分水神輿會

分水(この)町を愛する神輿馬鹿のつれづれ・・・

繭玉

2014年01月09日 23時28分25秒 | Weblog

 

小正月の風物詩『繭玉』

 

数年前から、近所の方から月潟の「まゆ玉の多屋」 さんから買って来てもらっています。

 

年が明けてから飾りつけてます。

小判と宝玉だけ自分で作り、他の物は枝に結びつけるだけになっています。

 

 

 

毎年のことなので足したしで、立派になってきました。

 

 

分水では、小正月の行事としては、定着していませんが、三条地区では「フレッシュはな正」さんで売ってるので結構定着してるようです。

 

1月9日初市日でした。

この時期にしかないグルメと言ったら大判焼です。

 

昔は、ひろ里、山田屋で食べることが出来たのですが、今では市日でしか食べれません。

値段は、一個120円です。

 

 

ここで問題

 

この大判焼の店は、夏には違う店に変身します。

それはなんでしょう??

 

 

 

 

コメント (1)
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