![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f3/ef60e6f046a45fe1bc44e21410cb0881.jpg)
シュダ、シュダ、カリーシュダ♪
3回目の今回は、
いよいよ3大メニューの最後
「牛キーマカリー」に挑戦!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/41/eb42824a948c3fcf5f2d75ab638e61b8.jpg)
おっと、その前に・・・
この日は、東京都の職員が
コロナ対策店に認定するために!?
来訪されていて、
店の中や外の写真を
パシャパシャ。
※店主さんご夫妻の注意が
どうしてもそっちにいってしまい
カレーが出てこな~い!! 苦笑
ので、僕も負けじと!?
ガスコンロが目の前の特等席から、
部屋中にラム臭が充満するほど
たっぷり&じっくり炒められる
ラム肉の様子をパシャリ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ac/a72b5f38226f209d5945404b63b69aaf.jpg)
ふわぁー、この香り★
ラム好きにはたまんないっす!笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c4/759da4bc83f78d566d9b030b840db18e.jpg)
・・・そんな
夢のようなひと時を経て、
目の前にはフレッシュサラダ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/80/ced1e946d8b3fb31239cc7c961881426.jpg)
続いて、間髪置かずに(笑)
初挑戦の「牛キーマカリー」!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/41/eb42824a948c3fcf5f2d75ab638e61b8.jpg)
せっかくなので、集合写真☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f3/ef60e6f046a45fe1bc44e21410cb0881.jpg)
【実食】
これまでにいただいた
・名物の「ラム肉カリー」
・定番の「とりもも肉カリー」
どちらも、
身体に優しい(=ウェルネスな)
素敵クオリティなのですが、
僕的に、
リピートしたくなる/したのは、
断トツで「牛キーマ」!!
挽肉のゴロゴロ感&
ビーフカレーの概念を覆す
独特な味わいに、ニンマリ★
※この「牛キーマ」の
オリジナリティ&完成度と
比較すると・・・
「ラム肉カリー」は、
スパイシーに過ぎる&
"ひつじ"の旨みが弱いかなぁ~!?
「とりもも肉カリー」は、
ナチュラルなチキンカレーとして
考え得る最高峰のクオリティ!!
※インド系のお店でいただく
本場仕様のものよりも、
肉の旨みがとんでもなく豊か!
・・・だけど、
(本当に本当に無礼を承知で言うと)
それでも、どうしても感動の水準は
チキンというカテゴリーの最高峰で、
"想像の範囲内"かなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/60/477899586e9b36d3468caaf3ead1a46a.jpg)
【わるい癖】
僕は、外食の度に
"これまでの感動を塗り替える"
体験を求めてしまうw
そのため、
その食材&調理法から想像し得る
"最高峰"な逸品
(=カテゴリーチャンピオン)では、
満足度/感動スコア
「90点」の壁を越えられず・・・
そこから、いかに
全体のバランス&クオリティを
保ちつつ、
(シェフの
長年の経験とセンスを基に)
1つも2つも捻りを効かせて、
"そのシェフならでは"の、
個性/オリジナリティも
演出できるか。
・・・その「血と汗と涙の結晶」
とも言うべき魂の作品を
僕はいてだきたいのです!!
※少なくとも、
客単価ウン万円のお店は
それが大前提であるべき。
(もちろん、そういうお店ならば、
料理のみならずサービスにも
同じ水準を求めます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/44/e3f2f7db2f93510f87a3d9ad2403c280.jpg)
・・・・・・
はっ!
熱く語ってしまいました!!
「すっげぇなぁ!!」
「こう来たか~!」
「さすがプロだなぁ」
そんな感動体験を
一度でも味わうと、
「もっともっと!!」
欲求はどんどんエスカレートし、
もれなく、僕みたいな
みょうちくりんの食いしん坊に
進化(?)します。苦笑
・・・そんな僕ですが、
願わくば!
「この人は!」と尊敬する
天才シェフの傍らを
いつまでも伴走できる
食べ手でありたいものです☆
【告知】
"カリーシュダ"ファンの皆様、
いよいよ来週から「牡蠣カリー」が
始まるみたいですよー!!
シュダさんがつくる
ウェルネスな牡蠣カレー、
果たして、どんな味わいなのか??
