【記事とは無関係な前書き】
伊予鉄が5000形追加導入といい、大型EVバス導入といい…頑張ってるみたいですけど、社員さんのお給料は上がってるんでしょうか?
実は間違ってすでに取り上げ済みの「町42」系統を載せようとしてましたが、更新前に気付いたので、急遽…ということで、とっくの昔に廃止になった横浜市営バスの42系統を…
一の瀬と汐入町2丁目を鶴見駅(東口)経由で結ぶ系統。
平日日中は鶴見区役所経由で、それ以外は汐鶴橋経由とルートが異なります。
大規模な再編が実施された2007.4/1のダイヤ改正で廃止されました。
【運行ルート】
一の瀬から鶴見駅までは13系統と同じで、県道140号線をひたすら直進、上末吉交差点も直進ですが、
同交差点から先は県道14号線を進んでいくことになり、三角交差点も直進、
東海道線の下を潜った先の鶴見駅東口入口交差点で右折して旧東海道を進んでいくと、鶴見駅のバスターミナルに到着…
鶴見駅から先は県道104号線を進んでいくわけですが、平日日中の場合は、鶴見駅入口交差点で左折し、鶴見警察署前交差点で右折、
潮鶴橋交差点を直進…するのに対し、平日日中以外は、鶴見駅入口交差点を直進し、東口中央通りを通って潮鶴橋交差点で右折します。
潮鶴橋交差点から先ですが、潮鶴橋を渡った先をひたすら直進すれば、終点汐入町2丁目…
【運行内容(本数・間隔・時間帯など)】
1時間に1本程度だったような…曖昧な記憶ですみません。
担当は鶴見営業所と港北営業所の共管でした。
…すみません。乗ったこともなければ、ルートをたどったこともなく、廃止直前に幕を撮っただけです。
従って、路線に関するデータもとってません…
ただ気になるのは…なぜ鶴見駅発着ではなく、鶴見駅経由なのか…鶴見区役所へのアクセス目的でしょうか?
(でも、土休も運行されていたから…)
【右】一の瀬行き。
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