昨年コーヒーの木が上にばかり伸びて
下の方の枝の葉が落ちて、
樹形が悪くなったので…
思い切って切り戻しをした。
なので、
今年は花が咲くのは期待していなかったが、
ふっと見ると…
数は少ないが
コーヒーの花が咲いていました。
自分のブログを見返すと…
やはり7月中旬に咲いているようだ。
赤い実になって収穫できるのは、
来年の6月頃かなぁ。
2023年 コーヒーの実収穫
今年の実はで5月下旬頃から赤くなり始めて
8月初旬頃が最後の収穫でした。
この実うち種として4粒蒔いてみました。
7月7日
8月15日
8月15日
芽がではじめました。
8月26日
その他の芽も出始めました。
9月6日
4粒とも芽が出ました。
9月25日
双葉になり始めています。
カフェを営んでいる方(知人)が
焙煎機の調子が悪くなり、
新しく焙煎機を購入されたので…
知人「使わなくなったけど…いる？」
私「(@_@)うん！いるいる！」
知人「調子悪いよ…」
私「うん！壊れててもいい！ちょうだい！」
ということで…
焙煎機を頂きました(^^)
ジュネカフェ！
見た目で壊れている箇所は
この部分↓
攪拌するための部品をつなぐリングがとれて片方だけになっている。
これだと攪拌する部分がまともに動かない。
というか…
この部品いるのだろうか？
ヒーターやモーターに異常があるかは不明。
この部品だけ注文するか…
ネットで調べると…99円
まぁ安いしいいか…
ん…送料500円！？
部品より送料の方が高いのは…
ということで、
これに代わるものがないかと考えたところ。
ん！？
ボールペンのバネが使えそう。
とういことで、
不要になったボールペンの
バネをカット！
小さいので取り付けは
少々手こずったが…
ドンピシャ！(^^)
攪拌部品の先にゴムを付けて…
(ゴムは予備が説明書に付いてた)
試運転…。
ウィーンウィーン…。
カッタン！(攪拌する部分が正常に作動)
ウィーンウィーン…。
カッタン！
動作に問題なし！
設定温度まで着実に上昇。
どうやらヒーターやモーターに問題は無さそう(^^)
やった修理完了。
さっそく焙煎！
収穫は少なかったですが…
今年も蒔きます(^^)/
過去の経験から発芽率は80%程度でしょうか。
今回は
今年収穫した実と昨年収穫した実を蒔いてみようと思います。
左が今年収穫、右が昨年収穫したものです。
昨年収穫したものは果肉付きの状態で常温保管。
干物のように乾燥していました。
両方とも果肉を取って水に浸して置きます。
比較的粒の大きいものを蒔いて、昨年の実も発芽するか観察しようと思います。
今年も蒔きます(^^)/
過去の経験から発芽率は80%程度でしょうか。
今回は
今年収穫した実と昨年収穫した実を蒔いてみようと思います。
左が今年収穫、右が昨年収穫したものです。
昨年収穫したものは果肉付きの状態で常温保管。
干物のように乾燥していました。
両方とも果肉を取って水に浸して置きます。
比較的粒の大きいものを蒔いて、昨年の実も発芽するか観察しようと思います。
発泡スチロールブロックにコーヒーメニューをステンシルしてみた。
発泡スチロールに直接スプレーで塗装すると溶けてしまうので、
まずは水性の塗料で下塗りします。
とりあえず白の塗料で全体を塗りました。
コーヒーメニューなので…
一面だけ水性マットブラックで…黒板チックに
ステンシルシートとアクリルスプレーを用意して
マスキングしてスプレーを薄く薄く…
コーヒーなので文字とコーヒー豆をちょっとだけ茶色でぼかしてみました。
マスキングとシートを取ると…
完成です。
以前に作成した巨大コーヒー豆と合わせてみました。
メルカリとpaypayフリマに出品しています。
興味のある方は、「ステンシル コーヒーメニュー」で検索してみてください(^-^)
発泡スチロールに直接スプレーで塗装すると溶けてしまうので、
まずは水性の塗料で下塗りします。
とりあえず白の塗料で全体を塗りました。
コーヒーメニューなので…
一面だけ水性マットブラックで…黒板チックに
ステンシルシートとアクリルスプレーを用意して
マスキングしてスプレーを薄く薄く…
コーヒーなので文字とコーヒー豆をちょっとだけ茶色でぼかしてみました。
マスキングとシートを取ると…
完成です。
以前に作成した巨大コーヒー豆と合わせてみました。
メルカリとpaypayフリマに出品しています。
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