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(改訂前の記事はこちら)
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一番から九番まではどこ?…って感じですが、江戸時代の名称が復活したような話らしいですが、個人的にはどうでもいいです。
なぜなら、今回訪れるのは麻布ではないからです。では…
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そして、橋を渡ると…そこは昔の東京の下町の風景…もうお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、ここが『ブラ○モリ』三田・麻布編で取り上げられた“東京の「隠れた風景」”
【追記】
手前に写っている橋の向こうがすべてサラチになってしまったんです…
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人通りのない時を狙って撮っただけです。
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これが見つかったということは…
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段差をこよなく愛する“ダンサー”なら一度は訪れてみたい階段。
ちょっと上った先で右に移動してまた階段…まっすぐってのはヤボなんだそうです。
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ご一行はここから中へと入り、墓地を通り抜けていきましたが、筆者は考えに考えた末…お寺さんの中へは入らないことにしました。
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そこから、実際のOAとは逆にお寺さんの裏口へと向かってみました。
門は閉まっていたようですが、近くまで寄ってないので、もしかしたら、少し開いていたかもしれませんが…ちなみに、途中にはご一行が行きどまった通りもありました。
(次回に続きます)
【追記】
橋の向こうの落ち着いた佇まいも、小山湯も、ダンサーがこよなく愛する階段も…
街が丸ごと消えるって…