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分水神輿會

分水(この)町を愛する神輿馬鹿のつれづれ・・・

2019回顧

2020年01月06日 22時41分51秒 | Weblog
みなさん、こんばんは。 かしやです。

諸事情により今週も担当いたします。どうぞよろしくお願いします。

今週は書き込みしなかったことで、1週間のりきろうと思っております。


昨年より私的にはまっているものがあります。

それは、”落語”。

一昨年10月~12月に放送された「下町ロケット」のロケが縁でこの人が燕市で落語を披露して
くれることになりました。

その方は、



下町ロケットで殿村を演じた、立川談春。



3月31日に燕市文化会館で行われた独演会に行ってきました。

演目は、



真田小僧と鼠穴。

真田小僧は子供が母親と間男の話を父親にして、小遣いをもらう話。

鼠穴は親の遺産を食いつぶした男が江戸にいる兄を頼ったがソデにされたのをバネに

兄を見返す話。

どちらも笑えるというより、うまい話を聞いた感じでした。

ただ、この独演会に行ったことで、昨年はいくつかの落語会に行くことになりました。


つづく
コメント
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