初ＥＴＣ

仕事で車に乗せてもらって名古屋に行って来ました。
はじめてのＥＴＣ通過。
「こわいじょ～！」
つけてもゼッタイにスピード落とすから追突されないか心配。
↑つけてもないのに心配するな
でも夜中に帰ってきたら、ものすごい安くてビックリ！
迷うな。。。。
それとカーナビってやっぱりすごいな～。
住所いれると全く知らなくてもつけるんだもんね。
ひとつ思ったんですけど、カーナビの案内通りに進まないときに
「だめよ！」なんて女性の声でしかったりすると、ぞくぞくする
男性いないですかねぇ。僕はイヤですが、多い気がする・・

レクサスに行ってきました

ちょっと仕事が半日あいたので久しぶりの休日？にして
家族と近くにできたショッピングモールへ。
そのあとに、石田街道沿いのレクサスによってみました。

殺風景とも思えるほど、シンプルなお店。
ついてくれたセールスさんの方はとっても感じの良い方。
(でもセールスコンサルタントってへんな名前)

ＩＳ２５０に試乗してみました。
運転席は狭い。タイトっていうんでしょうか。
Ｃ４の広々感になれてしまっている自分に気がつきました＾＾
いい車だということは感じました。

うわさのおもてなしですが、建物がとっても良い感じ。
椅子も机もパソコンでの説明もスマート。
コーヒーもとっても美味しかったです＾＾
でも、渡されたボールペンが１００円のものだったり、
イスの近くにバッグ置きがないとかは気になりました。
あとテーブルの幅が広すぎて、セールスさんとお話しにくかったかな。
奮発して(僕にとっては)高いホテルに宿泊したときに感じた、
「やっぱり違うんだねぇ」「うちは場違いねぇ」感まではなかったです。

でも、レクサスディーラーさんがんばってねーと思うほど、
セールスさんの印象はとっても素敵。
おかげさまで、気持ちよく車を見ることができました。
おもてなしは、やっぱり人なんですね。



そうそう、バブリーな頃に、あるユーノスのディーラーは
商談を半分個室みたいなところでやってまして、
男性にはきれいなおねいさんがついてくれました。
友人は買っちゃいました（＾＾／
銀座あたりで、版画をうっているギャラリー？でも
おなじような光景をみたことがあります。
「わたしなら、絵をかざってあるお部屋を見たくなっちゃうな～」
なんてきれいなおねいさんが口説いて？ました。
僕の（見たくなるだけで、見るとはいってないじょ）という
心の声もむなしく、男性がローンの契約書を書いておりました。
ガソリンスタンドに入ると数人の女の子が一斉に窓をふいてくれるとか。
僕もわざわざ行きましたよ。一度でこりましたが。
当時は、こりゃー、すごい戦略だなぁと思いました（笑


うちの妻は、お金がたくさんあったら、
イケメン講師のパソコン教室を経営したいそうです。
指名制で、マンツーマンで教えてくれるシステムらしい。
それってホストクラブのような気もするんですけれど・・・
講師の採用面接も妻がやるんでしょうねぇ（笑

ここはＣＤ置き場なのでしょうか？

またまた、今まで知らずにいたこと・・です。
シフトの両側にある窪みは何かなと思っていたのですが、
ＣＤを入れたらちょうど良かったです。
ここはＣＤ置き場で良いのでしょうか？
皆様は使われていますか？

雨の日には車をみがいて

１９８８年に五木 寛之さんが出版なさった本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048725009/qid=1131619653/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-0931977-3928312

僕が２２歳のとき、読みました。
母が「青春の門」を好きだったものですから中学のとき、五木 寛之さんの本を読み始めました。
車好きな五木 寛之さんが、「はじめて書きたくて書いた本」と本に記されていた記憶があります。
車に関する短編集になっています。

当時は、赤いブルーバード９１０　２ドアHTトップ(ブルーバードお前の時代だ！ってジュリーがいっていたのにあこがれて買いました)と、レストアした赤いフィアットＸ１／９に乗っていました。
本を読んでからは、もちろん！雨の前に固形ワックスでピカピカにして、ボディーに流れ落ちる雨にほくそえんだ、クライ青年でした（泣

たそがれ色のシムカと、バイエルンからきた貴婦人が官能的で特に好きです＾＾

「雨の日には車をみがいて」
たそがれ色のシムカ
アルファ・ロメオの月
アマゾンにもう一度
バイエルンからきた貴婦人
翼よ!あれがパリの灯だ
ビッグ・キャットはしなやかに
怪物グロッサーの孫娘
時をパスするもの
白樺のエンブレム
エピローグ 風のあとがき

くやしいけれど理にかなっている

雑誌のＣ４の記事を拝見しますと、
アバンギャルド
独特な
先進的なデザイン
などの言葉を目にします。

確かにそう。見た目はそう。

そして、３ヶ月ほど、Ｃ４とおつきあいをした今。
使いやすさにびっくりしています。

今では。
アバンギャルドでもなく。
独特でもなく。
先進的なデザインでもなく。

ただ、使いやすい自分の車。
なじんじゃいました。

ある目的を達成するにあたって、アプローチが違う。
そのアプローチがオリジナルってことなんでしょうか・・？

ライトの付き方、消え方もとっても素敵。

う～ん。
困った。
Ｃ４にはまってます。

娘に伝染

ケイマンに一目惚れの僕。
それが娘にも飛び火しました。

２歳の娘は、モーターショーでいただいた
ポルシェのカタログの中のケイマンに夢中です。

ぶーぶ、ぶーぶと、指さすので、
「じゃ、パパが頑張ってお仕事したら、これでドライブする？」
ときいたら、部屋いっぱいにダンスをはじめました。
うれしいみたい。

わかってんだか。わかってないだか。
少しずつポーシェ、ポーシェと呼び始めてます＾＾