そんなわけで、ゴールデンウィークの後半は帰省していたわけですが、
一羽とひとりだと、留守中、世話をしてくれる人がいない。
なので、連れて帰ります。文鳥も、飛行機で。
移動するときは小さなカゴ・キャリーを使います。
「予感……」。飛行機にのるのは初めてではないうちの文鳥。
写真は上にのってますが、ちゃんと中に入れますよー。
キャリーは幼鳥の頃から見せているので怖がりません。
が、入るのは気持ちのいいことではないみたいです。
出たがったり、こちらをうかがう目をしますが、黒い布で覆ってしまうと
静かになります。
このまま手提げに入れてそっと持ち運びます。