放鳥は、基本的には朝1時間程度と、夜1時間程度。
ただ、帰ってくるのが21時以降になった場合は、
そのまま(電灯はつけずに出るので、部屋は暗くなっているし、
鳥も寝ています)布をかけて、おやすみなさい。
そんなわけで、朝の放鳥は、うちに来てから毎日欠かさず続いていますが、
夜は日によってさまざまです。
放鳥中は、こちらが片づけをしたり、珈琲を飲んだりしていると
文鳥のほうもそわそわ、指をカミカミしてきたり、
珈琲カップを持つ手と反対の手を行ったり来たりしたりしています。
こちらがじっとテレビを見たり、グダーっと二度寝体勢に入ると
文鳥のほうも手のひらにおなかを埋めてきて、マッタリ体勢になります。
遊ぶのか? 寝るのか? こちらの体勢をうかがう文鳥。
文鳥は空気を読むとききますが、本当にそうです。
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