな。
でも、カラオケで歌うとじゃっかん長いので、
「あ、まだ?」という空気が漂ったときにフェードアウトのボタンを押して終わらせるかな。
Bzとかもいきたいんですけど、たっかいんですよね。
キーを下げても、サビにいくとこれでもまだ高いのか!と。
いやぁ、感服しますねBz。


<メール>
欲しいものが小型船舶免許~船に乗って何をしたいですか?ダイビングのライセンスは? 

すげぇな、やられた女性で持ってるってけっこうActiveだよ~オレ好きですよ、
こういうActiveな女性。
時間がなくてまだ行けてないんですけど、ニュージーランドという国に私用で行った時、
あの国って日本と同じ島国じゃないですか、免許という制度がないんですよ。
それを聞いて、やられたと思った。
海に対して受け身ではなくて、自分の意志で行動できたらいいなと思ってて、
それで小型船舶の免許を前からほしいなと思ってるんですよね。



<メール>ターニングポイントのドラマをロンバケと回答されていましたね。 

なんだろうな?ストーリー自体もなにかと激闘するとか、
同じ年代の同じ野郎同士が悩みを抱えてもがき苦しむという話でもなかったし、
年上の女性、後輩からも、と等身大のストーリーだったし。
ピアノというものはあったけど、音楽好きだったし。
山口智子さんをはじめとした、現場で感じたことをその場で表現するという作業が刺激的だったしm
新鮮に感じることができたんですよ。
へんに頭でっかちになって芝居を考えることなく、
その世界に自分をポーンと投げ込んで~ストーリーも面白かったからね。
刺激的だったけど、楽だった、楽しめるの楽。
誰かが亡くなるという話でもなかったし、ストーリーのベースが明るい色でリズムでまとめられて、
要がピアノのクラッシックというのがすごく気持ちよかった。
なので、ロンバケをあげさせていただきました。


*FourFiveSeconds♪
Rihanna and Kanye West and Paul McCartney


「マツコさんもキャプテンも演劇部の幽霊部員だったんですか?」(おねいさん2) 

同級生というか、同じ学年の人だったらしいと。
そんな話をしたら次の日えらいことになってて、
ショートメールでマツコに迷惑かけたと送ったら、
「ぜんぜん問題ないよ、そういうとこ好き」
というメールが返ってきて。

ぼくはその学校にいた時はバスケ部だった。
マツコは幽霊部員になれないだろ、あんな目立つヤツが。
サンローランの公式サイトにアクセスできなかったというのはぼくは関係ないと思うよ。 
ぼくの都市伝説、新しいのがどんどんできてるらしいので見つけたら送ってください。





ではでは

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