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LOVE - GOLDEN APPLE

投資とフィギュアスケート、映画とドラマに政治、その他諸々。
自分の興味ある事を勝手に綴っているブログです。

9月22日(金)のつぶやき

2017-09-23 05:35:40 | 

9月21日(木)のつぶやき

2017-09-22 05:38:13 | 

9月20日(水)のつぶやき

2017-09-21 05:37:35 | 

9月19日(火)のつぶやき

2017-09-20 05:33:20 | 

9月18日(月)のつぶやき

2017-09-19 05:45:09 | 

9月17日(日)のつぶやき

2017-09-18 05:47:57 | 

9月16日(土)のつぶやき

2017-09-17 05:37:03 | 

9月15日(金)のつぶやき

2017-09-16 05:44:09 | 

幻のフェラーリデイトナ、2.3億円で落札❗️

2017-09-14 11:44:50 | 
あの、岐阜県の納屋で見つかったファラーリデイトナ、その後どうなったのかな、と思っていたら、サザビーズで2.3億円で落札されていたということ。

このお値段、高いのか安いのかさっぱりわかりませんが、例えば生産わずか11台のデイトナで1.9億円、エルトン・ジョンが使用していたという付加価値がついて8000万円程度ということらしいので、今回のお値段は破格の値段だということだそうです。

このフェラーリデイトナがとっても希少な理由は、アルミボディで軽量仕様。このアルミボディで作られたフェラーリは5台あったということですが、ストリート仕様に作られたのはこの一台限り。このため世界中が探していた一台なんだそうです。

サザビーズでの落札価格を聞いても、私の興味はこのフェラーリを誰が所有していて、なぜ40年間も納屋に置いてあったのか、そして誰が発見して、どうやってサザビースに出品されるようなことになったのか、という一連の過程です。

その持ち主はというと、サザビーズのサイトに書いてあるようですが、果たしてその方が最近までの所有者だったのか、その方が納屋の持ち主で、さらにサザビーズに出品されたのでしょうか❓
タカイ・マコトさんという方だそうです。1980年に購入したということ。

が、どうもそうではないらしい。
この車、発見されたのが昨年のこと。岐阜ナンバーがついたままだったそうです。当時の所有者が名古屋在住のある方に「この車を買わないか」と話が持ち掛けたこともあるということ。そのお値段が8000万円。最終的には外人が買いにきて、ということだったらしいです。おそらく、その外人の方がサザビーズに出品されたのかな?
でも、納屋で発見されたままの写真も出回っているので、現在の所有者が出品されたのでしょうか?納屋から出している写真もありました。
もしそうでなければ、その方、今回の落札価格を聞いて、地団駄踏んでるかも。。

骨董品と同じで、車の世界のクラシックと言っても、知ってる人は知っているけど価値のわからない人は多数、というお話。

写真特集:日本の納屋で発見、世界で1台のフェラーリ

実際に、この車が発見された時はこんな感じ。



内部はこんな感じ。



エンジンもこんな感じ。




納屋の中ではこんな感じ。



どう見てもスクラップ同然。

この車、リストアするのにも数億円かかるのでは?が、それでもさらに高値で売れるみたいですよ。
車の世界も摩訶不思議。

それにしてもなぜ納屋に?40年もなぜわからなかったのは、依然として謎です。

The Only Road-going Ferrari 365 GTB/4 Daytona ‘Alloy’ In Existence

9月13日(水)のつぶやき

2017-09-14 05:36:12 | 

9月12日(火)のつぶやき

2017-09-13 05:38:12 | 

次に乗ってみたいクルマ --  Bimobil EX 435

2017-09-12 14:55:37 | 
新しいカテゴリーを追加してみました。
それはクルマです。今まで色々なクルマに乗ってきましたが、これからは、「次に乗ってみたいクルマ」ということで、色々なクルマについて書いてみたいです。

それで初回のクルマは

Bimobil EX 435

です。

私の将来の夢、それはキャンピングカーで日本中をドライブ!です。と言っても、誰もついてきそうもないみたい。家族は「私たちは高級ホテルに泊まるから」という返事。。。。
でも、アメリカあたりではリタイア後、家を売り払ってアメリカ中をキャンピングカーやトレイラーで巡るということはよく聞く話です。
そういう放浪生活って、世間の物事に縛られなくって理想!なんて夢見ています。

それで今までネットで色々なカタログとかは見ていましたが、どれもピン!とくるものはなかったのですが、今回、最強最高のキャンピングカーを見つけました。
それが

Bimobil EX 435です。

これはウニモグというメルセデス・ベンツで有名なドイツのダイムラー社が製造・販売する商用トラクターをキャンピングカーに改造、というかウニモグの荷台に本体を乗せたようなキャンピングカーのようです。



この姿をみてください。
まるで戦車!とっても頑丈そうで、川ぐらい平気で渡ってしまいそうです。







タイヤもこんなに大きい❗️



後ろの部分



それなのに内装はとってもおしゃれ









キッチンなど、家のキッチンよりしっかりしているし、センスいい、なんて思ってしまします。





この姿❗️かっこいいですね❗️





果たして、そのお値段は、というと

3500万円以上❗️❗️❗️

です。

宝くじにでも当たったら、買えないこともないですが、買ったとしても、日本で運転できるか?という不安も。誰かこのキャンピンカーをお持ちになっている方が日本にいるんでしょうか?
購入してもあまりにも外観がすごすぎて目立ちやすい。
キャンピングかーってただでさえ目立ちやすいので、この車だったら、なにあれ、と言われそう。そのため、盗まれないのか、という不安もつきまとってしまいます。
また、女性でも運転できるのか、それも不安です。
と言っても、全く購入予定はないのですが。でも夢見てしまいますね。

離れとして、庭の一角にでも置いていた方が安全かもしれません。

2017 Bimobil EX 435 Expedition Vehicle - Mercedes Unimog 4023 4x4