俳句の季語が付いた停留所名からスタートしてブラブラするという「オリオリの道程」…の冬編の12ヶ所目は横浜市保土ヶ谷区の狩場町からです。ちなみに、2月中旬のお話です。
今回も児童遊園地から。とにかく広いですが、いるのはご年配が数人…児童遊園地ですよねえ?
とにかく高台目指して階段を上がってみることに。
保土ヶ谷プール…
手前の建物が老人福祉センター。右奥に立っているのは資源環境局の煙突ですが、焼却炉が停止しているので煙は出てません。
その煙突ですが、先端に「W」とか「S」とか書いてあります。方向○ンチの救世主!
先日バス旅の再放送見ていたら、坂道を後ろ向きに歩くと疲れないという話をしていたのを思い出し、早速実践。効果は実感できましたけど、常に後ろを気にしながら歩かなきゃいけないので…
確かここが「富士見広場」だったような…
富士山は左半分だけうっすらで、右半分は雲に…
その富士見広場ですが…なぜに南国テイスト?
ハーブ畑だったかな…
いろいろ歩いたので児童遊園地を出ることにし、お向かいのこども植物園に入るとしたところ、工事中なので裏門から入るように言われましたので…
そして、宇浦門へ廻ろうとしたところ、久しぶりのスリスリ…失礼しました。リスさんでしたので、慌ててシャッターを押したところ、手前の枝にピントが合ってしまい、完全なるピンボケ。せっかくこっちを向いてくれたのに…
階段を降りた先が倉庫の敷地内…ですが、前述の正門の作業員さんが通れると言っていたので、通ることに。どうやら、白線の間は通っていいみたいですね。ちなみに、通り抜けた先が国道1号線ですぐ右手が狩場町のバス停…というわけで、3回やって振り出しに戻ってしまいましたが…次回に続きます。