申し訳ございません。

唐突な「クマムシ」ネタ、

早速「やっちまった」感が漂って参りました。


”書いたアイツが悪いのか？　頼んだオレが悪いのか？”


担当からの

「ブログ、どうでしょう？」メール後

確認した私は、コツコツと築き上げた一週間が

音を立てて崩れ去っていく感覚と

いわれの無い悪寒に襲われました。



今週は今年一番の「ブッコミ」週間となるかもしれませんが、

皆様何卒あたたかい目で見守って頂ければと思います。

何卒よしなに・・・

今週一週間、担当します茶つぼマンです

乾燥 : 通常は体重の85%をしめる水分を3%以下まで減らし、極度の乾燥状態にも耐える。
温度 : 151℃の高温から、ほぼ絶対零度（0.0075ケルビン）の極低温まで耐える。
圧力 : 真空から75,000気圧の高圧まで耐える。[1]
放射線 : 高線量の紫外線、X線、ガンマ線等の放射線に耐える。X線の半致死線量は57万レントゲン（ヒトの致死線量は500レントゲン）

クマムシっていう緩歩動物が、乾眠状態に入りますと

上記のような環境にも耐えられるそうです。

この現象を[クリプトビオシス]って言うんだそうです。

水を与えるとまた、動き回れるみたい

不老不死のヒントになるのかな？？？

これを踏まえて明日は、仮死状態と植物状態の違いについて

調べてみます

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