あびい・ろーど

こんばんは
ピーター・ヴェンクマンです
間違えました

河上はれお様はいじられ上手さん
なのでしょうか？
それともマゾヒストさん？
でも、そこが河上はれお様の
魅力なのではないでしょうか？
みんなが大好き！

いじられる、ネタにされる
と云う点では共通している
のではないでしょうか？

アビイ・ロード
ビートルズのアルバムで
ジャケット写真を多くの
アーチストがパロディとして
使っている

そんな数ある作品から一枚を
チョイスしました

所ジョージさんの作品
「Revenge of Hongkong」(ホング・コングの逆襲)です

某、中古品買取販売店の
レコード売り場でジャケット写真を
眺めていたら、光る一枚を発見
ふざけたジャケ写だなとパスしようと
考えたとき、所ジョージさんの名前に
目が留まりついついレジスターへ、

インパクトの強い曲のオンパレードかな？

某、通販サイトの評価では所さんらしい一枚と
評価されています

アルバム内に「釣り」と云う
楽曲が収録されています
お魚天国のようなダジャレソングです

ダジャレソングなのかな？
小林旭さんの「恋の山手線」は
東京を旅行する際には是非とも
覚えていて損はない歌だと思います

「恋の世界旅行」も聴いてみたいと
思いましたとさ

なんだ神田の無駄遣い
僕はいささか秋葉原


若い！！

以上

１９８０年

こんばんは
レイモンド・スタンツです
まちがえました

河上はれお様へ
毎日あなた様を賛美する
言葉は見つかりません
なので「今日は何の日」を
プレゼントしますね（はぁと）

本日6月23日は「オリンピック・デー」
明日、皆さんに自慢して下さい

ところで今年はオリンピックイヤー
東京シティのセコハン知事様が
五輪の旗を受け取りに
行く予定でしたね

オリンピックソングと云えば？
日本人なら誰でも知っている
三波春夫さんの東京五輪音頭
でしょうか？

忘れてはいけません！
１９８０年開催のモスクワ五輪と云えば？
「ＧＥＮＧＨＩ ＳＫＨＡＮ」の「ＭＯＳＫＡＵ」

（邦題は（ジンギスカン・めざせモスクワ）です）

モスクワ五輪の応援歌なのか？
それとも一攫千金を狙った作品なのか？

でも、世界的にスマシュヒット！！

ちなみにあのジンギスカンのジンギスカンです
小学校の時に運動会か何かで
踊りを踊らされた記憶があります

川崎真世さんや５カラットも
カバーしていましたね

同じフレーズを繰り返す
斬新かつ、洗脳的なリズム
小さなお子様から大きなお友達まで
幅広く愛される一枚ですね

是非、
家宝に、魔除けに

この一枚

以上

うさぎ、美味しい

こんばんは
サミュエル・ジェラードです
まちがえました

河上はれお様は自転車を
初めて益々と男前になっていく
サイクルウェアは赤色だけど
バトルフランスに見えてきます
カッコイイ！！？

カッコイイと云えば
「ＣＡＴ ＳＨＩＴ ＯＮＥ」

キャット・シット・ワン
ウサギが出てくるフルＣＧの
アニメ映画です

Ｕ.Ｓ.Ａ Ｇ.Ｉ
そうです
主人公はウサギですが
特殊部隊員が活躍するストーリ－

原作はモデルガンの雑誌
コンバットマガジンだったかな？
に掲載されていた漫画です
人間は登場せず全てが
動物で表現されています
日本人はサルとかゴリラ
韓国人は犬、中国人はパンダ
みたいな感じで各国に動物が
設定されています

原作好きの方もフルＣＧで動く
パッキーとボタスキーに
財布の紐が緩んだはず

ウサギ好きもそうで無くとも
楽しめる作品かな？
責任はもてないけどね！

以上

33回転

こんばんは「堅物、格さん」の
渥美格之進です
まちがえました

狂信的な美少女アイドルファンの
河上はれお様が云っていた
ＡＫＢの話とは？

新潟県ニャイにおける経済効果が
ニャンと、15億6400万円
選抜総選挙と呼ばれるお祭り騒ぎのこと？
宿泊施設は軒並み満室とか
臨時の深夜特急まで増発されたとか
全国では32億円以上になるとか
とか、とか、とか
知恵熱が出そうなので
もう止めます

ファンの皆さまには
大変、失礼な話になりますが
正直な所、誰が誰やら
どこの子なのか、判りません

そんな、我々に救いの一枚

「会員番号の唄」です
リズム合わせて自己紹介をしてくれます
作詞はもちろん「秋元 康」さん

聴いていると少し恥ずかくなる
なぜだろう？
ボリュームを絞ってしまう
なぜだろう？

あれ！おニャン子クラブだ

なぜだろう？

以上

お裾分け

こんばんは
河上はれお様から
かわいい女の子が１ダース程で
お・も・て・な・し！（はぁと）
と云う条件で引き受けました
助平な男ですが宜しく
お願いします

いろんなタイプの女の子が
たくさん出てくる映画と云えば
「ゾンビハーレム」を思い出す人が
たくさんいるのではないでしょうか？



花嫁、美容師、メイドに肉屋
よりどりみどりのハーレム状態
でも、全員ゾンビです
グロテスクではあるけれど
コメディ要素もある
なにしろ、いい大人の男が
バカ騒ぎしている姿がとても良い

「ワールズ・エンド」や
「トレジャー・ハンターズ」のように
現実から逃げたり、人生に行き詰まったり
ケンカしたり、踏んだり蹴ったりでも
楽しそうに見える（映画だからねぇ）

だから、「明日も明後日も頑張ろう」って
気持ちや勇気が湧いてくる
そんな映画だと思うのですが（個人の感想です）

初日から変な事を書いてしまいました
以上、「助平、助さん」の
佐々木助三郎でした
まちがえました