【文京区労協】活動レポート

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区内ディーラー要請

2007年06月21日 | 東京大気
 高裁から「6月22日午後3時に和解に関する所見」を示す旨の連絡があり、15日の夕刊各紙が一斉に報道しました。
 大気原告団は6月5日以来、トヨタ本社前に座り込み21日で17日目を迎えました。22日までの最後の3日間を「怒りのスリーデーズ・トーク」と銘打ち、各支援団体からメーカートップが社会的責任をとるよう訴えました。
 区労協も川内議長が多忙な中、昼休み時間を利用して駆けつけ、原告団への激励と連帯の挨拶を行いました。


大工の棟梁でもある伊関文京連絡会会長は
3日間のために新たに立て看板を組み立てました


焼け付くような暑い日差しを浴びながらも
歯を食いしばって頑張る原告団
お歳がお歳だけに心配です


21日、文京連絡会は再び区内ディーラー要請を行いました
出発にあたり決意表明をする伊関会長


ディーラーA店で要請する村崎弁護士
原告の松井さんと秋山さんが参加


ディーラーB店。アイスコーヒーまで出していただきました
なんか変な写真ですが店長さんの顔には
ぼかし入れさせてもらいます。
さすが販売店ですね。みなさんとても親切でした


最後はトヨタ前に戻り、村崎先生が結果報告

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