これは2019年5月30日の写真です。
何年かコーヒーを栽培しておきながら、
開花時期や収穫時期をまったく把握せずにいたのですが、
どうやら収穫時期は4月~6月かなぁ~といった感じです。
これは冬場の管理で変わるかと思います。
なので、早めに実ったもの(4月頃)はしばらく放置したので、完熟して少々シワシワですが、
とりあえず赤くなったものを収穫してみました。
まだ緑のものは、赤くなるまでもう少し放置です。
そのうち大粒で完熟して、種として発芽しそうな1粒を、
とりあえず、会社の机の上で観察用に種まきしようと思います。
赤い果実の部分を剥くと、コーヒービーンズが2つ出てきました。
果実部分は、甘みがあり食べられます。
何年か前に食したこともありますが、
確かにほんのり甘みもありますが、
量も少なく皮は硬いので食用としては不向きかと思います。
しかし、これは栽培してこそ経験できるもでのす。
種のまわりの、ぬめりは水で洗い流します。
ぬめりは発芽を抑制する成分があるそうです。
またコーヒーの種子はパーチメントという殻に覆われています。
ネットで調べると、バーチメント(殻)を剥いて蒔くというのもありましたが、
当方は、これまでもパーチメントは剥かずにそのまま蒔いています。
上の写真は
2019年6月3日に蒔きました。
で、こちら下の写真は
2019年7月5日のものです。
わずかに発芽の兆しがあります。
発芽は種まき後、1ヶ月といったところです。
何年かコーヒーを栽培しておきながら、
開花時期や収穫時期をまったく把握せずにいたのですが、
どうやら収穫時期は4月~6月かなぁ~といった感じです。
これは冬場の管理で変わるかと思います。
なので、早めに実ったもの(4月頃)はしばらく放置したので、完熟して少々シワシワですが、
とりあえず赤くなったものを収穫してみました。
まだ緑のものは、赤くなるまでもう少し放置です。
そのうち大粒で完熟して、種として発芽しそうな1粒を、
とりあえず、会社の机の上で観察用に種まきしようと思います。
赤い果実の部分を剥くと、コーヒービーンズが2つ出てきました。
果実部分は、甘みがあり食べられます。
何年か前に食したこともありますが、
確かにほんのり甘みもありますが、
量も少なく皮は硬いので食用としては不向きかと思います。
しかし、これは栽培してこそ経験できるもでのす。
種のまわりの、ぬめりは水で洗い流します。
ぬめりは発芽を抑制する成分があるそうです。
またコーヒーの種子はパーチメントという殻に覆われています。
ネットで調べると、バーチメント(殻)を剥いて蒔くというのもありましたが、
当方は、これまでもパーチメントは剥かずにそのまま蒔いています。
上の写真は
2019年6月3日に蒔きました。
で、こちら下の写真は
2019年7月5日のものです。
わずかに発芽の兆しがあります。
発芽は種まき後、1ヶ月といったところです。