(メチャメチャ楽しみ☆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d4/1962b70775a4a6a62d07340437c286ee.jpg)
#カリーシュダ #カレー
#東京 #茅場町 #新川
#ナチュラル
#CurryShuda #Tokyo
#natural #curry
3回目の今回は、
いよいよ3大メニューの最後
「牛キーマカリー」に挑戦!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/41/eb42824a948c3fcf5f2d75ab638e61b8.jpg)
おっと、その前に・・・
この日は、東京都の職員が
コロナ対策店に認定するために!?
来訪されていて、
店の中や外の写真を
パシャパシャ。
※店主さんご夫妻の注意が
どうしてもそっちにいってしまい
カレーが出てこな~い!! 苦笑
ので、僕も負けじと!?
ガスコンロが目の前の特等席から、
部屋中にラム臭が充満するほど
たっぷり&じっくり炒められる
ラム肉の様子をパシャリ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ac/a72b5f38226f209d5945404b63b69aaf.jpg)
ふわぁー、この香り★
ラム好きにはたまんないっす!笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c4/759da4bc83f78d566d9b030b840db18e.jpg)
・・・そんな
夢のようなひと時を経て、
目の前にはフレッシュサラダ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/80/ced1e946d8b3fb31239cc7c961881426.jpg)
続いて、間髪置かずに(笑)
初挑戦の「牛キーマカリー」!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/41/eb42824a948c3fcf5f2d75ab638e61b8.jpg)
せっかくなので、集合写真☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/f3/ef60e6f046a45fe1bc44e21410cb0881.jpg)
【実食】
これまでにいただいた
・名物の「ラム肉カリー」
・定番の「とりもも肉カリー」
どちらも、
身体に優しい(=ウェルネスな)
素敵クオリティなのですが、
僕的に、
リピートしたくなる/したのは、
断トツで「牛キーマ」!!
挽肉のゴロゴロ感&
ビーフカレーの概念を覆す
独特な味わいに、ニンマリ★
※この「牛キーマ」の
オリジナリティ&完成度と
比較すると・・・
「ラム肉カリー」は、
スパイシーに過ぎる&
"ひつじ"の旨みが弱いかなぁ~!?
「とりもも肉カリー」は、
ナチュラルなチキンカレーとして
考え得る最高峰のクオリティ!!
※インド系のお店でいただく
本場仕様のものよりも、
肉の旨みがとんでもなく豊か!
・・・だけど、
(本当に本当に無礼を承知で言うと)
それでも、どうしても感動の水準は
チキンというカテゴリーの最高峰で、
"想像の範囲内"かなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/60/477899586e9b36d3468caaf3ead1a46a.jpg)
【わるい癖】
僕は、外食の度に
"これまでの感動を塗り替える"
体験を求めてしまうw
そのため、
その食材&調理法から想像し得る
"最高峰"な逸品
(=カテゴリーチャンピオン)では、
満足度/感動スコア
「90点」の壁を越えられず・・・
そこから、いかに
全体のバランス&クオリティを
保ちつつ、
(シェフの
長年の経験とセンスを基に)
1つも2つも捻りを効かせて、
"そのシェフならでは"の、
個性/オリジナリティも
演出できるか。
・・・その「血と汗と涙の結晶」
とも言うべき魂の作品を
僕はいてだきたいのです!!
※少なくとも、
客単価ウン万円のお店は
それが大前提であるべき。
(もちろん、そういうお店ならば、
料理のみならずサービスにも
同じ水準を求めます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/44/e3f2f7db2f93510f87a3d9ad2403c280.jpg)
・・・・・・
はっ!
熱く語ってしまいました!!
「すっげぇなぁ!!」
「こう来たか~!」
「さすがプロだなぁ」
そんな感動体験を
一度でも味わうと、
「もっともっと!!」
欲求はどんどんエスカレートし、
もれなく、僕みたいな
みょうちくりんの食いしん坊に
進化(?)します。苦笑
・・・そんな僕ですが、
願わくば!
「この人は!」と尊敬する
天才シェフの傍らを
いつまでも伴走できる
食べ手でありたいものです☆
【告知】
"カリーシュダ"ファンの皆様、
いよいよ来週から「牡蠣カリー」が
始まるみたいですよー!!
シュダさんがつくる
ウェルネスな牡蠣カレー、
果たして、どんな味わいなのか??
(メチャメチャ楽しみ☆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d4/1962b70775a4a6a62d07340437c286ee.jpg)
#カリーシュダ #カレー
#東京 #茅場町 #新川
#ナチュラル
#CurryShuda #Tokyo
#natural #curry