こんばんは
コメント有難うございました
分かっちゃいるけど止められない
それは、怪しい映画が欲しくなる衝動
タイトル、パッケージ、ストーリー
どこを取っても、B級もしくはDクラスの
テイストが漂う映画はどうしても欲しくなる
ちょっと前にたまたま立ち寄った
コンビニに怪しげなDVDがあったので
買ってしまいました
「燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘」
少し色あせたパッケージは演出なのか?
ただの売れ残りの結果なのかは不明だが
B級なテイストに拍車をかけていた
タイトルを見ただけでも興味が湧いてくる
裏パッケージの解説にも興味をそそられた
となりには、劇場版アニメ「あしたのジョー」が
あったのだけれどコチラの映画をチョイス
オープニング早々にカッコ良いアクションシーンがある
でもタイトル通りに、カッコ良いアクションを演じるのは
ちょっとさえない中年のオジサンたち
しかし、このオジサンたちが実は大ベテランで大スター
香港カンフー映画で活躍した名優たち(実は知らなかった)
『帰って来たドラゴン』のブルース・リャン
『嵐を呼ぶドラゴン』のチェン・カンタイ
『ツイン・ドラゴン』のテディ・ロビン(裏パッケージより抜粋)
(怪鳥音に注意)
いかがですか?
休み時間にカンフーごっこを
やりたくなったよね(はぁと)
ならない人に食わせるタンメンはネェ!
今日はここまで
B級作品ではなく
大当たりでした(個人談)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます